アヴァンシナさんは遊びたい
「毎晩毎晩あの二人はほんと飽きないよねぇ…」
「いろんな意味で私も寝不足だよ…」
「まぁ最近はそんなに忙しくないからいいけどさぁ」
「あ~あ、私もたまにはおねぇとシたいなぁ…」
オリティナ「呼ばれたから来たわよ」
アヴァンシナ「よ、呼んでないし!」
「大体なんでエリシアも来るのよ!」
エリシア「私とオリティナさんはパートナーですから」
「いつも一緒にいても不思議じゃ無いのでは?」
アヴァンシナ「一緒にっても限度ってものがっ痛っ!?」
「ちょっと急にそんなところっふあぁ!?」
エリシア「あら?ちょっと摘まんだだけですよ?」
「どうしてそんな感じてるんですかぁ?」
「もしかして…私達の声を聴きながら一人で、」
アヴァンシナ「だあぁ!うるさいっそれ以上言うなぁ!」
オリティナ「一人にしてごめんねアヴァンシナ、お詫びにこっちも、えい」
アヴァンシナ「んあぁぁ!ダメだっておねぇ!両方同時なんてっ」
「ふあぁあっあ、ああああん♡♡♡」
「うぁぁ…はぁぁ…♡」
エリシア「ふふ…かわいいイキ顔ですね…♡」
「今夜は貴方が主役ですからね、アヴァンシナさん」
オリティナ「全部私達に任せてね、アヴァンシナ…♡」
アヴァンシナ「…♡」
オリティナ「それじゃ次は下ね」
アヴァンシナ「そこはダメだって!ってかまだやるの!?」
エリシア「よかったですねぇアヴァンシナさん♡」
「愛しのおねーさんに舐めてもらえて♡♡」
アヴァンシナ「あんたはちょっと黙っててっあっ耳もダメっ!」
オリティナ「ちゅっ♡」
アヴァンシナ「ふぁんっだっめだって…♡おねぇ…♡」
オリティナ「はぷ…れぅ…スーツ越しでもどんどん染みてくるわ…」
「もっと頂戴アヴァンシナ…♡あむ…」
エリシア「オリティナさん上手♡アヴァンシナさんもう蕩けてきてますよ?」
アヴァンシナ「あっあっああん♡ダメ…おねぇ…私…もう…♡」
オリティナ「んぅ…♡いいわ…そのまま気持ちよくなってね…♡」
アヴァンシナ「いっイク…♡ふあぁああああん♡♡♡」
エリシア「おぉ~さっきより激しいですねぇ気持ちよかったですか?」
アヴァンシナ「はぁっ…はぁっ…うん…♡」
「ねぇ、おねぇ…もう一回…♡」
オリティナ「いいわよ…♡」
アヴァンシナ「すぅ…すぅ…」
エリシア「アヴァンシナさん、寝ちゃいまいたね」
オリティナ「久しぶりだったからちょっと張り切りすぎたのかもね」
アヴァンシナ「んぅぅ…おねぇ…もっとぉ…♡」
エリシア「でも夢の中ではまだシてるみたいですよ?」
「てことで私達も…♡」
オリティナ「いや、今日はもう静かにしておこう」
「アヴァンシナも疲れてるだろうしね」
エリシア「ぶぅぅ、仕方ないですね、じゃあまた今度たっぷりと♡」
おしまい