立ち絵で画面ギッチギチ、それもまた一興
挨拶
こんにちは。暑い夏が続いてますね。
私はというと暫くメンタル壊してて動けなかったのですが、最近ようやく再就職が決まりました。本調子ではないものの少しでも真っ当な生活を送れるよう奮闘中。ゲ制とともに応援して下さると幸いです。
そういえば職探し中、大真面目に「シスター/ブラザーの制服着て働く所とか無いかな……?」などと思って探してみましたがいちおう修道院の食事係とか掃除のバイトは存在するみたいですね。修道服を着るかどうかは不明ですが……!
テスト部屋でイベントチェック
これまでは、毎回ひとつのイベントを作るたびにマップを作って配置してテストして、を繰り返していました。
しかし、これだとめちゃくちゃ効率悪いことに気付き……。
毎回確認してたら流れがストップして恐ろしいほど時間がかかるので、広いテスト部屋マップを用意してそこで動作をチェックすることにしました。
今のところめっちゃ楽です。ていうか最初からこうすれば良かった……!
他のサークルさんのテスト部屋のスクショを見るとイベントの種類もわかりやすく整列されているんですよね。
私はかなり適当に置くので、こういう所でも性格出るな~と思いました。
ということで、四天王さんたちにも横並びで立ってもらってます。
何やら変なのもいますが……
なんだこいつ!?
正直今は水の四天王のデザインどうしよう~なんて頭を悩ましてる時間はないので、とりあえず(仮の姿)ということでおチンチンスライムくんを置いてあります。
でもずっと置いている内に、なんかこれはこれで味があっていい気がしてきました。
もしかするとこのまま採用されるかもしれません。
立ち絵の密度問題
そんなこんなでテスト部屋でキャラクターの立ち絵の表示確認をしていて痛感したのですが、私の描いた立ち絵はサイズにあんまり統一感がないのが悩みです。
全員いっぺんに表示させようとするとこのようにギチギチになります。
せ・・・せまい・・・っ!!
みんなどんだけミアちゃんに詰め寄りたいんだ!
登場キャラクターが一堂に会する場面というのはどのゲームでもあると思いますが、
私のゲームの場合それが中々せまくるしいことになっております。
そもそも私が最初にゲームのサイズを「4:3」で決めたから横幅が狭いのですよね。
横画面いっぱいにCGやマップを描くのは大変だからという理由で横幅を狭くしたのですが、こういう会話シーンでは位置を合わせるのがムズいです。
そもそもヒロインであるミアちゃんは、他のキャラクターの立ち絵に比べるとけっこう背が低いのです。
立ち絵を雑に並べてみるとこんな感じです。並べると一目瞭然ですね。
厳密に頭身を合わせるともっと背が低くなる可能性があります。
スラッとして足が長いえっちなスパイのおねえさんを意識したはずだったのですが……!
まあエッチシーンではミアちゃんに合わせるためにみんな変幻自在に身長が伸びたり縮んだりしますので、身長差はあまり関係ないんですけどね!!
そんなわけで、今回もお付き合い頂きありがとうございました!
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