くだまき1『性癖語り』
ご挨拶
【くだをまく】
(主としてお酒に酔った時などに)
良く分からないことをあれこれと言ったり
しようもないことを何度も繰り返ししゃべること。
天田九流がくだをまくだけの記事
第一回『くだまき』性癖語り編です!
第二回があるかどうか、全然わからないけれども。
ぶへへへへ!
と思う方もいらっしゃるでしょうが
言ってしまえば、雑談記事に近いものです
全くゲーム制作に関係のない話題というわけでもないのですが
制作している側、この場合は私、の性癖が制作物に出る
特に個人制作物なのでモロに出ます
……なので購入してくださる人も
製作者の性癖で創作されたモノが自分にも合うのか否か
参考にしたりする可能性があります。
本当は、制作物だけでCien記事を更新していると
更新する内容がないよう!(激烈ウマ味ギャグ)
という事態に遠からずなるので、
ゲームに関わりがないわけではない
けど、進捗報告ではない、そんな記事も上げます。
くだまき
※撮影:てんたくる巣窟内部に存在するおでん屋台
「えっちゲームで段階的に快楽に落ちていく女の子
アレ、私は快楽に溺れきった段階が一番好き
天田九流です。よろしくお願いします」
「どうも、天田九流に寄生されているらしいけど
名前の設定すらない少女Aです。
堕ちきった後は興味ないって人も結構いるよね」
「ここで実は頭に乗っている方が天田九流という
どうでもいい設定が明らかになった。
……で、快楽に溺れきった女が性癖という話?」
「そう、えっちなゲームでヌキヌキする時
淫乱度なんかで段階分けがあるのなら
私は堕落しきった淫乱回想が一番ヌける」
「堕ちきった後って、その女の子は終わっちゃってない?
エンディングがあるなら大抵バッドエンド行き
になる印象があるけど、不幸な女の子が好きなの?」
「いや、痛い目に合ったり不幸な目に合ったり
して欲しいワケではないんだ。幸せであって欲しい
痛い目に合っていても、肉便器になってしまっていても」
「何言ってんだコイツ」
「もう、それが彼女にとっての幸せであって欲しい
自ら身体を売ってしまう、性処理してしまう、露出してしまう
魔物に犯されてしまう、催○を、薬を受け入れてしまう
そういうことが幸せになってしまった、淫乱な姿が一番ヌける」
「イヤイヤやっている姿より
進んで快楽を受け入れた、ある種の……壊れてしまった姿
それが好きということですね」
「そうわよ。」(そうだよ。のお嬢様形)
「怖(テラ)ァ……ッ!」
「鬼畜凌○とか○問系も嫌いじゃないし、好きではあるけども
行き着く先、崩壊してしまった彼女に狂った幸せと快楽が欲しい
身体も心も脳も壊れてても、幸せにアヘっていると良いよね……」
「わかる……」
「分かるのか、おでん屋台のオヤジ……」
「で、まあそれが今作っている『Fragment of God』にも
結構反映されていて、ヒロインが嫌がる描写はいれない。
入れたとしても、快楽に対する困惑、戸惑いまでにして
えっちは合意のもとで、快楽を受け入れる、楽しむ、溺れる
そんな感じで制作しています」
「ほぉん……で、男主人公相手のえっちなイベントしか存在せず
ヒロインは主人公とのえっちで、快楽あるいは幸せを感じる
そういうものだけにしていく、と」
「私は寝取られる側より、寝取る側の視点が好きで……
それは多分、寝取る側のほうが、女の子に快楽を
あるいは幸せを与えているからだと思うんですよね」
「寝取られるということは、ヒロインに流されるだけの何か
より寝取り側が強いとか、幸せ、快楽を与えてくれるとか
そういった要素がむこう側にある、ということですからね」
「そう、だから男主人公のゲームを作るなら
攻略対象を快楽に溺れさせる、幸せにしてしまう
強い存在が良い。人間であろうがなかろうが
その強さが、催○だろうが、暴力であろうが」
「性癖的にはサド向け、なのかな
女の子がアヘアヘのトロトロにされちゃうワケだし
男性上位にはなりやすい感じよね」
「で、女の子が快楽に堕ちきっているのであれば
それが酷く異常なモノ……薬物でも催○でも
露出だろうと、猟奇的であろうと好きなわけですか」
「そう、それで『Fragment of God』の話だけれど
メイドのソフィアにだけ、結構マニアックなえっちを
用意する予定だったりします。
何せ彼女は主人公の要求に応えることこそが幸せなので
何でもしてくれるヒロインなのです」
「具体的には?」
「まず前提として、以下のマニアックなえっちは見なくても済むし
発生前に、警告文を出す予定ではあるけど。実装予定では
飲尿(男主人公のを飲んでくれる)
お口でチンカス掃除
彼女に媚薬を投与して絶頂させまくるえっち
お尻をバシバシ叩いてのソフトSM
腟内におしっこ、おしりの中におしっこも実装したいかも」
「おぉう……純愛(っぽい)えっちRPGにしては
結構マニアックというかハードな内容かな……」
「好きなんだ……愛情が限界突破してしまっていて
もう彼のすることなら何でも好き。どんな変態行為でも
それが排泄行為でも……っていう
ラブラブ変態淫乱メイドさん(普段はとても清楚っぽい)がっ!」
「わかる……」
「分かるのか、おでん屋台のオヤジ……」
「このゲームを制作する前に、短編として
メイドさんとラブラブえっちしまくる
短編ゲームを作ろうとしたんですよね。
どんどん淫乱になっていって、やっぱり
どんどん変態的で異常な性行為に溺れていくっていう」
「好きだねぇ、メイドさん」
「メイドさん好き。男主人公作品を作る限り
主人公のことが好きで好きでたまらない系の
ラブラブメイドさんは可能な限り作る」
「性癖だねぇ……」
「キリがないから
今回の性癖語りは
おわりにする」
「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
うわ!おでん鍋になんか浸かってる!!
なんだコイツ!?」
「良い出汁が出る……」
「そうなのか、おでん屋台のオヤジ……」
ところで
「なぜ、こういったアイコンを用意して
対談形式(全部書いているのは天田九流)
にしたのか、というと」
「メリハリが付くから、ですね
アイコン抜きで長文性癖語り
よりは読みやすいかなと」
「普段の記事から、文章をある程度書いたら
なるべく画像を入れる、文章を書いたら画像を入れる
……を繰り返すようにして記事を書いています」
「ツッコミや話題転換がしやすい……」
「そうなのか、おでん屋台のオヤジ……」
「上の文章を会話形式でない
長々文章だけが続く記事だとする
読みにくいであろうと考えられる」
「まあ一人で何役もやってるのは痛いと思われるかもですが
それは恋愛ゲームに対して
『どんなに胸打つヒロインの愛の告白であっても
実際には全部ライターのおっさんが書いているんだぞ』
という指摘ぐらい野暮なので、多めに見て下さい」
「読みやすいのが一番
楽しく読めたのならなお良い
と思っています」
終わりに
「店じまいだ……」
「うおおおおおおおおおお!!
いいね、フォローお願いしますぅう!!
ぶしゃぁっ!!(体液噴出)」
「醜い……」
「最後まで読んでくださった皆様
ありがとうございます。
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大したものではないですが、よろしければ是非」
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