次回作の紹介８

AIを使ったイラスト制作もかなり慣れてきて
やれること、表現の幅が増えてきました。
同じキャラで差分を作るのも簡単に行えます。
表情差分や、衣装チェンジ、なんでもアリです。
徐々に触手に絡まれる本数を増やして最後に丸呑みとか。
徐々に拘束具が増えるとかね。

作るのが楽しみです。

今回はゲームの一部に登場するトラップダンジョンの運営メンバーを紹介します。
このダンジョンは、重要なアイテムを手に入れるために攻略せざるを得ないか
そんな感じでトライする場所にする予定です。

触手

こんばんは。
AIが素晴らしすぎて、自分のイマジネーションを具現化しまくってくれるので
耐え切れずにエグめの1枚貼っておきます。

細かい部分まで勝手に表現してくれーってのはまだ難しくて
やはり現状どっかで見たことあるエロ画像の延長になってしまうので
そこを自身のオリジナリティを掛け合わせて満足のいくイラストにするのに
日々格闘しています。

こういう角度でこういう風に触手が絡んでこうなってる画像！！！
みたいな超具体的な要求は、手直しでどうこうなる問題ではなく・・・
まだまだ難しそうなんですが、たまに自身のイメージとビタっとはまって
びしっと決まる時もあります。
ただそれって結局どっかの誰かが先に描いていて、それと私の表現したかったものが
同じだっただけなんですけどね！

いずれにせよ自分で描くより遥かに満足いくイラストになるし
恐らく他人に頼むよりも遥かに満足いくイラストになってると思います。

この1枚に関しては
足の指やネイル、乳首や搾乳機、細かい触手の位置やらピーの形やら
めっちゃ手直ししまくって完成に正直2時間くらいかかってます。
意外とワンクリックでAIよろしくー！かと思いきや
ちゃんとしたものにするのはかなり大変なんですよね。

とまぁ長々書きましたが正直あまりゲームが発売になる前にヒロインが堕ちていく画像を
貼るのは好きではないので、このくらいにしておきます。

※このイラストが実際のゲームに使われるかは未定です。

次回作の紹介６

今回も竿役の紹介です。

主人公の友人「ノリ」