魔法娼女リステール：制作雑記0802

こんにちは、黒椅子です。
今回はゲーム内容をがっつり紹介というよりは、制作していますよ～という報告ということで、こういう記事タイトルになりました。

おかげさまでいいね数・フォロワー数ともに増えております。まだ実績もないのにありがたいことじゃ……。Twitterの方もフォローしてくれていいのよ……。

ここ数日はリズの立ち絵をいじったりしておりました。つまり、表情差分、衣装差分、アクセサリー、エロエフェクトなんかです。
先日まではデフォの、ともすればポカンとしているような表情だけだったリズに

ひとまずリズの立ち絵についてはひと段落ついたので、次なる作業は……CG差分作業か、マップに手を付けるか……。

次回の記事ではリズをとりまくキャラクターについて紹介しようかと。カレシかマスコットか、どっちにしようかな……。

それではまた近いうちに。

作品紹介02　～変身ヒロインとタイトル公開～

ご挨拶

こんにちは、黒椅子です。
初記事が思っていたよりも反応を貰えて、予定していたよりも早く次の記事を書くことにしました。調子に乗ってストックが尽きるようなこともまだあるまい……。

最近はV Rising(Steam)というバンパイアものゲームをプレイしております。基本的に脳筋プレイヤーなので敵の群れに凸っては死んでを繰り返す日々。こんなプレイスタイルのやつが作るゲームはさぞやイージーなのだろうと夢想するばかりであります。

ゲーム紹介

前回の記事で紹介した金森理珠（リズ）。
普通の高校生である彼女は、しかしあるきっかけから『変身ヒロイン』として戦うことを余儀なくされます。
その姿がこちら。

リズが変身したからリステール。なんという安直な名付け。髪が伸びたり髪色が変わったりおっぱいが増量したりしてるけど、これではすぐに正体がバレてしまうのでは……とお思いのそこのアナタ！　ご安心ください！
魔法少女には魔力というものがあり、それを用いて正体を誤魔化せるため、基本的にバレることはありません。
魔力はほかにも色々なことに使えますが、一番大きいのは魔力を持つ存在を倒せるのは同じく魔力を持つ存在だけという点です。
どこにそんな存在がいるのか、リズが魔法少女リステールとなって何と戦うのか、それは近いうちに別の記事で紹介いたします。

問題はどうやって魔力を作るのか。

精液からです。
口でも、膣でも、尻でも、どこでもいいから粘膜から取り込んだ精液を魔力に変換する“サキュバスの精髄”……それが彼女のお腹のあたりに刻まれた淫紋の正体です。

『魔法娼女リステール　～芽吹く淫らのタネ～』

でございます。こうご期待ください！

ご挨拶と作品紹介01

ご挨拶

初めまして、黒椅子です。
特に変な読み方をするでもなく、『くろいす』と読んでもらって大丈夫です。

さて、まずは自己紹介ですが……端的に言って、好きなものは悪堕ちです。

何事もない日常が、続くと思っていた未来が、そして何より可愛いあの子が、もう戻れないところまで堕ちていく。私はそういうプロセスにこそエロスがあると思っています。

しかし生半な堕ちではいけません。より徹底的に、何をどう頑張ったとしても決して戻れないように、そしてより深く、底のまた底まで堕ちきってほしい。そうじゃないと物足りない。ああこれも惜しい、これもあと一歩、どうしてそこでこうならないんだ、俺ならこうするのに……。

……作るか。作ろう。

かくしてあれこれやりつつゲーム制作に着手しまして。
Twitterも開設し、しこしことせこせこと作っているうちに、いつの間にかもう一年。

何もツイートせずいいねばかりするTwitterアカウント。これはどうみてもエタっている、これはいかん、ということで。

まだ制作中ですがさすがに何か発表しようそしてゲーム制作の孤独を紛らわせたいと思った次第でございます。

前置きが長くてすみません。あとTwitterも放置してすみません。今後はもっと更新します……。

ゲーム紹介

『現代日本』『女主人公』『変身ヒロイン』『悪堕ち』『寝取られ』と好きなものを詰め込んでいる処女作（予定）の作品紹介第一弾は、やはり主人公にしてヒロインである彼女から。

市立槍場（やりば）第三高校の生徒です。
学業は平均前後、運動は並み以上だけど好きじゃない、ルックスはレベル高めだけど愛想があまりよろしくないので声をかけにくい。話してみると実は負けず嫌い。面倒くさがりだけど一度手を付けたことはやり遂げないと気が済まない。
そんな感じのフツーの女の子ですが、実は……。

カレシ持ちなのです。

本作はいわゆる処女クリアというものは存在しません。これはゲームのコンセプト的にも動かせない部分でして、プロローグの時点でくだんのカレシと初体験を済ませてしまいます。ご了承ください。

しかし、では相手はカレシ１人だけなのかと言われれば、そうとも限らないのがエロRPGの常。
彼女のステータスには【経験人数】というものが存在し、これが１のままクリアできればハッピーエンド、そうでなければ……という感じで分岐する予定です。

では彼女の【経験人数】が増える契機とは、『変身ヒロイン』となった姿がどういうものなのか……。それはヘッダーでチラ見せしてるけど次回ということで。