ジャストガード進捗
敵の攻撃直前にガードすることで敵をよろつかせて反撃ができる。
これが基本的なジャストガードです。
今回はやろうとしているのは、直前のガードタイミングにシグナルを表示して簡単にジャストガードが出来る仕組みを作ろうとしていました。
で、それを作るためにそもそも敵の攻撃範囲内に入っているかどうか?を調べる術がなかったので、プレイヤーを探知する仕組みを実装。
これで、ジャストガードがある程度完成しました。
まぁパッと見だと、過去のジャストガードの仕組みとあんまり差が分かりずらいんですけどね。
それとジャストガードは、本来ハイパーアーマーか高速移動の敵が出てこないとその価値があまりないので、現状ではジャストガード使わなくてもボタン連打でいいじゃん、となってしまっているわけで。
この点は未来予測で、敵のバリエーションが増えたときにうまく機能するはずと信じて作っていきます。
アクションゲームパートは早く敵AIを作りたくてうずうずしていますが、プレイヤーの挙動で、壁捕まりと壁ジャンプと薄い床のすり抜け、またはジャンプで上げる、このあたりを終わらせないと、中途半端になるので、それが出来ればいったんプレイヤーを終えて、敵AIに入ろうと思います。
明日は壁捕まりを実装予定 ではでは