ゲームスタイルについて

■ゲームスタイルについて

今回は、主人公である奴○くんの一日を眺めながら、金色夜草のゲームスタイルについてご紹介したいと思います。

金色夜草はワンマップ型のＲＰＧとなります。
お屋敷のマップ内で、ゲームが完結します。

奴○くんの部屋では、体力を消費する事で、文字の読み書き習得や、読書をしたりして、教養レベルを上げることができます。
鏡の前では、身なりを整える事も。
早速おめかしをしてみましょう。

メ○ガキ令嬢ちゃんに鼻で笑われました。
しかし、さりげなく奴○くんの全裸を見たいと言っているようなものですね。
ツンデレです。

台所ではメ○ガキ令嬢ちゃんのために、料理を作れます。
メ○ガキ令嬢ちゃんのアイコンは、魚を食べたいようですが、あえて野菜料理を作ってみましょう。

怒られました。
しかし、ケツだなんて、メ○ガキ令嬢ちゃんはエッチですね。
ツンデレです。

お庭では、お花の手入れができます。
お花を育てるのはこのゲームにとって重要なポイントになります。
教養レベルを上げ、十分な体力を確保して、育てましょう。

倉庫には何やらお宝になりそうなものがたくさんあります。
しかし、奴○くんには入室が許可されていません。
教養レベルを上げると、メ○ガキちゃんから鍵をもらえるかも？

一日が終わると、奴○くんの体力はすっからかんです。
でも大丈夫。
奴○くんはタフなので、寝ると全回復です！

今回は以上となります。
あと、奴○くんのメイン工程として、メ○ガキちゃんとの対話バトルがあるのですが、そちらはまたの機会にご紹介をできれば、と考えています。

ここまで読んでくださった皆さん、誠にありがとうございました！
ではでは、また次回！

↓メ○ガキちゃん、今日のひとこと↓

Ｈシーン01ラフ　BadEnd

Ｈシーンラフ01　ＢＡＤ ＥＮＤ

高値の花であるメ○ガキ令嬢ちゃんを、高額で買い上げた男たち。
無抵抗なメ○ガキ令嬢ちゃんに興醒めするどころか、上質な肉穴を我先にと奪い合う。
いつ終わるとも思えない、射精の狂宴が続いていく。

（本編より一部抜粋）

───再び、ドボドボと、勢いよく令嬢の秘部から白濁液があふれ出た。
令嬢は小刻みに痙攣を繰り返している。
だがそれは、快楽では無く、虚無の心においても耐えがたい、屈辱と嫌悪感に身体が反応しているからであった。

「オゥ、ポストマン、お前も犯るか？」
「ガハハハッ！　こいつが暴れると思って、俺らのために用意してきた薬は無駄になったな！」
「儲からん配達屋などは辞めて、いい加減回収屋に専念したらどうだ？」

ポストマンは下衆な誘いや惨状よりもむしろ、配達屋を辞めろと言われた事に腹を立てた。
だが、表情にはおくびにも出さず、むせ返るような体臭を放っている男たちへ、ゆっくりと首を振った。

「…………」

令嬢が、ポストマンを一瞥した。
その瞳に意思は無かったが、彼は、いつか令嬢から聞いた言葉を思い出した。

「（私に、奴を上げる力が無いのであれば、私が堕りていくしか、ないだろう）」

やはり、幼稚な望みであった。
そう思わざるを得ない彼であったが、ポストマンは、令嬢の瞳から、視線を逸らすことができずにいた。

↓メ○ガキ令嬢ちゃん、今日のひとこと↓

ゲーム概要とキャラクター紹介

ゲーム概要

「メ○ガキ侯爵令嬢ちゃんから罵声を浴びまくるRPG」

キャラクター紹介

・メ○ガキ令嬢ちゃん

・主人公

・ポストマン

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ごあいさつ

はじめまして！
同人ゲーム制作サークル、野良猫ハウスと申します。

はじめての記事投稿となりますので、私どもの自己紹介をしたいと思います。

野良猫ハウスは
　原画担当：１名
　企画・シナリオ・その他担当：２名
上記、計３名が所属しています。
サークル名は、メンバー全員が野良猫を保護して飼っていることから、「野良猫ハウス」といたしました。

そんな３人が集まり、ツクールで成人向け同人ＲＰＧを作ろうと思い立ちました。
しかし何分、ＲＰＧを作るのも、ツクールを触るのも初めての体験で、日々手探り、肉球探りに、制作を進行しています。

サークル初制作である「金色夜草」は、攻略キャラ１人、Ｈシーン５枚、シナリオ容量１００ＫＢ程度の、カジュアルなゲームになる予定です。

その範囲内で、皆さまに少しでも満足して頂けるよう、一生懸命まっしぐらに、制作へ挑みたいと思っています。

Twitterでは、「制作過程を赤裸々に」をモットーに呟いています。
こちらの投稿記事では、Twitterでは収まらない、ゲームの詳細や、私たちの思っていることなどを、お届けしたいと考えています。

今後とも、どうぞ野良猫ハウスと、処女作「金色夜草」を、何卒お願いいたします！

↓メ○ガキ令嬢ちゃん、今日のひとこと↓