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柊雪華 2024/01/12 00:00

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柊雪華 2024/01/07 18:00

モブ旅人の【魅了】でチン媚びお貢ぎマゾ化してハメ乞いする西風騎士団団長代理ジン

『タイトル』モブ旅人の【魅了】でチン媚びお貢ぎマゾ化してハメ乞いする西風騎士団団長代理ジン。大事な貯金も処女も全部なくなります!
『人物』ジン
『あらすじ』魅了催○の力を宿した『神の目』を手にしたあなたは全女子からイケメンに見えます。だからテイワットの美女達はもうメロメロ。セルフチン媚び貢ぎマゾになってくれるのでハメハメしちゃってくださいな。

※ご注意 2月にPixivで全体公開予定です。

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柊雪華 2024/01/03 10:48

【153】アニエスとレンが知らない間に催○を掛けられ都合の良いお人形にされて弄ばれるお話 おまけ

『原作』黎の軌跡(軌跡シリーズ)
『人物』アニエス・クローデル、レン・ブライト
『竿役』ホブマン(アラミス高等学校の教師。小太りのおじさん)

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柊雪華 2023/12/29 01:27

【152】変身ヒロインの四条貴音と小松伊吹がグラビア撮影の最中に卑劣なカ… おまけ

『原作』アイドルマスターシリーズ
『人物』四条貴音 小松伊吹
変身ヒロインとして戦う二人がカンチョーされまくったりオナラや汚臭で責められるお話。
おまけで敗北H。

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柊雪華 2023/12/23 22:30

ヒルチャールに穢されていく高潔な女たち エウルア編

『原作』原神
『人物』エウルア

【1】

 モンドにおける西風騎士団の勢力は絶大であった。団長代理であるジンをはじめ優秀な騎士たちが揃っているからだ。数々の事件を解決し、不穏分子の駆除駆逐を行い、人民の生活を守るための剣であり盾となっている。
 しかし、ある日、奇妙な事件が起きた。団長代理であるジンとリサが行方不明に陥ったのだ。事情を知る者の話しによれば、姿を消す前のこと街道を封鎖したヒルチャールの一団を討伐に向かったというのである。当時西風騎士団の団員達は多忙を極めており二人が何をしていたのか知る者はいなかった。
 ジンとリサは数日後、西風騎士団の本部に姿を見せるが数人を集めて部屋に篭もった。数人というのは医者だ。そして数日の後、彼女たちは以前と変わらない姿で現れたのである。

「……以上が私たちが発見した新種のヒルチャールの情報だ。何か質問がある者はいるか」

 騎士団の隊長たちだけが集められて説明がなされた。

(……なかなかに厄介なヒルチャールね。ニンゲンの女性を襲って孕ませるなんて絶対に許せる行為ではないわ。私が見つけたら必ず嬲り者にして斬ってあげるんだから)

 ジンとリサから聞かされた話はヒルチャールについての情報だ。通常のヒルチャールより背が低い。戦闘は行うことはなく、非常にずる賢く執着する。特に美女に対する劣等感や復讐心が強い。元素を扱う能力はないと見られるが異様な力を持っている。

「みんな真面目に聞いてちょうだい。新種のヒルチャールを侮らないで。奴らは女を最低の方法で昂ぶらせるの」

 リサの話によればヒルチャールの精液には女の性的興奮を煽る成分が含まれているという。一度でも嗅げば子宮が反応し膣が濡れ弄らなくてはならなくなるほどの興奮状態にさせられてしまうのだ。

(……嘘言わないでほしいわね……でも……本当のことなんでしょうね。団長代理もリサもふざけた話をするような人ではないもの)

 青い髪に黒の髪留め。気品と強さを含ませた瞳。
 騎士服であり礼服である上品な白服は腕を広げれば白鳥の羽となる。
 普段から纏う黒いボディスーツはしなやかなボディラインにぴったり張り付きくびれのカーブを描いている。動きやすさを重視しているためか水着のようであり、スカートはない。足の付け根まで完全に包み込んでいて形の良いお尻も見えている。
 男性ならば一年見続けても飽きない臀部なのだが彼女がそれほどの隙を見せることはない。普段はマントを羽織っているからだ。今も背中は壁に、マントを挟んで当てている。
 傍から見ることのできる肌は少なくスーツとブーツの隙間くらいだ。如何に鍛えられた騎士の足でも、女特有のむっちりとした肉は削ぐことはできない。
 肉感は柔らかいのだと教えるようにはみ出している。
 ブーツは様々な紋様を描きつつハイヒールまで一体化している。彼女の肢体はどこまでも鮮やかで美しく、それでいて湖を佇む白鳥のようであった。

「エウルア、何か質問はないか」

 ジンは全員に話を聞こうとしていた。彼女らしい実に誠実な動きだ。

「……そうね。かなり調べられているようだけど、誰が調べたのかしら」
「私とジンよ」

 エウルアの口にした言葉は『身を以て経験した被害者』は誰かということだ。二人が行方不明になっていたことを考えれば、その被害者が誰かは察しがつく。だから聞くまでもないというのが他の者たちの配慮だったのだがエウルアは知っておきたかった。

「素直に言ってくれるのは誤解がなくていいけれど、そうね、わかったわ、その新種のヒルチャールたちを倒す方法だけ教えて」

 謝罪しようかと思うも二人の覚悟に敬意を払い何もいわなかった。

「まず発見したら退くんだ。特に女性は近寄らないこと。慎重に巣穴を確認して一切の情を抱くことなく燃やし尽くす」
「随分と乱暴ね」
「違うの。そこまでしなくてはいけないのよ」

 いつになくジンとリサの声が真剣だった。
 エウルアは部屋を出ると取りかかっていた任務に向かう。

(……団長代理とリサがヒルチャールに犯された? 男性とのお付き合いなんてしてないでしょうし……はぁ、ダメね、詮索するなんてことできないわ。まずは任務を終わらせることに集中しましょう)

 エウルアはモンド城へと足を運んだ。現在、彼女に与えられている任務はモンド城に存在する秘密の通路の確認と潜伏しているとみられる盗賊の討伐である。情報が入ったのは二日前のことだ。モンド城に盗賊が出入りしているという報告があったのだ。すぐにエウルアが確認に赴いた。盗賊は姿を消していたが確実に潜伏している証拠があった。
 盗賊が戻ってきたところを一網打尽にして捕まえようと考えていたところだ。
 モンド城には絶えず人が行き来している。秘密の通路は彼らの視線を掻い潜ることが出来る上、潜伏することも可能な場所だ。

「こんな場所に潜むなんてどういう神経してるのかしらね」

 かつてモンドを支配していたローレンス家。その末裔であるエウルアは栄光の時代を知らなくとも貴族がどのような生活をしていたか知っている。そして彼女自身、華やかとはいわずもある程度の生活をしている。
 秘密の通路のじめっとした空気とぬかるんだ足下と苔の生えた石壁は何度来ても馴れる気配さえなかった。

「……まだ戻ってきてないみたいね。こんな場所に潜むのもどうかと思うけれど」

 秘密の通路のさらに抜け道に部屋はあった。四人が腰を掛けられる程度の小さな部屋だ。そこにどこからから盗んできた金品が保管されている。手を付けた様子はなく、盗賊が戻ってきていないことを教えてくれていた。

 カシャ!

「……ッ?!」

 何かが背後で動いた。ぬめった石の床は不用意に動くと足の音を響かせる。
 エウルアは気配を感じとれなかったことを悔やみながら振り返る。隠れる場所のない通路でも灯りがないため、前方の状況が見通せない。何者かが動く気配だけがしていた。

「盗賊かしら。姿を見せなさい、でないとこちらから切り込むわよ」

 愛用の大剣を顕現させると煌めく青い粒子が周囲を僅かに照らす。

「ケヒヒ……」
「ヒルチャール!? なんでここにヒルチャールがいるのよっ?!」

 前方に見えたのはヒルチャールに間違いなかった。ここはモンド城の地下にある秘密通路。そんな場所にヒルチャールが出入りするはずがない。
 有り得ない状況に困惑していると背後に何かを感じた。空気が流れ、何者かが接近していることを告げている。

「くっ、まだいたの!?」

 ブスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!

「ッ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?!!?」

 エウルアの尻。ボディスーツに包まれたプリッとした尻の谷間の中央。肛門にブスリと一撃が加えられた。
 ボディスーツはその名の通り攻撃を防ぐための防具だ。黒い革製で多少の攻撃ならビクともしない。斬撃、鈍器、刺突、どれにも対応できる。なのに一撃は肛門に突き刺さり奥の奥まで入り込んだのである。

「あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!?!!!」

 一撃を与えた物体はスポッと抜けた。エウルアは両足をぴったりと揃えて、つまさきだけで立つ。悲鳴をあげたあとは呼吸を整えるように何度も深呼吸してピョンピョン跳ねる。

「ああっ!? うぅぅ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~!?」

 顔を真っ赤にして涙を目尻に溜め込む。

「ケヒヒヒ! 成功ダ! 成功ダ! エウルアにカンチョー成功ダ!」
「ケヒヒヒ! だっせー、女! デカ尻エウルア~!」

 肛門の痛みが治まらない。堪えながらヒルチャールを見ると小躍りしていた。

「ヒルチャールが喋ってる……そ、そういうこと、こいつらが新種のヒルチャールね、くっ、言ってたとおり卑怯な……この痛み、忘れないわ!」
「カンチョーされたことを根に持つのか? 馬鹿だな~、おい逃げるゾ!」
「ああ、カンチョーされて顔真っ赤のダサい騎士様がお怒りダ!」

 ヒルチャールが暗闇を走り出す。

「待ちなさい!!」

 隠し通路の構造は頭のなかに入っている。感と記憶を頼りに追いかける。

「こ、このっ、ヒルチャール!! 待ちなさい、よっ、あぁうぐっ!?」

 走ろうとすると尻穴に響いた。カンチョーという馬鹿馬鹿しい辱めではあるが効果は絶大だった。
 立っているだけで肛門が痺れ力が入らなくなってしまう。ボディスーツも肛門部分だけがめり込んでいる。腰の平衡感覚がズレてしまったのか真っ直ぐに立てないのだ。

「はぁはぁ……くっ、どういうことよ、あぁあっ、ふぅーふぅー!」

 踊りを嗜むエウルアは体幹と平衡感覚は優れている。その辺の騎士には絶対に負けない自信があった。

「はぁはぁ」
「ケヒヒヒ! どうしたのかなぁー、オレタチを追わなくていいのかなー」
「このままだとモンド城に出て、オンナをさらっちゃうゾ」

 暗闇から出てきた2匹のヒルチャールが笑う。武器はない。背も低い。やはり新種のヒルチャールだ。

「フッ」
「何がオカシイ?」
「いいえ、あなたたちは随分と卑怯な策を講じるといわれたけれどお子様ね。カンチョーなんてちょっと我慢すれば痛みは引くのよ。それにそうやって挑発するなんて馬鹿ね。今のうちに逃げればその首だって飛ばなくて済んだのに」
「ケヒヒヒ! どうやって殺すってんダ? もう一発カンチョーしてやろうカ?」

 ヒルチャールの1匹が近づいてくる。エウルアはさっと跳躍し視界から出ると壁を蹴り背後へと回り込む。

「戦闘力は雑魚」

 大剣を振るうとヒルチャールを斬り伏せた。

「ヒヒッ!?」
「あなたもよ。言ったでしょ、絶対に忘れないって!」

 今になって逃げようとするヒルチャールの首を刎ねた。

 ドビュッ!! ブビュッ!!

 倒れたヒルチャールは痙攣しながら射精した。うつ伏せになったためエウルアは気づかないまま、その背中だけを見ていた。

「……ふん。こんなところね。たった2匹か……まぁどこかから入り込んだのかもしれないし、とりあえず報告しておきましょう」

 何処かから風が吹く。何者かが出入り口を開けたに違いなかった。調べようと思いつつも立ち止まる。

「ん……だめ……お尻が……んっ♡ 痛みはもうないみたいだけれど、ムズムズするわね。なによ、もう……この恨み絶対に覚えておくわ」

 鼻腔から入り込むヒルチャールの精液臭。女を疼かせる媚薬香。エウルアは知らないあいだに何度も嗅いでいた。カンチョーによって開いた尻穴の粘膜にも精液臭は入り込んでいた。彼女の身体は知らない間に侵食されていった。

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