魔法

巨蟲が紡に魔法をかけている差分です。
魔法は元の世界に帰って来れたおかげで使えるようになった感じで、紡と出会ってから今までの記憶と感情を共有している感じです。それのおかげで紡は巨蟲の本当の気持ちに気が付く事が出き、安心感を得て涙がおさまっていきます。

慰め

横にいた巨蟲が泣いている紡を慰めようとする差分です。
巨蟲が慰めに来る理由は紡の事を好きなのもありますが、自分が転移してしまった時にひとりで寂しかったという経験をしているので、紡の涙に共感し、自身もしてもらったように心の支えになってあげようとしています。ここは悲しみを感じているので、眼も青く光っています。

号泣差分

紡が大泣きしている差分です。蟲の世界に転移してすぐは状況に混乱している感じでしたが、目の前の小さな蟲を見てそれが自分の子供達ではない事にすぐ気が付きます。
考えを巡らせて、ここは恐らく巨蟲が元いた世界なのだろうと察しがつくのですが、紡がいた世界でひとりぼっちだった巨蟲が仲間の元へ帰る事が出来た今、自分がここに来た意味も、存在意義も無いと感じて、感情が決壊して涙が止まらなくなる感じです。悲しい...可哀想なまま終わらせないので安心してください...

ライザ

思ってたよりも時間がかかりましたが、隙間時間で描いてたライザの絵が完成しました。
前の進捗から触手の描きこみとか体液を追加したりして、ぐちょぐちょにされちゃってる感じになりました。触手に関してもああでもないこうでもないと何度か描き直したので、結果的には理想に近づいたかなと思っています。

長い事かかったし追加差分どうしようかな～って感じですが、やっぱ中出しを決められてるってなると妊娠して欲しいというのが性癖なので、苗床差分だけは描こうかな～と思ってます。最終的にはpixivとかにも投稿する予定です。

ベース絵

紡の塗り、色味の調整をして基本CG完成かなという所です。ここの差分も数枚程作ろうと思っていて、追加差分＋文字差分で流れを作り終えたらやっとえっちシーンに入っていけるかなと思ってます。