サブアニメーション詰め合わせその4
ふたさこのサクフウです。
前回に引き続きふたなりネーロエとエロトラップダンジョンver.2で追加されるシナリオ用のアニメーションを作ったのでその紹介記事第4弾です。
(これはサムネ用。後に紹介します)
さて今回も1キャラのみ。
ダンジョンに迷い込んだ一般メイド、サラです。
まずは待機。
表情差分のときにもそうでしたがサラはなんか顔が難しくほぼ棒立ちのこのアニメーションですら顔のせいで手間かかりました。
なんかうまくいかねぇんだよな。
次は歩き。
オーソドックス。他のキャラの歩きと比べて歩幅が抑えめになっています。
これにより彼女のおとなしい性格が幾分か表現できた気でいます。
ただ、ちょっと重心の位置が後ろすぎるような気がします。
次はお辞儀。
礼儀正しさの現れ。
本作品においてわざわざお辞儀する人はサラが唯一です。
次は勃起。
続けて勃起隠し
この2つはふたさことして創意工夫をしたつもりでしたが結局主人公の妹のやつと似たような感じになってしまいました。
良いものはいくつ作っても良い、ということにしておきます。
さぁお次はふっとび。
見事にふっとんでいます。
なにげに本作唯一のそれらしいやられモーションです。
ちなみに実際には以下のような感じで使われます。
さてここからのアニメーションはちょっと毛色が変わってきます。具体的にいうと物騒です。
まずはナイフ構え。
次はナイフ構え走り。
ドットながら殺意みなぎる表情がうまく描けているのではないでしょうか。
「脳天にナイフ叩き込んだる!」という決定的な意思も全身から伝わってきます。
ちなみにこんな感じで追いかけられたら私は泣いて謝ります。
次はナイフ降ろし
あっけに取られてる感が良く表現できたと思います。
これは個人的な感覚ですが私の中のイメージと1ミリもぶれてないアニメーションなので気持ちよさがあります。
さぁ次はふたなり固め:始動
主人公ネーロエ登場。裸一貫でナイフを持った相手に向かっていけるあたり場馴れしてるのがうかがえます。
初期構想では「ダンスの一幕のような拘束」という作るときのことを少しも考えてないよくわからないものでしたが試行錯誤の末に無事妥協。結局このような感じになりました。
次はふたなり固め
今回のサムネのやつです。これぞふたなり固め。
自身もふたなりであるネーロエがふたなりを無力化するために考えた対ふたなり拘束術です。
ちんぽシコれば落ち着くやろ、という彼女の雑さが見え隠れしています。
そして実際そのとおりです。たいていのふたなりは射精することしか考えられなくなり無力化できるでしょう。
次は振り払い。
ふたなり固め破れたり。
サラの刃はどこに向かうのか?
終わりに
さぁいよいよ長かったサブアニメーションシリーズも次で最後です。
最後を飾るのは主人公ネーロエのサブアニメーション。今回と同じぐらいの分量です。
ですが、今回ほど作画コストはないはずなので一気にやっつけてしまいたいと思います。
よろしくお願いします。