穢れを知らなそうな栗村アイリちゃんのアナル舐めがえぐいお話 「何のとりえもない私だって言いましたけど…これは得意みたいです^^」 自分の舌が長いことに気づいた栗村アイリちゃんが、快楽の沼に引きずり込んでくるみたいです。