【淫魔てんぷてーしょん】Alpha 0.2.1 公開

淫魔てんぷてーしょんAlpha 0.2.1を公開しました。

前回からの主な追加要素

アルラウネを追加

動かず誘惑してきて勃起ゲージを溜めてくる敵です。

実装済みのエッチは乳首責めで、敗北後に使ってきます。

新ステージを追加

２ステージ目を作成しました。
現在完成しているのは半分程で、短めのステージになっています。

注意事項

・3D機能を内部で使っているので、中程度のPCスペックが必要です。
・ゲームパッド推奨(キーボード操作も可能ですが難しいです)
・画面解像度は1920×1080のみ
・戦闘時のドット絵にはラフを一部で使っています

クレジット

使用した音素材：OtoLogic(https://otologic.jp)
このソフトウェアには、（株）ＣＲＩ・ミドルウェアの「CRIWARE (TM)」が使用されています。

更新情報

2022/5/2 アルラウネが別のキャラクターになる不具合を修正
2022/4/30 淫魔てんぷてーしょんAlpha 0.2.1を公開

【淫魔てんぷてーしょん】Alpha 0.2.0 公開

淫魔てんぷてーしょんAlpha 0.2.0を公開しました。
予定期日より一日遅くなってしまいました。申し訳ございません。

前回からの主な追加要素

勃起機能

敵に誘惑されると勃起するようになりました。
現在、誘惑して勃起させてくるのはスク水淫魔のみとなります。

射精ゲージの追加

射精ゲージを追加しました。
敵の拘束技等で溜まり、最大になると射精します。
射精した際にHPにダメージを受けます。

セーブ・ロード機能

セーブ・ロード機能を追加しました。
拠点のUIを開くと自動で進行状況がセーブされます。

注意事項

・3D機能を内部で使っているので、中程度のPCスペックが必要です。
・ゲームパッド推奨(キーボード操作も可能ですが難しいです)
・画面解像度は1920×1080のみ
・戦闘時のドット絵にはラフを一部で使っています

クレジット

使用した音素材：OtoLogic(https://otologic.jp)
このソフトウェアには、（株）ＣＲＩ・ミドルウェアの「CRIWARE (TM)」が使用されています。

【淫魔てんぷてーしょん】Alpha 0.1.8 公開

淫魔てんぷてーしょんAlpha 0.1.8を公開しました。

前回からの主な追加要素

●ティターニアの追加
吐息やハンマーで攻撃してきます。
拘束時のアニメーションはパイズリ(過去作と同じ)になります。

注意事項

・3D機能を内部で使っているので、中程度のPCスペックが必要です。
・ゲームパッド推奨(キーボード操作も可能ですが難しいです)
・画面解像度は1920×1080のみ
・戦闘時のドット絵にはラフを一部で使っています

クレジット

使用した音素材：OtoLogic(https://otologic.jp)
このソフトウェアには、（株）ＣＲＩ・ミドルウェアの「CRIWARE (TM)」が使用されています。

更新情報

2022/2/25 22:00 ティターニアのアニメ表示バグを修正
2022/2/25 20:00 淫魔てんぷてーしょんAlpha 0.1.8を公開

【淫魔てんぷてーしょん】Alpha 0.1.7 公開

淫魔てんぷてーしょんAlpha 0.1.7を公開しました。

前回からの主な追加要素

●エルマに投げキッスを追加
●リリムに顔面騎乗位を追加
●試験的にデバッグ用モードを公開
半球の中で決定キーを押すことでキャラクターが出現します。
(決定キーはゲームパッドではA、キーボードではEnterキーです)

注意事項

・3D機能を内部で使っているので、中程度のPCスペックが必要です。
・ゲームパッド推奨(キーボード操作も可能ですが難しいです)
・画面解像度は1920×1080のみ
・戦闘時のドット絵にはラフを一部で使っています

クレジット

使用した音素材：OtoLogic(https://otologic.jp)
このソフトウェアには、（株）ＣＲＩ・ミドルウェアの「CRIWARE (TM)」が使用されています。

【淫魔てんぷてーしょん】Alpha 0.1.6 公開

淫魔てんぷてーしょんAlpha 0.1.6を公開しました。

前回からの主な追加要素

●牛娘を新規に追加しました。
乳ビンタで攻撃し、パイズリでスタンしたプレイヤーに追撃してきます。

注意事項

・3D機能を内部で使っているので、中程度のPCスペックが必要です。
・ゲームパッド推奨(キーボード操作も可能ですが難しいです)
・画面解像度は1920×1080のみ
・戦闘時のドット絵にはラフを一部で使っています

クレジット

使用した音素材：OtoLogic(https://otologic.jp)
このソフトウェアには、（株）ＣＲＩ・ミドルウェアの「CRIWARE (TM)」が使用されています。