えっちシーンの構想とゲームのボリュームについて!
とってもかわいい集合写真ができました!これからは記事の頭に載せていきます!
本作の大まかなボリューム
本作はアクションRPGなので、戦闘ステージの大きさと数が単純なボリュームの指標になると思っています。
そんな戦闘ステージの大きさの平均はおおよそ110×110マスくらいの大きさ。
画像のマップが125×100マスで制作されており、序盤のマップ以外はこのくらいの大きさのがデフォルトになります。
左下のちっこい□がプレイヤーの大きさなので、実際にその場に立ってみると結構広めのマップですね!
そして戦闘マップ数ですが、こちらも現在制作しているだけでも50ステージくらいあるので、前作より何倍もボリューミーな作品となっております!
また、単純にメインストーリーの戦闘マップ以外にもサブ任務専用の戦闘マップも存在していて、現在はそちらのマップを頑張って制作しています!
エッチシーンについて!
今作のエッチシーンは2種類あり、4種類の発生条件があります!
【エッチシーンの種類】
エッチシーンの1つは前作同様の基本CG+差分のオーソドックス?なエッチシーン。
そしてもうひとつが初の試み!立ち絵エッチになります!
私は戦闘エッチのある作品が好きなので、今作ではそのシステムを実装していきます!
いいですよね。予測できないタイミングで発生するエッチシーン。
こちらは主に戦闘マップで発生して、街のプチエッチイベントなどにも実装していく予定です!
【エッチシーンの発生条件】
そんなエッチシーンがどのような条件で発生するのかですが
1.戦闘マップでの立ち絵エッチ
2.街などの非戦闘マップでの立ち絵エッチ
3.レミィが各ヒロインたちに勝利もしくは敗北した際に発生する基本CG+差分エッチ
4.各ヒロインが特定の条件に晒されることによって発生する各ヒロインのエッチシーン
1～3は分かりやすいので説明は省きますが、4は少し説明をします。
本作では街で任意で街など人からミッションを受けることができます。
そのミッションの中には各ヒロインを操作し依頼をこなしていくものも多数存在しており、ミッションの成否によってエッチシーンが発生するというものです!
一応該当ミッションのどこかでエッチシーンの発生条件を明記するので、エッチシーンを見たくない人も安心!
更に言うと、各ヒロインを操作というのは、実際に戦闘マップでプレイアブルキャラをして戦闘をするという意味です。
記事前半でお話したサブ任務専用の戦闘マップというのは、こちらのことです。
レミィだけでも大変なのに、ヒロイン全員の技も考える必要が……こりゃ大変だぁ!
次回の更新
次回の更新は2週間以内を予定しております。
内容は未定です!
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担当イラストレーター様 夜月のTwitter：@N_Y_0714
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処女作発売中!
先月リリースされたいーぐるわんの処女作「フロストフラワー」DLsiteにて発売中!
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