『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/1/14　発売予定日まであと5日

発売日まであと5日。いよいよ発売が近付いてきました『純潔聖女の恥辱儀式』です。よろしくお願いします。

発売日間近ということで、今回は製品ページに掲載予定の紹介画像の先出しとなります。
この画像を作ったのが製作途中ということもあって、発売後にしれっと差し替える可能性はあるのですが、内容としては過分なくお伝え出来ていると思います。差し替えるとしたら、もっとここを見て欲しいみたいなポイントを追加したくなった時ですね。
という訳で、こちらです。

ゲーム全体の流れと遊ぶ上でのポイントをまとめさせていただきました。
エロ同人RPGでよく遊んでいる方にとってはお馴染みの情報が多いかとは思いますが、そうでない方にとっても伝わりやすい内容になってるといいなぁ。

内容についての補足はさしてありませんが、画像に無いポイントとしては以前にも紹介させていただいた村民の台詞変化があります。本作は村が一つしかないコンパクト仕様につき、村民の台詞やイベントが進行度で変化するという部分で探索パートをお愉しみいただけるようになっています。MOB一人一人にも拘りをもって作りましたので、反応など気に入っていただけるといいなぁと思っております。

今回の更新は以上、次回は決まってませんが発売日までの間に１回は更新したい気持ちです。ぎりぎりでまだばたばたしてる感じではありますが、次回の更新もご覧いただけると幸いです。

『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/1/7　発売日は1月19日(金)です

新年最初の更新ということで、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
『純潔聖女の恥辱儀式』の発売日が決まりました。以上です。

タイトルでおよそ更新内容の全てが伝えられているのですが、Ci-enブログを作ってはや幾年（1年以上）ようやく処女作の発売日をお伝えすることができます。
タイトルにもあります通り、1月19日(金)です。まだdlsiteの審査を通していない、デバッグが終わっていない段階につき、いわゆる鋭意製作中という段階ではあるのですが予定通り発売できるようここから一週間程度、頑張っていきます。

自分がやりたくなるゲーム、というのを根底に敷いて作ってきたゲームではありますが本作『純潔聖女の恥辱儀式』が遊んで下さる皆さんにも刺さるゲームになってくれるといいなと思います。
それでは、発売までもう少々お待ちください。

次回の更新は次の日曜を予定しています。内容は発売間近という事で本作のお気に入りポイントまとめ～みたいな感じになると思います。
次回の更新もご覧いただけると幸いです。

『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/12/31　年末のご挨拶とゲーム構成の話

大晦日です。今年も一年、当サークルをご覧いただきありがとうございました。
手が遅いゆえにまだ処女作もないサークルですが、このようにして活動のご報告、そして『純潔聖女の恥辱儀式』の体験版を公開できたことは一つ前進だったと思います。
製品版は一月中旬を目途に現在制作中です。まだ具体的な日付を出せない点非常に心苦しいですが、もう少々お待ち下さい。

とまぁ、それだけで終わるのも寂しいのでここは一つ、『純潔聖女の恥辱儀式』のゲーム構成についてお話させてください。

今作はオープニングイベントを終えると村で依頼をこなす探索パートが始まります。そこで目標を達成するとダンジョンを攻略する冒険パートが始まります。

この探索パートと冒険パートを交互に繰り返していくことになるのですが今回強調したいのは探索パートです。

当作では一つの村を拠点に行動するため物語が進んでも村人の顔触れは変わりません。しかし物語の進行に合わせてすべての村人の会話が変化します。セクハラおじさんも飲んだくれ連中もおしっこマニアも、全てです。これによって、探索パート毎に新鮮な気持ちで村を探索していただけるのではないかと思っております。

また、変化していく村人の会話内容には密接に連続したイベントは含まれません。そのため、途中見落とした会話があったせいで急に知らない話をされるなどということも極力無くなるように製作しています。隅から隅まで声を掛けるもよし、気に入った村人にだけ声を掛けるもよし。お好きな遊び方でお楽しみください。

今回の更新は以上となります。
次回の更新は年明けの日曜を予定しております。
それでは、良いお年をお迎えください。また、次回もご覧いただけると幸いです。

『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/12/25　ED分岐について

すみません、更新遅れました。
年末ということで忙しい人もぼちぼちいる頃かと思いますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。クリスマスにエロゲの話をすると、クリスマスプレゼントと書かれたポリバケツを思い出しますね（昔雑誌で見た程度の知識）。

という訳で体験版公開中の『純潔聖女の恥辱儀式』ですが、今回はEDの分岐についてお話しさせていただきます。

本作はマルチエンディングになってまして、本筋が大きく変化するなどは無いのですが最後の方のイベントによってハッピーエンド、バッドエンド、バッドエンド（純愛（））、へ分岐します。
すっきりしてお話を読み終えたい方にはハッピーエンド、逃げられない女の子が好きな方にバッドエンド、そこにもうひと味欲しい方にバッドエンド（純愛（））があります。
バッドエンド（純愛（））がどういうものかといえば、凌○モノなどに見られる「実質純愛では？」「これは純愛だな」みたいなノリです。通常のバッドエンドとは温度感が異なるため、セーブロードなどで読み比べて愉しんでいただけると幸いです。
また、ハッピーエンドについては遊んで下さった方が少しでもすっきり（性的な意味ではなく）出来るような作りを目指してみましたので、そちらも是非お楽しみください。

今回の更新は以上となります。
次回の更新は遅れず日曜日にしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。
それではまた、次回もご覧いただけると幸いです。

『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/12/17

だいぶ冷え込んで暖房が欠かせなくなってきた今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。私は1本58円の栄養ドリンク片手にキーボードをカタカタしてます。
現在製作中の『純潔聖女の恥辱儀式』、今回の更新はイベントCGの紹介です。

これは店番の手伝いをしている最中に……というものですが、今作にはショップがあります（ないゲームの方が珍しいかもしれませんね）。そして、存在する施設で何も起きないというのはちょっと寂しい、ということで出来たのがこのイベントです。

店番の手伝いという日常的な行いの中に性行為という非日常が入ってくるのって、ギャップがあっていいですね。いずれそうしたギャップを突き詰めたゲーム（露出寄り？）も作ってみたいですが、それはさておき今作においても日常と非日常を意識してシナリオを書きました。

どのイベントも、それぞれの場面ならではの拘りを入れて作っておりますので遊んで下さった方に深く刺さるイベントが一つでもあればいいなと思います。

今回の更新は以上となります。
次回の更新は次の日曜日、内容は未定ですがまたご覧いただけると幸いです。