スケベ探索ホラーゲーム制作記【7】「筋肉プログラミング」
まだデスクトップPCの爆熱で耐えています
寒い─────────
お久しぶりです。
授業の発表だとかレポートだとかが重なり合い、多忙で更新できませんでした。
なので、イラストは全く描くことができませんでしたが、授業中に考えたコードを駆使してちまちまとゲームシステムを構築していました。
スッ・・・・・・・
↑スッ…………
今回のメニューはスマホ風なので、取り出してる感を出してみました。
アプリアイコンはまだ作ってません。
設定画面
↑音量設定は大切
張り切って設定画面を作りましたが、音量設定とタイトルに戻るボタン以外に思いつきませんでした。
とはいえ、ツクールMV起動時の爆音はトラウマなので、そうならないようにキチンと調整していきます。
セーブ&ロード
↑セーブ欄は20個用意しました。
個人的最難関のセーブ機能・画面を構築しました。
いずれもXキーとEscapeキーで操作できる設定にしています。
次回の更新に向けて
やってた作業はこんな感じです。
こうしてみると大したことないんですが、プログラミングは個人的にゲーム制作の中で最も精神的に重い作業です。
イラストやアニメーションは何かが間違っていてもゲームは動きますが、プログラミングは何かが間違うと全く動いてくれなくなるので恐ろしいです。
特にセーブ関連はできるかどうかわからなかったので、何とか突破できて安心しています。
次回の更新までにはまたCGを仕上げたいので、模写とかして絵のリハビリをしてから取り掛かろうと思います。
液タブが埃被るくらい触ってなかったのでだいぶヤバメです。
悲しいことに冬休みもあまり作業時間を取れないので授業期間中も気張っていきます。
それでは、ご覧いただきありがとうございました。