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デッキ構築型パーティー編成RPGの記事 (27)

【てんうぃ】タロット系カードの使用効果とコストを考案しました!

タロット系カード一覧

【正位置版】

愚者(コスト0):ランダムなタロット系カードもしくは状態異常系カードの内、いずれか片方を1枚生成。山札から1枚ドロー。

魔術師(0):手札の中から任意のカード1枚を選択して山札の底へと置く。使用するまでそのカードのコストは0。

女教皇(コスト0):戦闘終了まで敵の攻撃力を下げる特殊デバフをかける。
味方全体のHPを全回復させ、さらにエナジーを10回復させる。
使用直後に廃棄。

女帝(コスト0):守力×0.8のブロック値を生成する。「女帝」を山札から1枚サーチして手札に加え、さらにその複製を山札に混ぜる。

皇帝(コスト0):敵単体に1000の固定ダメージと弱体化状態を与え、味方全体の物理をほんの少し1段階上昇させる。
固定ダメージは中ボス及び大型ボスに対しては無効。

教皇(コスト0):山札から3枚ドローする。味方全体にノードロー状態を付与する。

恋人(コスト2):敵味方双方の攻・魔・脚を1ターンの間、0にする。

守力×2.5のブロック値を生成する。

戦車(コスト2):5ターンの間、受けるダメージを10%軽減する特殊バフを味方全体にかける。根性状態付与。さらに、守力×6のブロック値を生成する。

力(コスト1):10ターンの間、味方全体の物理をほんの少し2段階上昇させる。
このターンの終了時に、全ての手札は墓地に送られず、保留されるようになる。

隠者(コスト1):敵全体に無属性の小ダメージを2回連続で与え、さらに暗闇状態を付与する。

運命の輪(-):使用不可。
【自動効果】なんらかの手札を使用するとエナジーが2回復し、
山札からカードを1枚ドローする。

正義(コスト2):敵単体に9回連続の火属性の小ダメージを与え、火傷状態を付与する。

吊るされた男(コスト0):全ての正位置のタロット系カードを逆位置にする。
毎ターン終了時に3枚のカードを選択して保留することができるようになる(この特殊効果は戦闘終了まで継続)が、毎ターン最大HPの1%のHPが削られてしまう。

死神(コスト10):ランダムな味方単体に即死状態を付与する。

節制(コスト4):全ての逆位置のタロット系カードを正位置に戻す。さらに味方全体のHPを全回復し、全てのデバフと能力低下、状態異常を解除し、自動回復状態を付与する。手札の状態異常系カードを全て廃棄。

悪魔(コスト6):999ターンの間、味方全体に物理・魔力・脚力を上昇させる特殊なエンハンスをかける。1ターン経過する度にそのエンハンスの効果は増大し続ける。
呪いカードを1枚生成して手札に加え、さらにロックをかける。
使用直後に廃棄。

落雷の塔(コスト0):敵単体に雷属性の小ダメージを与え、さらにこのカードの複製を山札に1枚混ぜる。
山札から1枚ドローする。

星(コスト1):全ての手札のカードのロックを解除し、さらに戦闘不能状態の味方を3体以内までHP満タンにして蘇生させる。

月(コスト0):敵味方双方の守力を1ターンの間、ゼロにする。
味方全体の根性状態およびブロック値を取り除く。
敵全体の根性状態およびバリアーを全て取り除く。

太陽(コスト0):敵単体に沈黙状態と目まい状態を付与する。3枚ドローし、エナジーを3回復させる。

審判(コスト7):敵全体に光属性の大ダメージと神罰・目まい状態を付与する。
戦闘不能状態の味方単体を選択し、HP満タンにして蘇生させる。

世界(コスト3):山札・手札・墓地の中に存在する全カードを廃棄。
「世界」を除く全てのタロット系カードを生成して山札へ加えて、その中から5枚のカードをドローする。使用直後に廃棄。


【逆位置版】

愚者(コスト0):ランダムなタロット系カードもしくは状態異常系カードの内、いずれか片方を1枚生成
全てのタロット系カードの正位置・逆位置をランダムに変更する。

魔術師(0):手札の中から任意のカード1枚を選択して山札の底へと置く。使用するまでそのカードのコストは0。手札に存在する全てのアップグレード済みのカードを、戦闘終了まで1段階ダウングレードする。

女教皇(コスト0):捨て札にある全ての0コストカードを回収し、手札に加える。
手札の上限枚数に収まりきらなかった分は山札に入れる。

女帝(コスト0):守力×0.8のブロック値を生成し、このカード自体の複製を山札に1枚混ぜる。

皇帝(コスト0):味方全体の物理をほんの少し1段階低下させる。味方1体を選択して生贄に捧げる。

教皇(コスト0):山札から3枚ドローするが、「鍵のかかった害悪」を1枚生成して手札に加えてしまう。

恋人:味方全体の物・魔・脚を1ターンの間、0にする。

戦車:6ターンの間、受けるダメージを10%増加させるデバフを味方全体にかける。
根性状態を付与。

力:味方全体の魔力をほんの少し2段階上昇させる。
このターンの終了時に、全ての手札は墓地に送られず、保留されるようになる。

隠者:味方全体に悲しみ状態を付与する。任意のカードを手札の中から1枚選択してロックする。

運命の輪(-):【自動効果】ターン開始時にこのカードが手札にあった場合、全てのタロット系カードの正位置を逆位置に、逆位置を正位置に変更する。

正義:使用者自身に対して闇属性の小ダメージを9回連続で与える。

吊るされた男:全ての正位置のタロット系カードを逆位置にする。エナジーを2回復し、山札から1枚ドローする。

死神:ランダムな味方単体に即死状態を付与する。
敵全体に即死状態を付与する。

節制:全ての逆位置のタロット系カードを正位置に戻す。
「エリクサー」を1個生成して、アイテム欄へ加える。

悪魔(コスト6):999ターンの間、味方全体に物理・魔力・脚力を上昇させる特殊なエンハンスをかける。1ターン経過する度にそのエンハンスの効果は少しずつ増大し続ける。
使用直後に廃棄。

落雷の塔(コスト0):敵単体に雷属性の小ダメージを与える。
さらに、手札の中から任意のカードを1枚選択し、「塔」に変化させる。
山札から1枚ドローする。

星(コスト1):エナジーを1回復し、全ての手札を墓地へ送る。

月(コスト0):敵全体の守力を1ターンの間、ゼロにする。敵全体のバリアーを全て取り除く。
パーティー内に戦闘不能状態の味方が1体以上存在する場合に限り、戦闘終了まで全てのカードをアップグレード。

太陽(コスト0):3枚ドローし、エナジーを3得る。
味方全体に暗闇状態を付与する。

審判(コスト7):味方全体に闇属性の大ダメージを与える。
山札から2枚ドロー。

世界(コスト3): 山札から5枚ドローし、味方全体のHPを全回復する。味方全体の根性状態を解除。「後悔先に立たず」を1枚生成して手札へ加える。

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【今日の進捗】word作業

 秘密保持のためモザイクをかけてありますが、今日はこのようなものを作っています!!

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【配布予告】てんうぃ体験版ver0.02について

 てんうぃの無料体験版ver0.02の配布を予告します! 具体的には、遅くとも5月31日までに無料体験版ver0.02を配布したいと思っています! ver0.02にて追加される機能はおそらく以下の通りです。

・図書館イベント
・基本的な戦闘画面周りのUI
・デッキ構築機能
・デッキ確認画面のUI
・戦闘中の山札確認画面のUI
・戦闘中の墓地確認画面のUI
・カード使用・廃棄・削除時のエフェクト

 「おそらく」、と非断定的な言い方をしたのは、担当プログラマーさんの動向によって今月中にどこまで実装できるか、話が変わってくるからです。

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「てんうぃ」のチュートリアルの台本の下書き

「てんうぃ」のチュートリアルの台本


1. エナジー管理編

目的: エナジーの管理とカードの使い方を理解し、効率のよい攻略を目指します。
説明内容:
•エナジーは1ターンに3ポイント配布されます。これは、カードを使用するための通貨のような機能を持っている、重要なリソースです。カードにはコストが設定されており、プレイヤーはどのカードをどのタイミングで使用するかを慎重に選ぶ必要があります。
•攻撃カードは敵にダメージを与えます。
・防御カードは味方全体を守るブロック値を生成します。
・特殊カードは様々な効果を持ち、ゲームを有利に進めることができます。
•使わなかったエナジーは次のターンに持ち越すことが可能です。
・あえてカードを使わずに、エナジーを貯めることを優先した方がよいケースもあります。

インタラクティブ演習:
•プレイヤーにチュートリアル専用デッキを使って練習戦を行わせ、エネルギー管理の重要性を学ばせる。

2. デッキ構築のコツ編

目的: 効果的なデッキ構築の基本を学び、バランスの良いデッキでゲームに挑む方法を理解します。
•説明内容:
•デッキ構築においては、攻撃カード、防御カード、特殊カードの適切なバランスが非常に重要です。それぞれのカードタイプは独自の役割を持ち、ゲームのさまざまな局面で役立ちます。攻撃カードで敵にダメージを与えつつ、防御カードで自身を保護し、特殊カードで戦術的なアドバンテージを得ることができます。
•デッキサイズも重要な要素です。大きすぎるデッキは重要なカードが手に入りにくくなり、戦術的な行動をとることを困難にします。一方で、小さすぎるデッキは状態異常カードの侵入に弱いという弱点があります。
•デッキ構築の際には、現在のカードデッキの内容と長期的な戦略を常に考慮し、どのカードがデッキにとって最も価値を持つかを判断する必要があります。新しいカードを追加する際は、それがデッキ全体のコンセプトにどのように適合するかを評価し、戦略に合わせて調整します。

3. 武器屋の利用ガイド編

目的: 武器屋での購入方法を理解し、賢くリソースを管理してデッキを強化する方法を学びます。
•説明内容:
•武器屋では様々なカードが販売されており、その中には武器屋でしか手に入らない限定カードも含まれます。これらのカードはゲーム中の特定の戦略に非常に有効であり、デッキをさらに強くすることができる場合があります。
•武器屋を戦略的に利用することは、ゲーム全体を通じてプレイヤーが成功するための鍵となります。必要なカードを選び、デッキを最適化することが重要です。
•無計画に弱いカードや不要なカードを購入すると、コインを失ってしまうリスクがあります。プレイヤーは購入するカードを慎重に選び、コインの使い道を常に考える必要があります。

インタラクティブ演習:
•プレイヤーにコインを与え、武器屋でのカード購入を実際に体験させる。カードを自由に選択させる。

4. 戦闘編

目的: 敵との戦闘における基本を学び、2種類の敵タイプに効果的に対応する方法を理解します。
•説明内容:
•大まかに分類すると敵には2種類の異なるタイプが存在し、それぞれ異なるカードが有効です。通常の敵と高防御型の敵に分けられ、高防御型の敵を倒すためには特定のカードが必要です。
•高防御型の敵に対しては、「雑魚敵キラー」や「アイスブレードウェーブ」が効果的です。これらのカードは、高防御型の敵に対してもダメージを与えることができるため、重要な役割を担います。
•敵のタイプを正確に識別し、それに応じたカードを戦略的に使用することが勝利への鍵です。敵の攻撃パターンと防御力を分析し、最も効果的な攻撃方法を選択することが求められます。

インタラクティブ演習:
通常の敵と、高防御型の敵では、有効な対策方法が違うことをプレイヤーに学習していただくため、それぞれの戦闘を実際にプレイヤーに体験していただく。

通常の敵:コカトリス1体(ストライクを使って倒す)
高防御型の敵:クリスタルフューリー(雑魚敵キラーまたはアイスブレードウェーブで倒す)

5. ランダムイベントと選択肢編

目的: ゲーム中に遭遇するランダムイベントにおいては、特定のカードが役に立つケースがあることを理解します。
•説明内容:
•ランダムイベントは、プレイヤーに複数の選択肢を提供します。これらの選択肢はコインやカードデッキ構築、さらにはパーティー編成に影響を及ぼすことがあり、プレイヤーのゲーム攻略に影響を与えます。
•選択を行う際には、その瞬間の利益だけでなく、ゲームの長期的な展開にどのように影響するかを慎重に考慮する必要があります。どの選択が最も効果的かを判断するためには、現在のゲーム状況と将来の戦略の両方を見極める判断力が求められます。
•特に、「舟囲い」や「大富豪」などの特定のカードを持っている場合、一部のイベントで顕著なメリットを得られることがあります。

インタラクティブ演習:
•プレイヤーに「河の向こう岸の宝箱イベント」を実際に体験していただき、特定のカードをデッキに編成することの重要性を理解していただく。

6.焚き火イベント編

目的:焚き火での選択肢「休憩」・「鍛冶」・「思索」の使い分けと戦略的な重要性を理解します
•説明内容:
•休憩:味方全体のHPを回復するコマンドです。HPが低いため次の戦闘が厳しいと予想される時に重要です。
•鍛冶:任意のカード1枚をアップグレードするコマンドです。カードの能力を強化し、デッキを強くすることができます。味方パーティーのHPが十分に保たれていて、休憩を選択するメリットが薄い状況で選択します。
・アップグレード:カードをアップグレードすることで様々な恩恵があります。効果そのものが大きく変わるカードや、効果は据え置きでコストが低下するカードなどがあります。また、一部のカードはそもそもアップグレードすることができない場合があります。
•思索:任意のカード1枚をデッキから削除するコマンドです。ストライクや防御、状態異常系などを削除したいときに利用します。

インタラクティブ演習:
•プレイヤーにクイズを解かせる。

7. 財宝イベントとロリック編

目的: 財宝イベントで獲得できるロリックの性質と、それがどのようにプレイヤーのデッキ構築およびゲームプレイに貢献するかを理解します。
•説明内容:
•財宝イベントは非常に重要なイベントの一つです。このイベントでは、ロリック、コイン、そしてレアカードを確定で獲得することができます。
•ロリックは特殊な仲間であり、パーティーに加えることができます。
•財宝イベントはリスクが一切ないため、常にプレイヤーにとっては有益です。このイベントを通じて得られるアイテムやカードは、ゲームの進行においてプレイヤーの手助けとなり、勝利への道を大きく開くことができます。

8.場札バフ編

目的:モンスターを場札ゾーンに配置することで得られる「場札バフ」の効果を理解します。
•説明内容:
•従来のデッキ構築型ローグライクと異なり、てんうぃには「場札」や「場札ゾーン」の概念が存在します。
•「場札ゾーン」とは、場札を設置するためのスペースのことです。
•「場札ゾーン」は手札と異なり、プレイヤーと敵がお互いに共有するスペースであるため、限られたスペースをお互いに戦闘中に奪い合うという事態が発生する場合があります。
•「場札ゾーン」に置くことができる場札の上限枚数は3枚以内です。
•モンスターカードを場札ゾーンに設置すると、そのモンスターに「場札バフ」が自動的にかかり、攻撃能力とHPが向上します。
•場札ゾーンに設置されたモンスターカードは「場札」と呼ばれます。
•場札はまれに敵のスキルによって破壊されるケースがあるので、注意する必要があります。こうしたスキルのことを「場札破壊スキル」と呼びます。
・場札ゾーンに設置して場札化させることが可能なカードタイプのことを「味方モンスターカード」と呼び、モンスターカードにはモンスターの名前とイラストが必ずついています。
・味方モンスターカードを使用することはできません。
・味方モンスターは使用しなくても毎ターン自動的に敵に攻撃をおこないます。
・味方アクターと同様に味方モンスターにもHPの概念があり、HPが0になると自動的に廃棄されます。
・HP残量が0にならなくても、場札破壊スキルを敵に使われると即死します。
・通常のカードと異なり、モンスターカードにはコストの概念がありません。
・モンスターカード同士を「合成」することで、より強力な上位モンスターを作り出すこともできます。

9.フロントロードとスケーリング編

フロントロードの説明
目的:フロントロードの重要性と、それがプレイヤーの勝利にどのように貢献するかを理解します。
•説明内容:
•フロントロードとは、戦闘の序盤に高いダメージを与えられる攻撃タイプのカードのことです
•ゲームの序盤で主に役に立ちます。

•フロントロードに属する代表的なカードとしては、「???」や「???」があります。「???」は~~という効果のあるカードで、「???」は~~という効果のあるカードです。

【スケーリングの説明】
目的:スケーリングの概念と、長期戦におけるその重要性を理解します。
•説明内容:
•スケーリングとは、ゲームの進行に伴って味方の能力が徐々に強化されていく性質を持つ、エンハンスタイプや特殊タイプのカードのことです。ゲーム終盤で主に役に立ちます。
•スケーリングに属する代表的なカードとしては、「悪魔」や「居飛車穴熊」などがあります。「悪魔」は毎ターン少しずつ物理が上昇し続けるカードで、「居飛車穴熊」はターン終了時にブロック値を失わなくなる特殊効果をもつカードです。
•適切なデッキを構築し、ゲームに勝利するためにはフロントロードとスケーリングの違いを理解する必要があります。
・フロントロードとスケーリング、どちらにも属さないカードが存在しますが、それらの中にも「集中」や「紅葉のタネ札」のように重要な役割を果たすキーカードが多く存在するので、積極的にデッキに入れることが推奨されます。

10.実戦編

 1~9までのチュートリアルでプレイヤーが学んできた知識を生かす形で、大型ボスとの戦闘を実際に体験します。この戦闘では、地属性魔法デッキを使って「チュートリアルうさぎ」と対決します。配布デッキの中には、チュートリアルうさぎの弱点である地属性魔法のカードが多く編成されています。

11.まとめ編

これで『てんうぃ』のチュートリアルを終了します。エナジー管理、デッキ構築のコツ、武器屋、戦闘、ランダムイベント、焚き火イベント、財宝イベント、場札バフ、フロントロードとスケーリングについて学びました。これらの知識を活かして、独自の戦略を練り上げ、世界に一つだけのオリジナルのカードデッキを構築しましょう!!

【備考】

チュートリアルでプレイヤーが使用する、チュートリアル専用デッキの内容
ストライク×4枚
ブロック×5枚
雑魚敵キラー×1枚
アイスブレードウェーブ×1枚
シンプルで分かりやすい効果内容のカードばかりをチュートリアル専用デッキに編成することで、プレイヤーが混乱するのを避ける狙いがある。

対チュートリアルうさぎ戦でプレイヤーが使用する、地属性魔法デッキ(配布デッキ)の内容
具体的な内容はまだ決めていないが、地属性系のカードが多めのラインナップ
カードの枚数が多過ぎるとプレイヤーが混乱してしまうので、このデッキのカード枚数は全10枚とする。
レアカードが大半を占めるかなり強力なデッキ。

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