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熟女の記事 (6)

LingerieRose 2024/06/08 04:12

超短編、「マゾ女の性欲処理」

私は、よく言えば控えめ、悪く言えば地味な性格です。
人前で目立つのが苦手で、お世辞にも前向きに生きてきたとはいえません。
結婚の機会も無いまま歳を重ね、いつのまにか熟女と呼ばれる年齢になりました。
今は、アルバイトやパートの仕事で、時折生活保護も受けながら、ひっそりと暮らしています。

そんな私には、はしたない体質があります。性癖というべきでしょうか。
どうしようもなく被虐的な性癖があるのです。

男性に乱暴されたい、性欲処理の道具にされたい、
この体を、思う存分いたぶられたい、レ○プされたい、強○されたい・・
私の体をなぶってくれる方が・・・凌○的な性行為で犯してくれる方が・・・
私の体を性奴○として痛めつけてくださる、ご主人様が欲しい・・・

しかし、そんな私の異常な性癖を満たしてくれる出会いなど、あるはずもない・・
そう思っておりました。

そんなある日、生活保護事務所から、ボランティアに参加して欲しいと依頼がありました。
区民体育館の清掃作業でした。
私が指定された時間に体育館に行くと、そこでは10人程度の女性たちが、
レオタード姿でダンスのレッスンをしていました。
練習時間が長引いたようで、私はしばらく待つように言われました。
清掃には、確かもう一人男性がいて二人でやると聞いていましたが、
それらしい人物は見当たりませんでした。
と・・体育館の上の渡り廊下に、男性が一人、彼女たちのダンスを見下ろしていました。

あの人かしら・・

私は少し迷ったものの、まだしばらくは待たされそうだったので、挨拶をしようと階段を上りました。

「あの、私・・今日、清掃を担当する・・・」

男性は、レオタード姿でダンスをする女性たちを見下ろしたまま、私には気が付かないようでした。
もう一度声を掛けようとした瞬間、私は声を詰まらせました。
男性の行為を、見てしまったのです。
女性たちを見下ろしながらズボンの前で手を動かし、その手の中に、肉棒が握られているのが・・。

まさか・・この方、オナニーをしている!?

レオタード姿の女性たちを見つめながらの自慰行為・・。
私は見てはいけないものを見てしまったのです。すぐここから降りなければ・・・
ところが、私の足は動きませんでした。
それどころか、私は男性の行為から目を離せなかったのです。

レオタード姿の女性たちに向けられた性欲・・・
しかもこんな場所でオナニーするなんて・・・
抑えきれないほどの性欲なのかしら・・・

私の中の性癖が、男性の性欲に反応してしまい、理性が薄らいでいきました。
そして私の足は、ふらふらと男性に向かって歩きはじめたのです。
わたしがすぐそばまで近寄ると、ようやく男性は私に気が付きました。
しかし特に驚く様子もなく、私の顔を見ると、視線を合わせたまま平然と行為を続けました。
その視線が、私の胸・・太もも・・さらに股間を凝視し、服の上から私の体形を見定めると、
レオタード姿の女性たちに向けられていたペニスを、今度は私の方に向け、再びしごき始めたのです。

私の体を見ながら・・オナニーを・・

ぞくぞくとする感覚が私の全身を貫きました。
私のレオタード姿を想像しているのかしら・・それとも下着姿・・
服を着ているにもかかわらず、まるで裸に剥かれたような羞恥心が、私の被虐的な性癖を興奮させました。
私は、自分に向かってしごかれているペニスに引き寄せられるように、ふらふらと男性に近づいていきました。
さらに男性の前で前かがみになると、まるでお辞儀をするかのように、しごいているペニスに自ら顔を近づけていったのです。
気が付くと、私の顔のわずか10cm程度のところに勃起したペニスが突き出され、その亀頭がピクピクと痙攣していました。
先端部の射精穴が広がり、そこから立ちのぼる匂いが私の鼻をつきました。
私の体はその匂いに反応し、ビクビクッ、と数回痙攣しました。
私の呼吸は荒くなり、息を吸うたびに、強烈な刺激臭が私の体内に吸いこまれていきました。

はぁ・・はぁ・・・

私の脳は刺激臭に犯され、感覚が麻痺し始めました。
うつろな目でペニスの先端部を見つめ続け、だらしなく開いた唇からは、よだれがしたたり始めました。
やがて唇からあふれたよだれは、ペニスの上にポタポタとしたたり始めました。
私のよだれに反応するかのように、ビクビクと痙攣するペニス。

と、私の頭がグイッと押さえつけられ、ペニスの亀頭が私の唇に押しあてられてきました。
私の唇は無抵抗に開き、勃起したペニスを口の中に迎え入れました。
さらに頭が股間に引き寄せられ、私の口の奥までペニスが押し込まれると、その亀頭が喉の奥に押しあてられました。
次の瞬間、ペニスが一回り大きく膨らむと、私の口の中に熱い液体が放出されました。
強烈な精液の匂い・・

口の中で・・・射精されている・・

溜っていたものが一気に放出されたかのように、勢いよくペニスから噴き出した精液は、
あっという間に私の口の中を満杯にしました。
ドロドロとした白い液体が、ペニスをくわえた私の唇の隙間からあふれ出すと、
鼻の中にも逆流し、精液の匂いが私のは鼻を直撃しました。
さらに呼吸が苦しくなり、私はなんとか精液を飲み込もうと喉を鳴らしました。
飲み込むたび、どろどろとした精液が喉にへばりつきながら私の胃の中へ入っていきました。
しかし、射精を続けるペニスは私の口の中でさらに勃起し、なおも大量の射精を続けるのです。

射精しながら勃起を続けるなんて・・・

私は、鼻と口から精液をあふれさせながら、グジョグジョと音を立て、必死で精液を飲み続けました。
大量の精液が私の胃と腸に流れ込み、自分の体が精液を消化していくのを感じました。

私は何度も精液を飲み込み、ねばりつく精液が喉の奥まで満杯となり、もうこれ以上飲み込めなくなったころ、
ようやく長い射精が収まりました。
私の口からペニスが引き抜かれると、私は、喉に溜っていた精液をゲェゲェと音を立てて吐き出しました。
私の唇は、まるで中出しされた精液を噴き出す女性器のように、何度も精液を吐き出しました。
すると目の前につきだされたペニスが、ビクビクと上下に痙攣しました。
まるで私が口から精液を吐き出すのを見て、興奮しているかのようでした。

この方はサディストなのかもしれない・・
私の中の被虐的な性癖が興奮していくのを感じ、私の体がほてり始めました。
ようやく精液嘔吐が収ったころには、私は全身に汗をかき、白いブラウスが汗で透き通っていました。
しかし私の目は、再び目の前のペニスに釘付けになりました。
私の唾液と精液でまみれ、なおもピクピクと痙攣するペニス・・

何かして差し上げなければ・・

私は舌を出し、ペニスを舐め始めました。
ねばりつく精液を舌で舐めとり、亀頭をくわえ込んで吸い付き、射精穴の中に残った精液を吸い取りました。
さらに睾丸にも舌を這わせ、だ液まみれになるまで舐めまわしました。

ご主人様・・・
私は、ご覧のようなマゾ女です。
どうぞ、私の体をお好きにしてください。
私の体内に精液を注入してください。口でも、女性器でも、よろしければ肛門でも・・
私の体をあなたの精液で満たしてください。
そして孕ませてください。
私の体、穴という穴を、すべてあなたの性欲処理にお使いください・・・

薄らぐ意識の中で、はたして口に出していたかどうかもわからないまま、
私は従順の言葉を繰り返しました・・・


「すみませーーん、練習が終わったので、掃除をお願いします」

ダンスを踊ってた女性が、私たちを見上げて声を掛けました。
少し距離があったので助かりましたが、私は思わず背を向けました。
そして、精液まみれになった顔を慌ててハンカチでぬぐい、ご主人様のあとについて下へ降りていきました・・

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LingerieRose 2024/05/06 21:23

超短編、「マゾ熟女の勧誘」

自分達を強○してくれる「ご主人様」を探していたマゾ熟女。

偶然、駐車場で年増の女性が強○されているとのを見てしまい、ご主人様になって欲しいと声を掛ける。

あの、すみません・・・
あ、あの・・お話してよろしいですか・・
すみません、急に・・
勧誘とかではないんです。
私・・いえ、私どもの、個人的なご相談がありまして・・。
少しばかり、お恥ずかしい話なんですけれど・・・

あの、本当にすみません。ご迷惑を掛けるつもりはないんですれど。
あの・・少し、はしたないお話をしてよろしいでしょうか・・

実は、先日・・その・・お見掛けしたんです・・・。
本当に偶然なんですけれども・・・
夜遅く・・ここの駐車場で・・。

奥の方から何か声が聞こえたような気がして・・
つい興味本位で、その駐車場の奥へ入ってみたんです・・
そうしたら・・見てしまいまして・・
あなたが・・その・・女性を犯していらっしゃるところを・・・

あの・・・のぞき見するつもりではなかったんです。
ただ・・女性のよがり声が聞こえた気がしたので・・もしやと・・・
私、はしたない女なんです・・つい・・・好奇心が抑えられなくて・・

お二人が性行為をしているとわかれば、本来は遠慮するところでしょうけれど・・
その、普通の交尾ではないようにみえて・・
あの・・行為が乱暴といいますか・・。 もしや、その・・強○されているではと・・・。
女性の・・相手の女性は40代ぐらいでしょうか・・。
その・・衣服の乱れが普通ではなかったので・・

上半身はブラウスのボタンが引きちぎれていて・・半脱ぎのブラジャーから乳房があらわになって・・
スカートがめくりあげられて・・ ストッキングとパンティが・・膝まで引き下ろされていました・・
乱暴に衣服を脱がされたようで・・しかも性欲の対象になる部分だけあらわにされて・・

むき出しになったお尻と太もものあたりに・・
その・・勃起したあなたの肉棒が・・激しく出入りするのが見えてしまったんです・・・
その女性は、四つん這い姿であなたに犯されながら、悲鳴ともよがり声ともつかない、尋常ではない声をあげてましたし・・
泣きじゃくりながら、悶え声をあげているようにも見えました・・
それで・・強○されているのではと・・・

私・・その・・強○されていると思った瞬間、目が釘付けになってしまいまして・・・
乱暴な交尾運動で犯される女性が・・・しかも若くはない、熟女なのに・・
こんなにも激しく、殿方に強○されるのを目の当たりにするなんて・・

私、興奮してしまって・・
そのまま、あなたが彼女の体内で射精しおわるまで、ずっと見てしまったんです・・

実は・・私、その女性を犯しているあなたと目が合った気がしたんです・・
最後、かなり大量の射精をされていたように見えて・・・
後ろから女性を押さえつけたまま、痙攣されている瞬間、わたくしと目が合った気がしたんです。
暗がりではっきりとは見えなかったのですが・・
もしや私を見ながら射精されているのではないかと・・
そう思って、あなたが射精を終えるまで、私も体を震わせていたんです。

射精された後、そのまま女性を放置していかれましたけど、相手の女性はしばらく放心状態だったんです。
四つん這いのまま、ガクガクと震えていて、女性の股間からは、精液がボタボタと滴り落ちて・・
その・・強○射精というか、孕ませ射精・・というのでしょうか。
女性を強○する時は、通常よりも大量の精液が出ると聞いたことがあります・・
本当に大量の精液がしたたり落ちていて・・・
あの女性、閉経していなければ、確実に妊娠したと思うんです。

その・・本当にはしたない話なんですけれど・・・
強○したいほど熟女がお好みの殿方と・・お話したいと・・・
その・・できれば、性欲処理のお相手をして差し上げたいと・・思いまして・・

わたくし、本当にはしたない・・異常なほどのマゾ女なんです・・
こんなおばんさんなのに・・ はしたないお話で申し訳ありません・・

その・・オ、オナニーする時も、強○ビデオを見ながらするんです・・
熟女強○というジャンルのアダルトビデオがありまして・・
自分が強○される妄想をしながらオナニーをするんです。
熟女を強○するご希望をお持ちの方とお会いできるなんて・・
私の年齢も、あなたのお好みに合えばうれしいのですけれど・・・
もちろん、女性のお好みもあると思うんですけど・・

あの・・まだ閉経はしていません。
でも、避妊など必要ありませんので・・・
遠慮なく、お・・犯していただいて・・射精もしていただいて・・
あの・・孕まされて構わないんです。
強○され、孕まされる妄想をしながらオナニーするような・・
私、そんなみっともない変態女なんです・・・

実は・・その・・私だけではないんです・・・
私と同じように、強○願望を持った女性が数人いるんです。
女性向けのサイトで・・本当にはしたないサイトなんでけど・・
自分の性癖を暴露するコーナーがあるのですけど、そこで、同じようなマゾ女性が集まるようになりまして・・
グループを作ったんです。
自分達の願望に答えてくれる殿方をみんなで探そうと。
でも、全員、年増の・・いわゆる熟女ですので・・
探し始めて半年ほどたつんですが、殿方が見つからなかったんです。

ところが・・先日・・
本当に、あなたが年増の女性を強○しているのを目の当たりにして・・
やっと熟女がお好みの殿方を見つけたのだと思いまして・・
実は、他のメンバーにも相談したんです。
そうしたら、強○していた駐車場の前で待っていれば会えるのでは、
という話になりまして・・
本当にお会いできて、わたくし・・先ほどから・・
その・・・濡れているんです・・・・

あ・・すみまんせん・・つい・・・・
こんなに淫乱むき出しの女性では、犯しても強○になりませんね・・・

あの・・もし私どもとお付き合いしていただけるなら、場所を用意いたします・・・。
その・・強○や、凌○をしていただける場所を・・・
メンバーの家になるんですけれど、倉庫がありまして・・
周囲と離れているので、たとえ大声を出しても聞こえないと思うんです。

鍵を空けておきますので、倉庫に侵入して・・中にいる女性を強○していただければいいんです。
抵抗するフリもしますのでね、悲鳴をあげたり・・それなりに強○を味わうことができると思うんです。
もしご要望があれば、お好きな服装でお待ちします。
OLでも、主婦でも、水着やレオタードでも・・
もしご趣味があれば、修道服や看護婦・・熟女セーラーなども・・ご希望で服を用意しておきます。
ご希望なら、道具も用意いたします。必要な道具をご要望ください。
本当に私どもは、マゾ性癖の女性ばかりなんです・・
強○し、凌○していただけたら、その快楽に悲鳴でお答えいたします・・

あの、メンバーが4人いるんです・・ できれば、4人とも順番に犯していただきたいのです・・・
今はあなたしか殿方がいませんので・・
よろしければ、メンバーの写真をお見せします。
いまは手元に無いので、あの・・よろしければ私の家に来ていただければ・・・
あの、私、一人暮らしですので、ご遠慮はいりません。若いころに離婚して、今までずっと一人暮らしなんです・・。
メンバーの写真をお見せしますで、家へいらしてください・・・

なんでもご希望のおもてなしを・・させていただきますので・・・

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LingerieRose 2024/03/16 22:05

「がら空きの電車内で顔を犯された女」 ※超短編、S男M女向け

数年前に離婚した後、一人暮らしを続ける私は、午前中だけ百貨店のパートをしています。
その帰り道・・。

いつもなら階段の近く、それなりに人が乗っている車両を利用するのですが、その日は、パートの知人とスマフォでおしゃべりをしていたせいで、気が付いたらホームの端まできていました。
都市部から町はずれに向かい、最後は単線になる列車・・・
特に通勤客もいない昼過ぎは、後方の車両はガラガラでした。

誰もいない車両に一人で座っていると、列車が走り出して間もなく、前の車両から男性が歩いてきました。
そのまま私の前を通り過ぎる・・と思ったのもつかの間、その男性は私の目の前で立ち止まると、仁王立ちするかのように私の方を向き、じっと私を見下ろしたのです。
一瞬、目が合ってしまい、私はどうしたらよいものか戸惑いました。
男性の様子から、何か異様な目的を感じました。
そしてそれが性的な目的であることを、私は女の感で感じ取ったのです。

しかし私は逃げられませんでした。
それどころか、思わず目の前のズボンの股間を見てしまったのです。
布の中で、なにかがピクピクと動いていました。
それが何であるか悟った私の中の女が、その動きから目が離せなかったのです。
するとファスナーが開き、白い下着が見えました。
さらに下着の穴が大きく開かれ、まるではじけるように男性器が飛び出したのです。

ぺ・・ペニス!?

私は息をのみ、一瞬、呼吸が止まりました。
しかもそれは、私に見せつけて興奮しているかのように、ビクビクと痙攣しながら勃起し、私の顔に向かって膨らんできたのです。

呼吸が回復した瞬間、その匂いが私の鼻を通り、肺に吸い込まれていきました。
濃い・・とても濃い男性の臭い・・。
私の体はその匂いに反応し、一瞬、ビクンと痙攣しました。
それは、私の中のメスを呼び起こす臭いでした。
さらに男性は、それを私の目の前でしごき始めたのです。

まさか・・お、オナニー・・

目の前で男性の行為を見せつられ、私は困惑しながらも、目が釘付けになりました。
しごかれるたびにピクピクと痙攣する亀頭、まっすぐに私に向けられた先端部の放出穴・・。

もしこのまま射精されたら・・・

私は、体の体温が上がり、顔がほてるのを感じながら、男性の行為から目を離すことができませんでした。
すると男性はスマフォを取り出し、私の顔を撮影し始めたのです。
向けられた画面には、目の前に突き出されたペニスを食い入るように見つめる飢えた女の顔が映っていました。
顔を赤らめながら、男性器を見つめるメスの顔・・・

はしたない顔を撮影されているにも拘わらず、それでも私の目は男性の行為から目を離すことができず、見つめ続けました・・
やがて、ピクピクと痙攣する亀頭が膨らんだかと思うと、次の瞬間、その先端から白い液体が吹き出し、私に向かって飛び散りました。
糸のように粘る精液が、ブラウスやスカート、そして私の顔に張り付きました。
精液がまぶたにもかかり、私は思わず目をつぶりました。
と、次の瞬間、精液が口の中にも飛び込んできたのです。
唇と舌に張り付く精液、強烈な匂い・・精液の味・・。
困惑しながら少し目を開けると、フマフォで撮影されている女は、自ら口を開け、射精を受け止めていたのです。

私・・いったいなにを・・・

顔に射精されると感じた瞬間、理性とは関係なく、私の中のメスの本能が口を開けていたのです。
私は混乱したまま口を閉じることができず、なおも射精は続きました。
顔に飛び散り、へばりつきながら落ちていく精液・・
鼻を直撃する臭い・・唇と舌に飛び散る精液の味・・・
顔全体で射精を受け止めながら、私の体はビクビクと震え、全身がほてり、嫌らしい女の体は、とうとう股間から女汁をしたたらせ始めたのです。

大量の射精がようやく止まった時、私は理性を失っていました。
男は私の頭を掴むとグイッと引き寄せ、射精したばかりのペニスに押し付けました。
そして擦り付けるように私の顔を上下左右に動かしました。
肉棒に鼻をこすりつけ、睾丸に唇を押し付け、私の顔をふき取るかのようにぐいぐいと擦り付けられました。
私の顔はメイクが剥が落ち、代わりに精液が刷り込まれていきました。
顔を性欲処理の道具にされながら、恍惚の表情を浮かべるメス女の映像・・。
再びペニスが勃起すると、男はそのまま、私の顔でこすりつけオナニーを始めたのです。
顔に射精され、精液を刷り込まれ、さらに顔面オナニーを・・
顔を男性の性欲処理の道具にされながらも、私の中のメスは興奮し、
股間から女汁をあふれさせました。

やがてペニスがピクピクと痙攣を始め、亀頭が私の唇に押し当てられると、無抵抗に開いた私の口の中に押し込まれてきました。
さらに亀頭がのどの奥に達すると、一気に精液を注入されました。
二度目とは思えない、大量の精液・・
喉にへばりつき、食道にへばり付き、ドロドロと胃へ流れ込んでくる精液・・
男性の股間に顔を押し付けられながら、大量の精液を飲まされ、私の中のメスはさらに興奮し、悶え、股間から大量の女汁を噴き出しました。

ようやく射精が終わり、喉からペニスが引き抜かれると、唇と亀頭の間に、だ液まみれの精液が糸を引きました。
さらに唇からあふれだし、顎をつたってポタポタと滴り落ちました。
録画画面に映った私の唇は、犯された直後の女性器のように、中出しされた精液をよだれのように滴らせていました。

べとべとになった顔、精液を滴らせる唇、一部始終が撮影された淫乱女の証拠映像・・
もう言い逃れはできなきません・・・

これが一日目の出来事でした・・・

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LingerieRose 2024/01/03 22:11

■注意!スカトロ熟女■ シチュエーション設定用サンプル 「身寄りのない女性を預かる凌○施設」

身寄りもなく自立生活が困難な中高年女性ばかりを預かる施設。
しかし施設とは名ばかり。収容された女性たちは、生活保障と引き換えに、変態的な性行為で凌○される日々を送る。

【パターン-2】
食事にはいつも即効性の下剤が入れられているんです。
ちょうど食事が終わるころ、腹部がゴロゴロとなり始め、下痢が始まります。
彼女たち、肛門を閉める力が弱っておりますので、すぐに脱糞が始まるんです。
おむつを履いてはいますが、臭いがするのでごまかせません。

脱糞すると、それを理由にトイレに連れて行かれ、「排泄処理」をされることになります。

おむつを下ろされると、尻肉を何度も叩かれます。
痛みに声を上げ、たまらず直腸内に貯まった汚物を、一気に噴き出し始めます。
下剤により、半分下痢便となった汚物の排泄・・・
年齢と共に尿道が緩んでいる彼女たちは、同時に排尿も始まります。
そして・・・肉棒を押し込まれるのです。
女性器ではありません。下痢便排泄を始めた肛門にです・・
排泄中の肛門に勃起した肉棒を押し込まれ、汚物が溜った直腸をかき回されます。

糞尿交尾の始まりです。
女性器ではなく、排泄穴に・・しかも排泄中の肛門にペニスを押し込まれ、
犯されるのです。
身寄りもなく、この施設で生きていくしかない彼女達の弱みを利用した、
変態的な強○性行為・・
しかし、彼女たちは受け入れるしかありません。

肛門に肉棒を押し込まれながら、排尿する女性器に数本の指を押し込まれます。
悶え声を上げる口にも指を押し込まれ、舌をつかまれ、こね回され・・
汚物をもらし、尿を噴き出し、指でかき回される女性器から女汁をたらし、
口からはよだれ・・・
全身からあらゆる体液を吹き出し、ブルブルと痙攣し、
被虐的な悶え声をあげながら、肛門を犯されるのです。
そして排泄穴の中で放尿されます。
下剤に反応していた大腸に尿が注入され、さらに大量の汚物が肛門へ押し出されます。
そして肛門を出入りする肉棒の隙間から、ブリブリと音を立てて噴き出すのです。

しかし、肉棒で栓をされた肛門では、すぐには排泄が終わりません。
排泄が終わらない限り、排泄援助の処置も終わりません。
5分でも、10分でも・・
やがて、糞尿交尾で犯されながらアクメに達し、全身をビクビクと痙攣させ、イカされるのです。
同時に、直腸内に射精され、大量の精液を注入されます。
なおも排泄援助は続きます。
さらに5分、10分・・
2度目のアクメと射精・・さらに3度目・・・
アクメで意識が薄れる中、糞尿交尾が繰り返されるのです。
意識を失いそうになると、女性器のクリトリスを乱暴に引っ張り上げられます。
クリトリスから全身に痛みが走り、悲鳴を上げ、目を覚まされます。
彼女達は、気絶寸前の状態のまま、糞尿交尾と強○アクメに耐えるしかありません。
ようやく肛門から肉棒が引き抜かれると、こんどは女性器に押し込まれます。
入れ替わりに肛門には指が押し込まれ、汚物を掻き出すかのように直腸内部をかき回されます。
そして腸内に残った汚物が全て掻き出されるまで、なんども子宮の中に
射精されるのです。

ようやく解放されると、汚物まみれの床に転がされます。
そして、汚物と精液にまみれた肉棒を口に押し込まれ、きれいになるまで舐めとらされます。

それからが「排泄処理」の本番です。
肛門と直腸を洗浄するという名目で、浣腸されます。
大型の浣腸器を肛門に突き刺され、大量の浣腸液を注入されるのです。
肛門から、汚物が混ざった浣腸液を噴き出し、それが終わると2回目の浣腸、さらに3回目。
透明な浣腸液しか出なくなるまで、なんども浣腸と排泄が続きます。
最後に洗浄の確認という名目で、肉棒を押し込まれ、
汚物がつかないか、何度も出し入れしながら、
もう一度直腸内で射精されて、ようやく処置が終わりとなります。

排泄援助が終わった女性は、それがわかるように、おむつを履かずに部屋へ戻る規則になっています。
ガウンは、おむつが見えるよう、丈が短めになっています。
おむつの色で、交換した時間がわかるようにするためです。
おむつを履かない時は、後ろから女性器と肛門が丸見えになります。
その姿で、肛門に注入された精液をポタポタ滴らせながら、廊下をを歩くことになるのです。

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LingerieRose 2023/12/18 00:41

不定期投稿: 短編小説シチュエーション設定「マゾ熟女施設」

どうぞこちらへ。
ドアを閉めますね・・。

彼女はふみ恵さん。年齢は・・いわゆる熟女・・と申し上げておきます。
身寄りが無く、生活保護も破綻したため、この施設に入居しました。

今日から、彼女の排泄処理を担当していただきます。
場所は、この排泄処理室。5号室です。
普段は自然排泄なのですが、便秘を防ぐため、三日に一度、強○排泄をする規則になって
いるんです。
三日に一度この部屋に来て、ふみ恵さんお排便処理をしていただきます。
毎回、この時間にふみ恵さんをここへ連れてきます。
お渡しした鍵でドアを開けて入って下さい。
必ずドアは閉めてください。ドアを閉めれば、防音になっています。

ご覧のように、便器は特殊な形をしていて、その上に女性を四つん這いにして使用します。
今、ふみ恵さんの手足をベルトで固定していますが、
もし、排便処理中に暴れられては困るので、このように手足を拘束する決まりなんです。
ふみ恵さんは従順なので、なにをされても暴れることはないとは思いますが・・

排便処理の方法に、特に指定はありません。
彼女に排便をさせ、その後、肛門周りをきれいに洗浄していただければ処置は完了です。

そこに並んでいる道具は、好きに使ってください。
ゴム手袋、浣腸器、発泡剤、拡張具、掻き出し器具・・

処地が早いのは浣腸です。はしたない排泄音が出ますが、お好みの方もいますので・・
発泡剤を入れれば、腸の中でガスが発生し、さらに大きな排泄音が出ます。
また、ガスの圧力でそこら中に汚物が飛び散ります。
先ほど説明しましたように、ドアを閉めればこの部屋は防音です。
また壁も床も防水ですので、シャワーで水を掛ければ、飛び散った汚物を洗い流すのも簡単です。

じっくりと処置をしたければ、拡張具で肛門を開いて固定し、掻き出し器具で汚物を掻き出すのも
いいでしょう。
女性の体に器具を取り付けたり、肛門をじっくり弄るのがお好みであれば、
この方法をお試しください。

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