[新作]Mad Dog Never Boiled
2023年5月11発表のルールに従い、記事の本文を削除しました。
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縞々志摩 2023/02/13 10:00
※2023年5月11発表のルールに従い、記事の本文を一部修正しました。
こんにちは。縞々志摩です。
昨日の夕方に販売開始となったRPG「Mad Dog Never Boiled」ですが、今朝起きて見てみたらDLSiteの総合ランキングで24位に入っていました!
当サークルではランキング入りしたのは初めての作品なのでびっくりしましたしとても嬉しいです。
本作については健全版が公開されていますが、そちらをプレイしていただいた方がまた攻略チャートを書いてくださっています。
ストーリーのネタバレがありますが、攻略が難しいと感じている方にはお読みいただくと参考になるのではないかと思います。
>>biim兄貴攻略wiki「Mad Dog Never Boiledチャート」
今後とも当サークルをよろしくお願いいたします。
縞々志摩でした。
縞々志摩 2023/02/12 17:28
※2023年5月11発表のルールに従い、記事の本文を一部修正しました。
こんにちは。縞々志摩です。
当サークルの新作RPG「Mad Dog Never Boiled」が本日販売開始となりました。
このゲームは傭兵団の団長となって部隊をマネジメントし、各地の王国軍勢力を打倒するというシミュレーション要素の入ったRPGとなっています。
戦闘はフルオートですが、団員のリクルートや装備・アイテムの準備などに団長としての手腕が試されるゲームです。
ゲーム内でどんなことができるのか簡単に紹介させていただきます。
団員のリクルート
本作では戦闘に8名まで参加できる多人数バトルシステムを採用しています。そのため兵力の増強はとても重要です。
団員は一部のイベントでも仲間になりますが、支度金を払って雇用するのが基本となります。
特徴としては、団員を募集するときに「支度金の額を自分で決められる」という点が挙げられます。
当然少ない金額のほうが傭兵団の財政にとってプラスですが、反面あまりにも少ない金額だと団員を募集しても応募がありません。
ほどよい金額を考えて募集をかける必要があります。
高額の支度金を提示した時にだけ応募してくるキャラクターなどもいます。
仲間にできる傭兵は20名近くいますが、それぞれ固有のパラメータと特技を持っています。
たとえば↓のキャラクターであれば「雑魚狩り」という特技を持っており、雑魚敵に対するダメージが通常の2倍になります。
リクルートの際に履歴書をチェックして有用な仲間を入団させることが大切です。
転職と勲章の授与
本作ではレベルアップによるキャラクターの強化が可能ですが、それだけでなく転職による強化や性能のコンバートも可能です。
登場する職業は戦士、射手、魔導士、僧侶、騎士などなど。種類は18種類+αです。
転職しても前の職業で覚えたスキルは習得したままですから、複数の職業を経験させることで「弓の使える暗殺者」、「攻撃魔法の使える僧侶」など、多芸のキャラクターを作ることができます。
また、転職のほかに団員を強化するシステムとして「勲章の授与」があります。
ゲームの進行に応じて入手できる勲章を団員に与えることで能力値がアップするとともに、団員のもう一つの固有スキルが解放されます。
気に入ったキャラクターに勲章を与えることでさらに頼れるメンバーになります。
捕虜と凌○
本作のエロ要素としては「戦場で捕虜にした女性敵将に対する凌○プレイ」があります。
捕虜にした敵将は基本的に最初は反抗的です。
しかし、繰り返し凌○を行うことで徐々に快楽を体に覚え込ませ、やがて心も堕とすことが可能。
完全に心を折った後は傭兵団の仲間に引き入れて団員として戦わせることもできます。
敵将は王国軍の幹部クラスの戦士、騎士、魔導士などですから強力な特技を保有しています。
ゲームの攻略上、敵将を味方に引き入れなくてもクリアは可能なバランスになっていますが、仲間に入れることで攻略が楽になるでしょう。
なお、捕虜にした敵将は凌○せず(または凌○後に)身代金と引き換えに解放することも可能です。
お金がほしい場合や新しい仲間を増やす必要がないと判断したときはこちらを選択するのもアリです。
略奪と探索
本作は仲間に引き入れることのできる敵将も含めると30名近くのプレイアブルキャラクターが登場します。
一方、戦闘に参加させることができるのは8名だけですので、仲間をたくさん増やしてもあまり意味がないように感じられるかもしれません。
しかし、リクルートした団員は戦闘に参加させる以外にも役に立つ場面があります。
砦では各団員に対して「任務に就かせる」というコマンドが実行可能で、これを選択すると団員を略奪や探索の任務に派遣することが可能です。
略奪では金品や食料が入手でき、探索ではレアなものも含めアイテムや装備などが入手できます。
略奪や探索に派遣している間は戦闘には参加させることができませんので主力外のメンバーにこうした任務を与えるのがよいでしょう。
また、商人の職業に就かせた団員は「商談」のスキルで毎日お金を稼いでくれますし、料理人のメンバーは団の食料消費を抑えてくれる能力があります。
前線で活躍する団員以外も適切な職業に就けることで傭兵団に貢献させることができるシステムとなっています。
傭兵団経営RPG「Mad Dog Never Boiled」はR18要素を排した健全版が公開中です。
どうぞよろしくお願いいたします。
縞々志摩でした。
縞々志摩 2023/02/11 11:00
※2023年5月11発表のルールに従い、記事の本文を一部修正しました。
こんにちは。縞々志摩です。
ボリュームのあるRPG作品である「Mad Dog Never Boiled」の制作が終わり、一段落つきましたので自分のサークルの作品について改めて見直してみました。
販売数の多い順から並べるとこんな感じです。
Dirty Girls, Dirty Jobs 1,156本(RPG)
浮浪者のおばさん 891本(ADV)
汚い女忍者ヒナゲシの匂い責め○問【CV:クロエ・ルシフェル】 499本(ASMR)
え!!3000Gで魔王を!? 307本(RPG)
汚臭靴下育成計画 285本(ASMR)
クラスメイトの匂い-ドハマりふたなり私物オナニー(CV:クロエ・ルシフェル) 256本(ASMR)
引きこもり女子のオナニー配信生活 234本(SLG)
変態従者と汗臭女騎士リステル 233本(RPG)
CFC!チン嗅ぎフェラチオコンピレーション 162本(ASMR)
岡林サキの臭恥トレーニング 142本(SLG)
クラスメイトの匂い-ドハマりふたなり私物オナニー(CV:切株まいたけ) 109本(ASMR)
こうしてみると、やはり最近発売した「Dirty Jobs, Dirty Girls」と「浮浪者のおばさん」は当サークルとしては異例なほどにたくさんご購入いただいたんだなぁということが実感できます。
ジャンルで言うと、ASMR・音声作品よりもゲーム作品のほうが売れ行きがよいようです。かつ、ゲームの中でもジャンルとしてはRPGのほうがよく売れる傾向にあります。
これは当サークルの場合、RPG作品はプレイ時間が3~4時間程度の比較的ボリュームのある作品が多く、SLGは1時間以内でクリア可能な小品という傾向が強いことにもよるのかなぁと分析するところです。
やはりゲーム作品となると値段がそれなりに高いですから、あっさり終わってしまうものよりもじっくりプレイできるものが求められているのだろうか、という印象です。
ASMRの中では、「汚い女忍者・ヒナゲシの臭い責め○問」はたくさんご購入いただいているのですが、この作品は全編バイノーラル録音であるということも評価されている理由の一つかもしれません。
バイノーラル録音のASMR作品の値段のレンジからすると比較的安めの料金設定であることもたくさん売れた理由かなぁと分析するところです。あと、作品サムネがエッチです。
ここからが本題ですが、気になったのは各作品の販売数とお気に入り数の比率です。
当サークルの場合、ほとんどの作品は販売数<お気に入り数となっています。つまり、売れた本数よりもお気に入り登録されている数のほうが多いということです。おそらくこれは他の多くのサークル様の場合も同様の傾向ではないかと推察するところです。
当サークルの作品を見ますと、比率的にはおおむね、販売数/お気に入り数=50~70%くらいのようです。
しかし、例外的に販売数>お気に入り数となっている作品が当サークルには2つだけあります。
それが「浮浪者のおばさん」と「汚臭靴下育成計画」です。
このうち、「汚臭靴下育成計画」については何となく理由はわかっています。
この作品は当サークルの音声ジャンル初参入作品だったということもあり、100円のワンコインプライスの値段設定となっているのです。
かなり気軽に買える値段であることから、「お気に入りに入れて値下げキャンペーンとかを待つよりさっさと買っちゃおうか」と考えてくださった方が多かったのかなぁと思うところです。
作品の内容的には「自分の足の匂いフェチの女の子が連履きした靴下を毎日嗅がせてくる。しかも靴下をオナホ代わりに靴下内射精させたものをさらに着用し続けて最強の汚臭ソックスを育てる」というかなりニッチなものとなっているのですが、「100円なら聴いてみようかなぁ」と思ってくれた人が結構いたのかもしれません。
それよりもよくわからないのがこちら。「浮浪者のおばさん」です。
この作品は「汚臭靴下」のようにワンコインというわけではないのですが、お気に入り数よりも販売数のほうが多くなっています。
その確たる理由はわかりませんが、ジャンル的にかなりニッチ(汚い熟女に襲われる逆レ○プもの)だったために、それが良いと思ってくださる方が即購入を決断してくれたのかなぁと思うところです。
あと販売開始から30%オフのキャンペーン価格だったのも「今の値段よりも下がるのはかなり先だから今のうちに買っておこう」と思ってくださった方が多かったのかもしれません。
Ci-enでも続編への期待などをコメントしてくださる方が多い作品で、作者としては大変ありがたいことだと思います。
良いアイディアが思いつけばバージョンアップした「浮浪者のおばさん2」をいつか作ってみたいなぁと考えています。
以上、雑記のような記事でしたがお読みいただきありがとうございました。
今後とも当サークルをよろしくお願いいたします
縞々志摩でした。
縞々志摩 2023/02/10 14:58
※2023年5月11発表のルールに従い、記事の本文を一部修正しました。
こんにちは。縞々志摩です。
先月末に販売開始された「え!!3000Gで魔王を!?」ですが、本日時点で販売数が300に到達しました。
当サークルの処女作「変態従者と汗臭女騎士リステル」が販売開始から約10ヶ月でまだ230本ですから、本当にたくさんの人にプレイしていただいているんだなぁととても嬉しく思います。
ちなみに「変態従者~」と「え!!3000G~」はザナルード王国という共通の舞台の物語です。「変態従者~」の主役である女騎士・リステルは「え!!3000G~」でもチョイ役として出演していたりします。
「え!!3000Gで魔王を!?」については、嬉しいことにプレイ実況や攻略チャートなどを書いていただいているのですが、また新たに同人ゲーム速報様にレビュー記事を書いていただきました。
ゲームの流れがとてもわかりやすく解説されていますし、上で書いたリステルが前作にも出てることに触れてくださっていたりと、とても丁寧な記事で感激しました。
ご興味を持たれた方はぜひご一読ください。
>>同人ゲーム速報様「え!!3000Gで魔王を!? レビュー」はこちら
ちなみにちなみに、リステルは今月中下旬に発売予定の新作RPG「Mad Dog Never Boiled」にも主要キャラクターの一人として登場しています。
こちらも面白いゲームに仕上がっていると自負しております。
今後とも当サークルをどうぞよろしくお願いいたします。
縞々志摩でした。