２５日は『ギャル×オタ』の発売日！　２６日は僕がふくらはぎ筋断裂した日でした！

　２５日は『ギャル×オタ ～織川きららはお世話したい～』の発売日でした！
　そして２６日はシナリオを担当した僕がふくらはぎ筋断裂した日でした！
http://www.confiture-soft.com/products/gyaruota/index.html
　みなさん！　織川きららにお世話されてますか？
　エッチなお世話だけじゃなくて日常生活のお世話もされてますか？
　多分ですけどきららさんにお世話してもらいたいって一番思ってるのは僕です！
　
　なぜならリアルに筋断絶しているからです。痛い！　そして動けない！
　来て！
　来てください、きららさん！
　冗談じゃなくてマジで筋断裂してますからね。松葉杖生活してます！
　現実ですからね。

　なんでこんなことになったのかというと、当然、宣伝目的ですよ！
　宣伝目的で筋断裂したシナリオライターなんて世界初じゃないですか？
　そのくらいの覚悟を決めて、宣伝に協力しているわけですよ！

　ほら、主人公も怪我するじゃないですか。
　だったらライターも怪我しなきゃ話にならないわけです。そのくらいのリアリティが求められている時代なんですよ！

　まぁ、もっとバカバカしい理由で断裂してるわけですが……。
　詳しくはこっちに書いてますので、知りたい人がいたらどうぞ。

https://watanabekobi.fanbox.cc/posts/6587441

　で、ですね。

　こんなことをつぶやいているんですけども……。

https://twitter.com/watanaberyoichi/status/1695319424713257405

　実は救急車を降りた後でのつぶやきでした。
　救急車の中でつぶやいたほうがドラマチックかなーと思って。
　まぁ、救急な部屋にいたのは確かなので！

　しかし、アレですよね。

　あの時は、せっかく（せっかく？）筋断裂したんだから、何かしないと！　って貧乏根性を出したんですけども……。

　うわっ、ライターが筋断裂したならゲーム買わないと！　ってなる人間はまず存在しないよな。
　というかそんな発想に至る人間って多分、一人もいないよね！
　
　なんてこった！　騒ぎ損だ、コレ！

　…………でも、可哀想だからちょっと支援したいって人はいるかもしれないじゃん！
　もし、いたらこっちで頼むぜ～。
https://watanabekobi.fanbox.cc/

『ギャル×オタ　～織川きららはお世話したい～』絶賛発売中です！

　皆さま、超ご無沙汰しております。シナリオライターの夏森公彦です。

　自分で絶賛と言うのも気恥ずかしいですが、『ギャル×オタ　～織川きららはお世話したい～』 がただいま絶賛発売中です！

　すでにご購入してくださった皆さま、本当にありがとうございます。
　まだ未購入の皆さま、パッケージ版は特定の店舗さまでご購入するとドラマCDやブロマイド等の特典が付きますし、DL版ですとFANZAさまでただいま15%OFFクーポン（2023年9月1日まで）が使えたりして超お得ですので、この機会にぜひプレイしてみてください。

　詳しくは『ギャル×オタ』の公式HPを参照してくださいませ。

　今作は、ヒロイン織川きららさんの魅力がたっぷりと詰まった作品となっております。

　まず何が彼女の魅力かと申しますと、それはもう胸元のホクロ。
　制服のシャツからちらりと覗くおっぱいに燦然と輝く一粒の黒点でございます。

　公式HPのGALLERYにある左上のCGをご覧ください。
　そうです。当記事のサムネイルにもなっている『きららさんが主人公を押し倒しつつのラッキースケベ』的な絵です。

　これはゲームを初めてすぐに登場するイベントCGなのですが、どうでしょうか、おっぱいの絶妙な位置にホクロがあると思いませんか？

　これぞまさにおっぱいにおけるホクロの位置の黄金比。
　巨乳とホクロのゴールデンレシオでございます。

　『ギャル×オタ』では、この素晴らしいおっぱいをふんだんに駆使したHシーンをたっぷりと堪能できますので、まだプレイしていない皆さまは楽しみにして頂きたいと思います。

　背中におっぱい当て、授乳手コキ、パイズリと、見るだけで柔らかいのがわかるきららさんのFカップおっぱい（黄金比ホクロ付き）で、どうか皆さま、骨の髄まで体の芯まで温まって癒されてください！

　ところで、先ほど紹介したイベントCGの題材“ラッキースケベ”の語源は、ネットで調べたところ2004年に放送された『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の第一話にあるそうです。

　てっきり昭和時代のアニメやマンガで生まれた言葉だと思っておりました。
　以外と21世紀に生まれた新しい言葉だったのですね。

『ギャル×オタ　～織川きららはお世話したい～』が明日、発売です！

わ～～～！
集まれ～！
集まれ～！

ギャルにお世話してもらいたいオタク達～、集まって！
すぐに集まって！
集合して！

http://www.confiture-soft.com/products/gyaruota/index.html

『ギャル×オタ　～織川きららはお世話したい～』が、いよいよ明日、発売です！

いいですか？　説明しますよ！
交通事故で怪我をしてしまって主人公を見て、お世話したい状態になってしまったギャルがですね！　

いるんですよ。

しかもですね。
しかもですよ？

可愛くてエッチなんですよ！

とってもエッチなんです！

夢のような展開ですよ！　夢ですよ！
夢がここにあるんですよ！

オタクに優しいギャルから、少しも逃げずに正面から立ち向かっていった作品です。

いいですか？　しかもシャツのボタンが弾けそうな巨乳です。

物凄いことじゃないですか！

したい！
僕がしたいよ！

きららとエッチなことしたいって歯ぎしりするように思いますよ！

くそっ、したい！

そう思わせるギャルですよ、きららは！

２５日！　明日！

よろしくお願いします！

『dROSEra』と『ギャル×オタ』は姉妹作!?

『dROSEra』が発売されて一息ついたと思ったら、もう『ギャル×オタ』が発売日を迎えようとしている。

なんだよコレ、２ヶ月連続リリースじゃねーか!?
すげーじゃん《とまりぎ亭》!!!!

『dROSEra』とは違うブランドからのリリースだけど、『ギャル×オタ』にも《とまりぎ亭》メンバーががっつり関わっている。ふたつは姉妹作と呼んでいいだろう。

テーマという点でも、ふたつは姉妹作だ。何を隠そう『dROSEra』『ギャル×オタ』は同じテーマの作品なのである。

“こじらせ文学女子”と“オタクに優しいギャル”のどこが同じなんだよ全然違うじゃん！

――と思う人もいるだろう。たしかに全然違う。けどそれはガワの話だ。中身は同じ、

初エッチから先も恋の駆け引きが楽しめるラブコメディ

なのだ。同じテーマでありながら、ガワをヘビーとライトの両極端に振ったのが『dROSEra』『ギャル×オタ』なのだ。

その証拠に、両作ともいくつかの要素が最後に来ている。『dROSEra』をプレイした人は、ぜひ『ギャル×オタ』もプレイして答え合わせしてほしい。

逆に『dROSEra』未プレイの人は、プレイしよう！

ちょうど今週が『ギャル×オタ』の発売日だから！

『ギャル×オタ』と一緒に『dROSEra』も買おう！
買うんだっ!!

萌えゲーアワードへの投票もよろしく！
https://moe-gameaward.com/vote/vote_check.html?id=9105

※カスカベシシオ筆

『ギャル×オタ　～織川きららはお世話したい～』の発売が今月の２５日です！

　うぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！　わぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

『ギャル×オタ　～織川きららはお世話したい～』の発売が今月の２５日です！

　やったぁ！　繰り返します！　今月の２５日です！
http://www.confiture-soft.com/products/gyaruota/index.html

　すぐじゃん！　マジかよ！

　予約受付中ですので、よろしくお願いします！

　オタクに優しいギャルです。
　
　とても優しくて、とてもエッチですので！

　ギャルに優しくされたい！　そんなギャルとエッチなことしたい！　どこかにそんなギャルはいないだろうか？　

　そんなことを考えているうちに一日が終わってしまうみなさんに絶対にオススメの作品です。

　いろいろ言葉をつくそうかと思ったんですが、自分に一途な優しいギャルとエッチなことしまくる、という夢のような設定がすべての作品ですので、それ以上、言うことないです！

　そういう作品になるようにみんながんばりました！

　前にも書きましたがこの作品はとまりぎ亭のメンバーが多く参加してます。

　とまりぎ亭からは──。

　シナリオで夏森公彦さんと僕。

　キャラデザ・原画・彩色（全部!?　凄い！）でまんごープリンさん。

　スクリプト演出で御剣ヒロさん。

　ディレクターはカスカベシシオさんです。

　２５日を楽しみに待っていてください！
　ギャルが好きじゃない人もこれでギャルに目覚めればいいじゃない！
　
　では、予約お願いしますッ！　

　オタクに優しいギャルがいるよ～、みんな集まれー！