投稿記事

ドSホイホイの記事 (13)

LingerieRose 2024/06/08 04:12

超短編、「マゾ女の性欲処理」

私は、よく言えば控えめ、悪く言えば地味な性格です。
人前で目立つのが苦手で、お世辞にも前向きに生きてきたとはいえません。
結婚の機会も無いまま歳を重ね、いつのまにか熟女と呼ばれる年齢になりました。
今は、アルバイトやパートの仕事で、時折生活保護も受けながら、ひっそりと暮らしています。

そんな私には、はしたない体質があります。性癖というべきでしょうか。
どうしようもなく被虐的な性癖があるのです。

男性に乱暴されたい、性欲処理の道具にされたい、
この体を、思う存分いたぶられたい、レ○プされたい、強○されたい・・
私の体をなぶってくれる方が・・・凌○的な性行為で犯してくれる方が・・・
私の体を性奴○として痛めつけてくださる、ご主人様が欲しい・・・

しかし、そんな私の異常な性癖を満たしてくれる出会いなど、あるはずもない・・
そう思っておりました。

そんなある日、生活保護事務所から、ボランティアに参加して欲しいと依頼がありました。
区民体育館の清掃作業でした。
私が指定された時間に体育館に行くと、そこでは10人程度の女性たちが、
レオタード姿でダンスのレッスンをしていました。
練習時間が長引いたようで、私はしばらく待つように言われました。
清掃には、確かもう一人男性がいて二人でやると聞いていましたが、
それらしい人物は見当たりませんでした。
と・・体育館の上の渡り廊下に、男性が一人、彼女たちのダンスを見下ろしていました。

あの人かしら・・

私は少し迷ったものの、まだしばらくは待たされそうだったので、挨拶をしようと階段を上りました。

「あの、私・・今日、清掃を担当する・・・」

男性は、レオタード姿でダンスをする女性たちを見下ろしたまま、私には気が付かないようでした。
もう一度声を掛けようとした瞬間、私は声を詰まらせました。
男性の行為を、見てしまったのです。
女性たちを見下ろしながらズボンの前で手を動かし、その手の中に、肉棒が握られているのが・・。

まさか・・この方、オナニーをしている!?

レオタード姿の女性たちを見つめながらの自慰行為・・。
私は見てはいけないものを見てしまったのです。すぐここから降りなければ・・・
ところが、私の足は動きませんでした。
それどころか、私は男性の行為から目を離せなかったのです。

レオタード姿の女性たちに向けられた性欲・・・
しかもこんな場所でオナニーするなんて・・・
抑えきれないほどの性欲なのかしら・・・

私の中の性癖が、男性の性欲に反応してしまい、理性が薄らいでいきました。
そして私の足は、ふらふらと男性に向かって歩きはじめたのです。
わたしがすぐそばまで近寄ると、ようやく男性は私に気が付きました。
しかし特に驚く様子もなく、私の顔を見ると、視線を合わせたまま平然と行為を続けました。
その視線が、私の胸・・太もも・・さらに股間を凝視し、服の上から私の体形を見定めると、
レオタード姿の女性たちに向けられていたペニスを、今度は私の方に向け、再びしごき始めたのです。

私の体を見ながら・・オナニーを・・

ぞくぞくとする感覚が私の全身を貫きました。
私のレオタード姿を想像しているのかしら・・それとも下着姿・・
服を着ているにもかかわらず、まるで裸に剥かれたような羞恥心が、私の被虐的な性癖を興奮させました。
私は、自分に向かってしごかれているペニスに引き寄せられるように、ふらふらと男性に近づいていきました。
さらに男性の前で前かがみになると、まるでお辞儀をするかのように、しごいているペニスに自ら顔を近づけていったのです。
気が付くと、私の顔のわずか10cm程度のところに勃起したペニスが突き出され、その亀頭がピクピクと痙攣していました。
先端部の射精穴が広がり、そこから立ちのぼる匂いが私の鼻をつきました。
私の体はその匂いに反応し、ビクビクッ、と数回痙攣しました。
私の呼吸は荒くなり、息を吸うたびに、強烈な刺激臭が私の体内に吸いこまれていきました。

はぁ・・はぁ・・・

私の脳は刺激臭に犯され、感覚が麻痺し始めました。
うつろな目でペニスの先端部を見つめ続け、だらしなく開いた唇からは、よだれがしたたり始めました。
やがて唇からあふれたよだれは、ペニスの上にポタポタとしたたり始めました。
私のよだれに反応するかのように、ビクビクと痙攣するペニス。

と、私の頭がグイッと押さえつけられ、ペニスの亀頭が私の唇に押しあてられてきました。
私の唇は無抵抗に開き、勃起したペニスを口の中に迎え入れました。
さらに頭が股間に引き寄せられ、私の口の奥までペニスが押し込まれると、その亀頭が喉の奥に押しあてられました。
次の瞬間、ペニスが一回り大きく膨らむと、私の口の中に熱い液体が放出されました。
強烈な精液の匂い・・

口の中で・・・射精されている・・

溜っていたものが一気に放出されたかのように、勢いよくペニスから噴き出した精液は、
あっという間に私の口の中を満杯にしました。
ドロドロとした白い液体が、ペニスをくわえた私の唇の隙間からあふれ出すと、
鼻の中にも逆流し、精液の匂いが私のは鼻を直撃しました。
さらに呼吸が苦しくなり、私はなんとか精液を飲み込もうと喉を鳴らしました。
飲み込むたび、どろどろとした精液が喉にへばりつきながら私の胃の中へ入っていきました。
しかし、射精を続けるペニスは私の口の中でさらに勃起し、なおも大量の射精を続けるのです。

射精しながら勃起を続けるなんて・・・

私は、鼻と口から精液をあふれさせながら、グジョグジョと音を立て、必死で精液を飲み続けました。
大量の精液が私の胃と腸に流れ込み、自分の体が精液を消化していくのを感じました。

私は何度も精液を飲み込み、ねばりつく精液が喉の奥まで満杯となり、もうこれ以上飲み込めなくなったころ、
ようやく長い射精が収まりました。
私の口からペニスが引き抜かれると、私は、喉に溜っていた精液をゲェゲェと音を立てて吐き出しました。
私の唇は、まるで中出しされた精液を噴き出す女性器のように、何度も精液を吐き出しました。
すると目の前につきだされたペニスが、ビクビクと上下に痙攣しました。
まるで私が口から精液を吐き出すのを見て、興奮しているかのようでした。

この方はサディストなのかもしれない・・
私の中の被虐的な性癖が興奮していくのを感じ、私の体がほてり始めました。
ようやく精液嘔吐が収ったころには、私は全身に汗をかき、白いブラウスが汗で透き通っていました。
しかし私の目は、再び目の前のペニスに釘付けになりました。
私の唾液と精液でまみれ、なおもピクピクと痙攣するペニス・・

何かして差し上げなければ・・

私は舌を出し、ペニスを舐め始めました。
ねばりつく精液を舌で舐めとり、亀頭をくわえ込んで吸い付き、射精穴の中に残った精液を吸い取りました。
さらに睾丸にも舌を這わせ、だ液まみれになるまで舐めまわしました。

ご主人様・・・
私は、ご覧のようなマゾ女です。
どうぞ、私の体をお好きにしてください。
私の体内に精液を注入してください。口でも、女性器でも、よろしければ肛門でも・・
私の体をあなたの精液で満たしてください。
そして孕ませてください。
私の体、穴という穴を、すべてあなたの性欲処理にお使いください・・・

薄らぐ意識の中で、はたして口に出していたかどうかもわからないまま、
私は従順の言葉を繰り返しました・・・


「すみませーーん、練習が終わったので、掃除をお願いします」

ダンスを踊ってた女性が、私たちを見上げて声を掛けました。
少し距離があったので助かりましたが、私は思わず背を向けました。
そして、精液まみれになった顔を慌ててハンカチでぬぐい、ご主人様のあとについて下へ降りていきました・・

フォロワー以上限定無料

不定期にて、新作の進捗状況、3DCG画像(小サイズ)、短編小説、などの閲覧可能です。

無料

【 気持ち支援プラン 】プラン以上限定 月額:100円

少額で、気軽に支援をしていただくプランです。

月額:100円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

LingerieRose 2024/05/06 21:23

超短編、「マゾ熟女の勧誘」

自分達を強○してくれる「ご主人様」を探していたマゾ熟女。

偶然、駐車場で年増の女性が強○されているとのを見てしまい、ご主人様になって欲しいと声を掛ける。

あの、すみません・・・
あ、あの・・お話してよろしいですか・・
すみません、急に・・
勧誘とかではないんです。
私・・いえ、私どもの、個人的なご相談がありまして・・。
少しばかり、お恥ずかしい話なんですけれど・・・

あの、本当にすみません。ご迷惑を掛けるつもりはないんですれど。
あの・・少し、はしたないお話をしてよろしいでしょうか・・

実は、先日・・その・・お見掛けしたんです・・・。
本当に偶然なんですけれども・・・
夜遅く・・ここの駐車場で・・。

奥の方から何か声が聞こえたような気がして・・
つい興味本位で、その駐車場の奥へ入ってみたんです・・
そうしたら・・見てしまいまして・・
あなたが・・その・・女性を犯していらっしゃるところを・・・

あの・・・のぞき見するつもりではなかったんです。
ただ・・女性のよがり声が聞こえた気がしたので・・もしやと・・・
私、はしたない女なんです・・つい・・・好奇心が抑えられなくて・・

お二人が性行為をしているとわかれば、本来は遠慮するところでしょうけれど・・
その、普通の交尾ではないようにみえて・・
あの・・行為が乱暴といいますか・・。 もしや、その・・強○されているではと・・・。
女性の・・相手の女性は40代ぐらいでしょうか・・。
その・・衣服の乱れが普通ではなかったので・・

上半身はブラウスのボタンが引きちぎれていて・・半脱ぎのブラジャーから乳房があらわになって・・
スカートがめくりあげられて・・ ストッキングとパンティが・・膝まで引き下ろされていました・・
乱暴に衣服を脱がされたようで・・しかも性欲の対象になる部分だけあらわにされて・・

むき出しになったお尻と太もものあたりに・・
その・・勃起したあなたの肉棒が・・激しく出入りするのが見えてしまったんです・・・
その女性は、四つん這い姿であなたに犯されながら、悲鳴ともよがり声ともつかない、尋常ではない声をあげてましたし・・
泣きじゃくりながら、悶え声をあげているようにも見えました・・
それで・・強○されているのではと・・・

私・・その・・強○されていると思った瞬間、目が釘付けになってしまいまして・・・
乱暴な交尾運動で犯される女性が・・・しかも若くはない、熟女なのに・・
こんなにも激しく、殿方に強○されるのを目の当たりにするなんて・・

私、興奮してしまって・・
そのまま、あなたが彼女の体内で射精しおわるまで、ずっと見てしまったんです・・

実は・・私、その女性を犯しているあなたと目が合った気がしたんです・・
最後、かなり大量の射精をされていたように見えて・・・
後ろから女性を押さえつけたまま、痙攣されている瞬間、わたくしと目が合った気がしたんです。
暗がりではっきりとは見えなかったのですが・・
もしや私を見ながら射精されているのではないかと・・
そう思って、あなたが射精を終えるまで、私も体を震わせていたんです。

射精された後、そのまま女性を放置していかれましたけど、相手の女性はしばらく放心状態だったんです。
四つん這いのまま、ガクガクと震えていて、女性の股間からは、精液がボタボタと滴り落ちて・・
その・・強○射精というか、孕ませ射精・・というのでしょうか。
女性を強○する時は、通常よりも大量の精液が出ると聞いたことがあります・・
本当に大量の精液がしたたり落ちていて・・・
あの女性、閉経していなければ、確実に妊娠したと思うんです。

その・・本当にはしたない話なんですけれど・・・
強○したいほど熟女がお好みの殿方と・・お話したいと・・・
その・・できれば、性欲処理のお相手をして差し上げたいと・・思いまして・・

わたくし、本当にはしたない・・異常なほどのマゾ女なんです・・
こんなおばんさんなのに・・ はしたないお話で申し訳ありません・・

その・・オ、オナニーする時も、強○ビデオを見ながらするんです・・
熟女強○というジャンルのアダルトビデオがありまして・・
自分が強○される妄想をしながらオナニーをするんです。
熟女を強○するご希望をお持ちの方とお会いできるなんて・・
私の年齢も、あなたのお好みに合えばうれしいのですけれど・・・
もちろん、女性のお好みもあると思うんですけど・・

あの・・まだ閉経はしていません。
でも、避妊など必要ありませんので・・・
遠慮なく、お・・犯していただいて・・射精もしていただいて・・
あの・・孕まされて構わないんです。
強○され、孕まされる妄想をしながらオナニーするような・・
私、そんなみっともない変態女なんです・・・

実は・・その・・私だけではないんです・・・
私と同じように、強○願望を持った女性が数人いるんです。
女性向けのサイトで・・本当にはしたないサイトなんでけど・・
自分の性癖を暴露するコーナーがあるのですけど、そこで、同じようなマゾ女性が集まるようになりまして・・
グループを作ったんです。
自分達の願望に答えてくれる殿方をみんなで探そうと。
でも、全員、年増の・・いわゆる熟女ですので・・
探し始めて半年ほどたつんですが、殿方が見つからなかったんです。

ところが・・先日・・
本当に、あなたが年増の女性を強○しているのを目の当たりにして・・
やっと熟女がお好みの殿方を見つけたのだと思いまして・・
実は、他のメンバーにも相談したんです。
そうしたら、強○していた駐車場の前で待っていれば会えるのでは、
という話になりまして・・
本当にお会いできて、わたくし・・先ほどから・・
その・・・濡れているんです・・・・

あ・・すみまんせん・・つい・・・・
こんなに淫乱むき出しの女性では、犯しても強○になりませんね・・・

あの・・もし私どもとお付き合いしていただけるなら、場所を用意いたします・・・。
その・・強○や、凌○をしていただける場所を・・・
メンバーの家になるんですけれど、倉庫がありまして・・
周囲と離れているので、たとえ大声を出しても聞こえないと思うんです。

鍵を空けておきますので、倉庫に侵入して・・中にいる女性を強○していただければいいんです。
抵抗するフリもしますのでね、悲鳴をあげたり・・それなりに強○を味わうことができると思うんです。
もしご要望があれば、お好きな服装でお待ちします。
OLでも、主婦でも、水着やレオタードでも・・
もしご趣味があれば、修道服や看護婦・・熟女セーラーなども・・ご希望で服を用意しておきます。
ご希望なら、道具も用意いたします。必要な道具をご要望ください。
本当に私どもは、マゾ性癖の女性ばかりなんです・・
強○し、凌○していただけたら、その快楽に悲鳴でお答えいたします・・

あの、メンバーが4人いるんです・・ できれば、4人とも順番に犯していただきたいのです・・・
今はあなたしか殿方がいませんので・・
よろしければ、メンバーの写真をお見せします。
いまは手元に無いので、あの・・よろしければ私の家に来ていただければ・・・
あの、私、一人暮らしですので、ご遠慮はいりません。若いころに離婚して、今までずっと一人暮らしなんです・・。
メンバーの写真をお見せしますで、家へいらしてください・・・

なんでもご希望のおもてなしを・・させていただきますので・・・

フォロワー以上限定無料

不定期にて、新作の進捗状況、3DCG画像(小サイズ)、短編小説、などの閲覧可能です。

無料

【 気持ち支援プラン 】プラン以上限定 支援額:100円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/05に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

LingerieRose 2024/01/14 23:22

不定期投稿

不定期投稿。大型サイズの画像は、有料プランにて公開しています

フォロワー以上限定無料

不定期にて、新作の進捗状況、3DCG画像(小サイズ)、短編小説、などの閲覧可能です。

無料

【 気持ち支援プラン 】プラン以上限定 支援額:100円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:100円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

LingerieRose 2024/01/08 05:06

不定期投稿。大型サイズの画像は、有料プランにて公開しています

不定期投稿。大型サイズの画像は、有料プランにて公開しています

フォロワー以上限定無料

不定期にて、新作の進捗状況、3DCG画像(小サイズ)、短編小説、などの閲覧可能です。

無料

【 気持ち支援プラン 】プラン以上限定 支援額:100円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:100円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

LingerieRose 2024/01/02 01:42

不定期投稿。大型サイズの画像は、有料プランにて公開しています

不定期投稿。大型サイズの画像は、有料プランにて公開しています

フォロワー以上限定無料

不定期にて、新作の進捗状況、3DCG画像(小サイズ)、短編小説、などの閲覧可能です。

無料

【 気持ち支援プラン 】プラン以上限定 支援額:100円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:100円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

« 1 2 3

月別アーカイブ

記事を検索