文字差分

合間シーンの文字差分です。孤独を感じて泣いてしまう紡を巨蟲が支え、魔法を通してお互いの気持ちを確かめあうような場面になります。
最後のアレを好きになってくれるかものアレは母乳の事です。自分が産んだ子供と原住民の蟲の姿を重ねて、この子達も母乳飲むんじゃね？って考えておもむろに服を脱ぎだす感じにしていきます。
前回のえっちシーンで紡ちゃん思考がぶっ飛んでる時がありましたが、まさかここで活きるとは...
テキスト部分は毎度ですが、最終チェックの時に流れを見て修正する可能性があります。

あと、前から思ってた事があって、今のとこ紡は巨蟲の事を蟲さんって呼んでますが、巨蟲に名前をつけて名前呼びさせようかなと思ってます。
これだけ好き同士で蟲さんって呼び方はちょっと愛が足りない気がするんですよね...一応この名前にしようと決めてるものは既にありますが、もう少し考えてからにしようと思います。

次はいよいよ最後のえっちシーンの作業に入っていきます。300円プラン内の更新は、基本CGが完成する所までにしようと思います。

ぞろぞろ

ふたりの心が通じ合ってそのままイチャつこうとしていると、魔法が使われた事で紡の存在に興味を示した蟲達が一斉にぞろぞろと近づいてくるような差分です。
それを見て、みんな自分の事を受け入れてくれるんだと感じた紡は、彼らに愛を示そうとしてありのままの姿になり、そこから最後のえっちシーンに入っていく形となります。
長い事かかりましたが、合間のシーンの差分は恐らくこれで最後になると思います。先にここまでの文字差分を作ったあと、最後のえっちシーンを描いていきます。

ライザ触手苗床

pixivに投稿しているライザの触手苗床フルサイズverです。差分は服有り無しと、体液有り無しがあります。

魔法

巨蟲が紡に魔法をかけている差分です。
魔法は元の世界に帰って来れたおかげで使えるようになった感じで、紡と出会ってから今までの記憶と感情を共有している感じです。それのおかげで紡は巨蟲の本当の気持ちに気が付く事が出き、安心感を得て涙がおさまっていきます。

慰め

横にいた巨蟲が泣いている紡を慰めようとする差分です。
巨蟲が慰めに来る理由は紡の事を好きなのもありますが、自分が転移してしまった時にひとりで寂しかったという経験をしているので、紡の涙に共感し、自身もしてもらったように心の支えになってあげようとしています。ここは悲しみを感じているので、眼も青く光っています。