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うぉたさば 2024/04/25 23:00

新作【サキュバスに最強スキルを奪われてよわよわなパパになった少年の話】発売開始!

どうも、うぉたさばです。

新作発売開始しました!

サキュバスに最強スキルを奪われてよわよわなパパになった少年の話https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01187127.html

【サキュバス】×【分身】もののノベルゲームです。


バグ報告などありましたら、こちらの記事のコメントに記載していただける幸いです。

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うぉたさば 2024/04/20 22:00

【抜きゲー制作日記】~3月23日 つよつよ勇者と分身サキュバス(仮)4

どうも、うぉたさばです。

お久しぶりです。
いろいろ寄り道をしていたのでCi-enの更新を少し止めていましたが、今週からまた再開していきます。

進捗1

ようやくCG撮影が終わりました。
ゲームの方の準備もあらかた出来ているので、来週中に発売出来そうです。



進捗2

Ci-enを更新していない期間、思いつくままに
すごろくゲームのようなものを作っていました。
システム自体は良い感じにできているので、完成させられるように頑張ろうと思います。


今回の記事は以上です。
来週は(おそらく)ゲーム発売の記事が出るので【抜きゲー制作日記】はお休みです。
再来週の更新をお楽しみに。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ではまた。

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うぉたさば 2024/03/23 22:00

【抜きゲー制作日記】~3月23日 つよつよ勇者と分身サキュバス(仮)3

どうも、うぉたさばです。

今回の記事は3月17日~3月23日までの振り返りです。
CG作成を進めたので、出来たものを紹介します。

進捗

敵に囲まれて誘惑されるシチュです。
バリアの中なら安全!と、思ったら……?
という感じです。


短いですが、今回の記事は以上です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

ではまた。

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うぉたさば 2024/03/16 22:00

そのうち作りたいシナリオ【子作りしたいって思った相手にしか精液を出せない男の子(仮)】

どうも、うぉたさばです。
今週はあまり作業が進まなかったので、そのうち作ろうと思っているシナリオの導入部分を公開します。
(まだ流し書き状態なので、今後いろいろと変更になるかもしれません。)


逆NTR×ハーレムものです。

ーーーーー 導入 ーーーーー


村長、失礼します。
おぉ、入り給え。

座りなさい。
…失礼します。

話というのはほかでもない。明日の儀式についてだ。
明日、お前さんと、私の可愛い可愛い孫であるリサは、結婚する。
はい。
それに際し、村の者たちでお前たちを祝う儀式をする、というのは伝えたな?
はい。
今から話すのは、その後のことじゃ。
その後…?
村の離れに、一つの空き家がある。
そこはここからは遠く、夜にどれだけ物音を立てても、村の者に聞こえることは無い。
…それで?
…お前さんは真面目だが、相変わらず察しが悪いのう。
よいか、△よ。
明日の夜、お前さんはリサを抱くのじゃ!!!
…えぇっ!?
きゅ、急ですね…。
この村の者は、代々そうしてきたからのう。
夜中であれば、子供たちは寝ているし、
村の大人たちは事情を把握しているから、その家に近づくことも無い。
明日、お前さんたちは【子作り】をするのじゃ!



――――― Chart2 ―――――
【その日の夜…】
(回想)↓
っと、そうじゃった。大事なのは今夜のことも話しておかんとな。
今夜?
そう。明日はいわゆる、お前さんが男を見せる試練でもあるわけだが…
女性の方…つまりリサにも、試練がある。
それは…
今日の夜、お前さんを射精させることじゃ。
(回想)↑

<リサ>の手コキシーン(?)

△…大丈夫?
う、うん…。リサも…気持ち悪くない?
全然。むしろ…。…あはは…。
リ、リサ…!?なんで泣いてるの!?
ううん…。ずっと心配だったの。
△も知ってるでしょ?
この村の男性は、【子作りしたいって思った相手にしか精液を出せない】って…。
△が、私との子供が欲しいのか…。分かんなかったから…。
ちょっと、怖かったんだ。
でも…。こんだけいっぱい出したんだから…
そういうこと…だよね?
っ!
う、うん…!俺、リサと子作りしたいって思ってるよ。
ちょ、ちょっと…!そんなはっきり言わないで…!
ご、ごめん…。
…ねぇ、手、貸して?
…?
…クチュ
っ!
この村の女性は、【子作りしたいって思った相手とする時しか濡れない】…。
わ、私も…。そういうこと…だから…。
明日…。いっぱい…しようね…。


――――― Chart3 ―――――
【翌日:早朝】
…はぁ。こんなもんかな。
(いつもより遠くまで来ちゃった…。)
(…どうしよう、昨日から全然落ち着かない…。)
(…こんなんじゃだめだ。落ち着け。俺…)
…ん?何か落ちてる…?
あっちにもあるぞ…?どこにつながってるんだ…?

がしっ!
っ!?
(な、なんだっ!?掴まれて…う、動けないっ!?)
(あれっ…?なんか…急に…眠く……)
…どさっ
…ふふっ♡



――――― Chart4 ―――――
(昼頃)
んん…?
…ここは?
(確か、朝早くに出かけて…)
(あれ?その後、どうしたんだっけ…?)
(…ダメだ。そこからの記憶が全くない。)
(それにしても…ここはどこだ?)
がやがや
声が聞こえる…!
とりあえず、外に出てみよう。
…がらっ。
っ!?
(な、なんだ、この村っ!?)
(体の大きい人しかいないぞ…!?)
(しかも、女の人しかいないのか…!?)
あら。起きたんですね♡
っ!
おはようございます♡お体は大丈夫ですか?
あ、あぁ…。
えっと…。あなたは?
私はカナメ。近くの森で倒れていた貴方を、ここまで運んだんですよ。
そ、そうだったんですね…。
俺は△。助けていただき、誠に感謝いたします。
貴方は…スマル村の者ですか?
はい…。急いで村に戻りたいのですが…。
それは…困りましたね…。
えっ…?
毎月三日間ほど、この周辺の獣が活発になる期間があるんです。
なので、今日と明日は、この村から人が出ることは許可されていません。
なっ!?いや、しかし…!私はこの村の人間では…
そうはいっても…。△様は、森の獣たちを狩猟した経験はございますか?
い、いえ…ないですが…。
彼らを侮ってはいけません。あなたより体長が大きく、力の強い獣が多くいます。
丸一日経ったら落ち着くので…。それまでは、この村で過ごされてはいかがですか?
いや、しかし…
なにか、急いで帰りたい用事でも?
えぇ…。今日は婚姻の議を交わす予定なのです。
あらっ!おめでとうございます♡
あ、ありがとうございます…。
しかし…残念ですが、諦めるしかないですね…。
そんな…!
彼女さんも、貴方が生きて帰って来てくれた方が嬉しいでしょう。
事情は村に帰った時に説明すれば、きっと全て許してくれますよ。
そ、そうでしょうか…
彼女さん、厳しい方なんですか?
いやっ!そういうわけではないんですが…
…そうですね。帰った時に、誠心誠意謝罪しましょう。
申し訳ないですが、少しの間お世話になってもよろしいでしょうか?
はい♡全然問題ないですよ♡
それじゃあ、村の方を案内しましょう。
小さい村ですが…。△様が満足できるよう、精一杯おもてなしさせていただきますね。


――――― Chart5 ―――――
ここはビグ村。広さは○○メートルほど。
村人の数は100人程度です。
周りは森に囲まれていて、閉鎖的ではありますが…その分、安全でもあります。
な、なるほど…。
それにしても…


先ほどから、男性の姿が見えないのですが…
はい。この村には、18歳から20歳の女性しかおりません。
ちなみに、私は18歳です。
えっ!?18歳!?
あら?そんなに驚くことですか?
あっ!す、すみません…
大人っぽく見えたので…まさか同い年だとは…。
あらまぁ!△様も18歳なのですね!
ふふっ♡村によってここまでの差が出るなんて…不思議ですね♡
そうですね…
しかし、それではどうやって生活を…?力仕事が必要な場面もあるのでは…?
?何も問題はありませんよ?
私たち、力はそこそこ強いですし、狩りの心得もありますから!
なるほど…!すごいですね…!
(うちの村の女性とは全く違うな…)
しかし…女性だけの村に、男性である私がいるのは…
いささか問題があるのでは…?
ご安心ください。ほら…
こんにちはー♡
こ、こんにちはー…
あら♡どうも♡
どうも…
貴方が寝ている間に話は通しておきましたので…
村の者たちは、貴方がこの村に滞在するということはすでに知っています。
来客はめったに無いですし…
うちの者たちとは違う「小さくてかわいい男の子」だと話したら、みな嬉しそうにしていましたよ。
そ、そうなんですね…。
…さて、着きました。
ここは…?
食事処です。
失礼しまーす!△様も、入ってください。
し、失礼します。
(すごい…!きれいなところだ…)
(でもやっぱり、うちの村の建物よりいろいろ大きい気がする…)
ミツカちゃ~ん!来ましたよ~!

いらっしゃい。…初めまして。ミツカです。
初めまして。△です。
…今更ですけど、△様、お腹は空いていますか?
ちょっと、来る前に聞いておきなさいよ。
えっと…空いてます…それなりに。
そう。良かった。
それじゃあちょっと待ってて。すぐ作るから。
い、いや!僕、今何も払えるものが…
気にしないで良いですよ!いっぱい食べて、元気になってください!
ちょっと、あんたが言わないで。
あ、ミツカちゃん!私にも同じものをください!
分かってる。カナメはちゃんとお代払ってよね。



はい。どうぞ。
ほ、本当に良いんですか…?
全然いいって。
ほら。冷めないうちに食べて。
あ、ありがとうございます…。
…ぱくっ。
…お、美味しいっ!
でしょう?ミツカちゃんの料理の腕はこの村一番なんですよ~!
なんであんたが自慢げなの…。
カナメから聞いたけど…。△君、今朝森で倒れてたんでしょ?
は、はい…そうらしいです。
そう…。災難だったね。
獣の動きが収まるまでは二日後の朝までかかるので、今日・明日はこの村に滞在することになりました。
…?
あぁ、そういうこと。
それじゃあ、その間は好きな時に食べに来ていいからね。
い、いやっ!いいですよ…!本当に今払えるものが無くて…
貰ってばかりでは、申し訳ないですし…
別にこっちは気にしないのに…。△君は真面目だね。
それじゃあ、明日ちょっとだけうちの店を手伝ってよ。
それでいいでしょ?
僕にできること…あるでしょうか…?
あるある。それがお代ってことでいいから。
うちのご飯、美味しい?
はい…!すごく…!
それなら、また来てよ。
私も、君にいっぱい食べて欲しいからさ。
わ、分かりました…。



ご馳走様でした…。
本当に、ありがとうございました。とてもおいしかったです。
ううん。綺麗に平らげてくれて嬉しいよ。
カナメ、この後はどうするの?
ユユちゃんのところに連れて行こうかなと。
あぁ。それが良いね。
それでは△様、行きましょう!
は、はい。
明日、お手伝いに来ますね。
うん。いつでもいいし、無理しないでいいからね。


…はぁ。かわいい…。


――――― Chart6 ――――― お風呂
のんびりしていたら、思っていたよりも時間が過ぎてしまいましたね~。
す、すみません…。
いえいえ!攻めてるわけではなくて…!
…ミツカちゃんのお料理、私も大好きなので…
△様が気に入ってくれたようで嬉しいです!
はい…!また食べたいです。
ふふっ♡そうですね♡
い~っぱい食べて、栄養を蓄えてくださいね♡
…っと!着きました。ここです。
ここは…?
お風呂場ですよ。
△様の寝る家にはお風呂が無いので、こちらを使ってください。
こんこん
失礼しまーす
はい。どうぞ。
ありがとうございます。失礼します。



いらっしゃーい。おー。君が例の男の子かぁ。
初めまして。△です。
よろしくー。
ユユちゃん、お風呂空いてますか?
うん。誰もいないよ~。
それじゃあ△様、ごゆっくり。
えっ?
お風呂入るんでしょ~?
いいよ~。男の子はそっちね~。
い、いや、僕、何も払えるものが…。
全然いいよ~。君は特別。すきに使っちゃって~。
でも…
それじゃあ、ミツカちゃんの時みたいに、お手伝いしたらどうですか?
おー?お手伝いー?
△様、無料で施しを受けるのは気が引けるみたいなんですよ。
はぇー。真面目だねー。
それで、ミツカちゃんのところでは、明日お手伝いをするということになったのです。
なるほどー。それいいじゃーん。
僕にできること…ありますか?
あるあるー。明日、いつでもいいから暇な時に来て欲しいなー。
わ、分かりました!じゃあ、それで…
おっけー。
んじゃ、遠慮なく入って来ちゃってね~。ちゃんと湯舟にも浸かりなよ~。
あ、着替えは小さな箱に入ってるから、それ使っていいからねー。
あ、ありがとうございます。



はぁ…お風呂気持ちいい…。
(男湯にもちゃんとお湯が沸いてるなんて…。)
(カナメさんが話しておいてくれたのかな…?)
…リサ……
(本当なら今頃、昼の儀式を終えて、リサと一緒にいるはずだったのに…。)
(帰ったら、ちゃんと全部説明して謝らないと。)
(それに、この村の人たちにも、改めてちゃんとお礼を持って来ないとなぁ。)
…<カナメ・ミツカ・ユカの体を思い出す>


…はっ!
(な、何を考えているんだ僕はっ…!?)
…ダメだ。疲れてるのかな…。
(この村の人たちに失礼が無いように…気を付けよう…。)
…そろそろでるか。

…えっと…確か、小さいかごに着替えがあるって…
…えっ!?こ、これって…



がらっ
あら、△様。
お風呂、気持ちよかったですか?
は、はい。それは…良かったのですが…
あの…僕の着替え…知りませんか?
それなら、私が預かっていますよ。明日の朝、選択する予定なので。
や、やっぱり僕、あの服が良いのですが…。
でも…、洗濯は大事ですよ?
いいじゃーん。その服似合ってるよー。
こ、これ、さすがに恥ずかしいですよ…
え~?うちの村の人は、みーんなそんな感じだよー?
△君、私たちの格好、「恥ずかしい恰好」だと思ってたのー?
い、いやっ!そういうわけでは…!!
なら問題ないじゃーん。
うぐっ…
大丈夫ですよ、△様。うちの村の者たちは、そちらの格好の方が何も不思議に思いませんから。
…△様の体、かっこよくて素敵ですよ♡
っ…!あ、ありがとう…ございます…。
それじゃあユユちゃん、また来ますね。
あーい。またねー。
△君も、また明日ー。
は、はい…。ありがとうございます…。


――――― Chart7 ―――――寝床の説明
あの…すみません。もしかして、僕がお風呂から上がるの、待っててくれたんですか?
えぇ。でも大丈夫ですよ。ユユちゃんとお話ししてましたし…説明し忘れたこともあったので…。
…?
ここです、ここ。
ここって…最初の…
はい。ここは空き部屋なので、△様専用のお部屋として使っていただいて構いません。
あ、ありがとうございます。何から何まで…
あの、カナメさんに、何かお礼できることはありませんか?
そんなそんな!気にしなくていいですよ~!
っていっても…△様は、気になっちゃんですもんね。
は、はい…。ここまでしていただいて何も返さないなんて…居心地が悪いです。
む~…。そうですねぇ。
でしたら、明日までに、なにか考えておきますね。
わ、分かりました…。
…はぁ……
…疲れましたか?
あ、いえ…。すみません。
…彼女さんのこと、気になりますか?
はい…。本当に悪いことをしたな、と…。
ふふっ。大丈夫ですよ。
あなたがちゃんと説明すれば、きっと許してくれますよ。
だといいのですが…
なんにせよ、獣たちの活動が穏やかになる明後日までは動けないのですから…
それまでは、この村で自由に過ごしてください。
ありがとうございます…。本当に、感謝しています。
いえいえ。
…それでは、そろそろ行きますね。
明後日の朝になったら、私たちが貴方を安全なところまで送り届けますので…
それまでは、村の外に出ようとなんて、絶対にしないでくださいね。
大変、危険ですから♡
分かりました…
では…。おやすみなさい。
おやすみなさい…。
…パタン。



(本当に、優しい人に助けられて良かったなぁ。)
(…明日はミツカさんのところと、ユカさんのところに行って…)
(カナメさんにも何かできないか、自分でも考えておこう。)
(…今日は疲れたなぁ。)
(…)
(ごめんよ、リサ…。)
(すぐに帰るから…心配しないでね…。)

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うぉたさば 2024/03/09 22:00

【抜きゲー制作日記】~3月9日 つよつよ勇者と分身サキュバス(仮)2

どうも、うぉたさばです。

今回の記事は3月3日~3月9日までの振り返りです。

進捗

今週は3Dモデル作成CG作成を進めました。

クイーンサキュバスのフェラと、戦闘シーンです。
数の力…!良い…!!!

分身能力のせいでパソコンが悲鳴を上げています。
CG一枚作るのに10分以上かかったりしてるので、完成は来月になりそうです。
発売までもうしばらくお待ちください。


今回の記事は以上です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

ではまた。

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