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イラマチオの記事 (1)

LingerieRose 2024/03/16 22:05

「がら空きの電車内で顔を犯された女」 ※超短編、S男M女向け

数年前に離婚した後、一人暮らしを続ける私は、午前中だけ百貨店のパートをしています。
その帰り道・・。

いつもなら階段の近く、それなりに人が乗っている車両を利用するのですが、その日は、パートの知人とスマフォでおしゃべりをしていたせいで、気が付いたらホームの端まできていました。
都市部から町はずれに向かい、最後は単線になる列車・・・
特に通勤客もいない昼過ぎは、後方の車両はガラガラでした。

誰もいない車両に一人で座っていると、列車が走り出して間もなく、前の車両から男性が歩いてきました。
そのまま私の前を通り過ぎる・・と思ったのもつかの間、その男性は私の目の前で立ち止まると、仁王立ちするかのように私の方を向き、じっと私を見下ろしたのです。
一瞬、目が合ってしまい、私はどうしたらよいものか戸惑いました。
男性の様子から、何か異様な目的を感じました。
そしてそれが性的な目的であることを、私は女の感で感じ取ったのです。

しかし私は逃げられませんでした。
それどころか、思わず目の前のズボンの股間を見てしまったのです。
布の中で、なにかがピクピクと動いていました。
それが何であるか悟った私の中の女が、その動きから目が離せなかったのです。
するとファスナーが開き、白い下着が見えました。
さらに下着の穴が大きく開かれ、まるではじけるように男性器が飛び出したのです。

ぺ・・ペニス!?

私は息をのみ、一瞬、呼吸が止まりました。
しかもそれは、私に見せつけて興奮しているかのように、ビクビクと痙攣しながら勃起し、私の顔に向かって膨らんできたのです。

呼吸が回復した瞬間、その匂いが私の鼻を通り、肺に吸い込まれていきました。
濃い・・とても濃い男性の臭い・・。
私の体はその匂いに反応し、一瞬、ビクンと痙攣しました。
それは、私の中のメスを呼び起こす臭いでした。
さらに男性は、それを私の目の前でしごき始めたのです。

まさか・・お、オナニー・・

目の前で男性の行為を見せつられ、私は困惑しながらも、目が釘付けになりました。
しごかれるたびにピクピクと痙攣する亀頭、まっすぐに私に向けられた先端部の放出穴・・。

もしこのまま射精されたら・・・

私は、体の体温が上がり、顔がほてるのを感じながら、男性の行為から目を離すことができませんでした。
すると男性はスマフォを取り出し、私の顔を撮影し始めたのです。
向けられた画面には、目の前に突き出されたペニスを食い入るように見つめる飢えた女の顔が映っていました。
顔を赤らめながら、男性器を見つめるメスの顔・・・

はしたない顔を撮影されているにも拘わらず、それでも私の目は男性の行為から目を離すことができず、見つめ続けました・・
やがて、ピクピクと痙攣する亀頭が膨らんだかと思うと、次の瞬間、その先端から白い液体が吹き出し、私に向かって飛び散りました。
糸のように粘る精液が、ブラウスやスカート、そして私の顔に張り付きました。
精液がまぶたにもかかり、私は思わず目をつぶりました。
と、次の瞬間、精液が口の中にも飛び込んできたのです。
唇と舌に張り付く精液、強烈な匂い・・精液の味・・。
困惑しながら少し目を開けると、フマフォで撮影されている女は、自ら口を開け、射精を受け止めていたのです。

私・・いったいなにを・・・

顔に射精されると感じた瞬間、理性とは関係なく、私の中のメスの本能が口を開けていたのです。
私は混乱したまま口を閉じることができず、なおも射精は続きました。
顔に飛び散り、へばりつきながら落ちていく精液・・
鼻を直撃する臭い・・唇と舌に飛び散る精液の味・・・
顔全体で射精を受け止めながら、私の体はビクビクと震え、全身がほてり、嫌らしい女の体は、とうとう股間から女汁をしたたらせ始めたのです。

大量の射精がようやく止まった時、私は理性を失っていました。
男は私の頭を掴むとグイッと引き寄せ、射精したばかりのペニスに押し付けました。
そして擦り付けるように私の顔を上下左右に動かしました。
肉棒に鼻をこすりつけ、睾丸に唇を押し付け、私の顔をふき取るかのようにぐいぐいと擦り付けられました。
私の顔はメイクが剥が落ち、代わりに精液が刷り込まれていきました。
顔を性欲処理の道具にされながら、恍惚の表情を浮かべるメス女の映像・・。
再びペニスが勃起すると、男はそのまま、私の顔でこすりつけオナニーを始めたのです。
顔に射精され、精液を刷り込まれ、さらに顔面オナニーを・・
顔を男性の性欲処理の道具にされながらも、私の中のメスは興奮し、
股間から女汁をあふれさせました。

やがてペニスがピクピクと痙攣を始め、亀頭が私の唇に押し当てられると、無抵抗に開いた私の口の中に押し込まれてきました。
さらに亀頭がのどの奥に達すると、一気に精液を注入されました。
二度目とは思えない、大量の精液・・
喉にへばりつき、食道にへばり付き、ドロドロと胃へ流れ込んでくる精液・・
男性の股間に顔を押し付けられながら、大量の精液を飲まされ、私の中のメスはさらに興奮し、悶え、股間から大量の女汁を噴き出しました。

ようやく射精が終わり、喉からペニスが引き抜かれると、唇と亀頭の間に、だ液まみれの精液が糸を引きました。
さらに唇からあふれだし、顎をつたってポタポタと滴り落ちました。
録画画面に映った私の唇は、犯された直後の女性器のように、中出しされた精液をよだれのように滴らせていました。

べとべとになった顔、精液を滴らせる唇、一部始終が撮影された淫乱女の証拠映像・・
もう言い逃れはできなきません・・・

これが一日目の出来事でした・・・

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