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柊雪華 2023/12/11 15:33

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柊雪華 2023/12/11 10:42

【148】清純派国民的美少女アイドルの舞園さやかは過去に枕営業で処女を喪っていたお話 おまけ

『原作』ダンガンロンパ
『人物』舞園さやか
『あらすじ』超高校級アイドル舞園さやかは昔、アイドルになるために枕営業を行った。芸能界に強い影響力を持つ企業の社長に処女を捧げたのである。その夜のお話。

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柊雪華 2023/12/08 23:57

【147】ガウマン二週目の世界で奮闘する。シェラザード、ルシオラ編 おまけ

『原作』英雄伝説 空の軌跡、零、碧の軌跡
『人物』シェラザード・ハーヴェイ《銀閃》、ルシオラ《幻惑の鈴》
『竿役』ガウマン・フォーゲルツ

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柊雪華 2023/12/05 18:13

ヒルチャールに穢されていく高潔な女たち 雷電将軍(影)、九条裟羅、八重神子編

『原作』原神
『人物』雷電将軍(影)、九条裟羅、八重神子
『あらすじ』新種のヒルチャールは勢力を拡大させ稲妻にまで入り込んだ。雷電将軍(影)、九条裟羅、八重神子は捕われ稲妻城はヒルチャールのための子作り城となる…。

※本作品は2024年にはpixivで全体公開を予定しています。
※全体で約15500字程度となっております。

【1】

 旅人が去ってから稲妻に異変が生じていた。『目狩り令』の廃止による混乱ではない。人々の生活に混乱はなかった。雷電将軍による統治は完璧であったのだ。
 異変の原因は各地で見られるようになった新種のヒルチャールが目撃されたことに起因する。最初に目撃されたのは一ヶ月ほど前のこと。大した騒ぎにならなかったが数日のうちに一人、また一人とうら若き女性が失踪する事件が起きた。彼女たちの失踪を聞き九条裟羅が動いたが捜索しているうちに見つかった。彼女たちに事情を聞くと「気疲れで方々を歩いていた」と説明した。
 しかし、姿を消す女性が国中でみられた。誰一人として忽然と姿を消し数日のあとにフラッと戻ってくる。そんな日が二週間ばかり続いた頃だった。国中の女たちが異様な性的興奮に見舞われた。
 九条裟羅、八重神子も例外ではなかった。朝起きると下腹部が熱を上げ自慰行為がしたくて溜まらなくなる。乳房も奮え、常時乳首が勃起する謎の現象が発生したのである。すぐに医者に相談したが原因は解らなかった。
 昂ぶりきった肉体を己の指で慰めながら数日。新種のヒルチャールについての新たな情報が齎された。

『新種のヒルチャールは身長が約100㎝程度しかなく戦闘力もそれほど高くないが決して油断してはならない。人語を喋り意思の疎通ができるかと思えるやもしれぬが声に耳を傾けてはならない。特に見目麗しき女子はヒルチャールの前に出してはいけない。彼らはニンゲンを襲い犯し孕ませる。また美男子も前に出してはいけない。彼らは男女関係なく美しいものの尊厳を破壊することに長けている』

 とある行商人が各地で集めた情報を纏めたものであった。
 新種のヒルチャールは勢力を拡大させつつ広まっているようであった。同時期にいくつもの国で確認できることから、数は数百から数千といわれており世界規模の新たな脅威となりつつあった。

 ※

 雷電将軍こと影が治める稲妻城は夜は静かなものである。ヒュー、ヒューという風の音が聞こえ、虫の鳴き声がそこかしこで響く。城門を守る兵士たちは夜の影のなかで松明の炎を浴びながら朝を待つのである。
 影が本日の仕事を終え、湯浴みでもしようかという頃であった。城の中に奇妙な匂いが漂いだした。

「なんでしょう……誰かいませんか。この匂いはなんです?」

 匂いは鼻腔を刺激するものだった。粘膜が痺れるような感覚さえある。
 影は兵士を呼んだが反応する者は誰一人としていなかった。

「おかしいですね。この時間はまだ兵がいるはずなのに……」

 座っていても埒があかない。七神であれども自分の足で確かめるしかなかった。
 影が立ち上がろうとすると戸が開かれた。

「いたのですか。何か……ん……何者です!」
「ケッヒッヒッヒッ!! いやー、お待たせしましたー、将軍様~。新しく手に入れた馬の調子が悪くってぇ~ケヒヒヒ!!」

 気色の悪い声を上げながら入ってきたのはなんとヒルチャールだ。身体は小さく100㎝ほどしかない。人語を介することから噂になっている新種であることは明白だった。
 まるで自分たちの住処のように稲妻城を歩きながらわらわらと入ってきて影の前に陣取った。

「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ーーーーーーーーーーっ!! ン゛ーーーーーーーーーーっ!!」

 声をあげたのはヒルチャールの下にいた女だった。黒いショートカットの髪に金色の瞳。黒のアンダースーツに白の羽織を纏う美女。雷電将軍を敬愛する九条家の娘、九条裟羅にほかならなかった。

「九条裟羅?!」
「ン゛ーーーーーーーーーーっ!! ン゛ーーーーーーーーーーっ!!」

 九条裟羅は前屈みになり背中にヒルチャールをおぶっていた。
 口に猿轡を嵌められ鼻の穴には鼻フックが装着され言葉を封じられ、いつもの衣服は上半身こそ普段通りだが腰につけていた布垂れスカートが纏められて縛られている。おかげで彼女の足の付け根まで丸見えになっていた。

「人語を喋るヒルチャール。噂の新種ですね。どうやら稲妻で不埒を働こうとしている……裟羅、安心しなさい、この者どもは……私が倒しましょう」
「ハァ? ハァ? ハァ~~~~~? なになにオレタチを殺すってか? ケヒヒヒ! 将軍様は目が悪いのかナ?」

 胸に手をやり刀を引き抜こうとする影の前に新たな客がやってきた。

「ケヒヒヒ! お待たせー、いやー、この巫女ババア歩くの遅くってさー」
「ンフゥ゛ーーーーーーっ!! ンフゥ゛ーーーーーーっ!! ンフゥ゛ーーーーーーっ!!」
「神子!? そんなどうしてあなたまで……」

 八重神子は先の裟羅と同じように猿轡を噛まされ鼻フックをつけられていた。腰を屈ませガニ股のようになって踏ん張る彼女の背中にはヒルチャールが跨がっている。
 そして当然のように腰部のスカートがすべて纏められて足の付け根まで見えていた。

「ケヒヒヒ! 将軍様がオレタチに危害を加えたら~」
「ンググゥぐぅーーーーーーーーーーーーーーー!?」

 神子に跨がっているヒルチャールが顔を掴んで鼻の穴へ指を突っ込んだ。穴をほじくりまわすと美しい顔からは想像できないほどの鼻くそが取れた。

「ケヒヒヒ! ぢゅうううう! ぱぁあっ!」

 鼻くそを食べると神子の頭を叩く。他のヒルチャール達が足を撫で回し、股間を撫で回した。

「ン~~~~~~~~~~~~~♡ ン~~~~~~~~~~~~~♡」
「こいつをぶっ壊すゾ?」
「裟羅だけではなく神子にまでなにをするのです! いえ、二人ならばこの程度のヒルチャールなど軽く……倒せるはず……んんぅっ?!」

 二人の実力ならばヒルチャールなど軽く振りほどけるはずだった。それがまったく動きもしない。ヒルチャールの汚い手によって綺麗な足を撫でられて嬉しそうに声を上げている。

「んぅうううっ♡ んふふっ♡ ん~~~~~っ♡」
「九条裟羅の鼻くそもなかなか美味いゾ。なぁー?」

 裟羅の鼻をほじくって集めた鼻くそを食べるヒルチャール。なんとも下品で酷い光景だったが裟羅の表情は恍惚としていた。あのヒルチャール如きに弄ばれて足をガクガクと震わせている。履いている下駄がバランスを崩そうとしている。

「裟羅しっかりしなさい。神子、どうしたの、あなたがそんな……」

 裟羅がいつも頭につけている仮面がヒルチャールの股間に飾られていることに気づいた。彼らの股間には影がまだ一度も見たことのなかった男性の逸物がぶら下がっていた。

「ン゛~~~~~~っ♡ かはっ?! お逃げください将軍様!! 此奴らの力は侮っては! ああぁあ♡」
「ンフゥーーーっ♡ はぁはぁはぁ、逃げるのじゃ、此奴ら既に罠を仕掛けておる。このまま戦ってはならぬ、ン゛ーーーーーーーーーーっ♡」

 猿轡が外されると二人して逃げることを勧めてきた。

「二人を見捨てて逃げることなどできるはずありません。ヒルチャール如き……」

 二人を救い出すため胸に手をやり刀を引き抜く。紫の雷光が迸り部屋中に稲光を走らせる。一振りでヒルチャールを消し炭にできるほどの神の一太刀の顕現であった。

「ケヒヒヒ……」
「だめじゃ、影……それが此奴らの罠なのじゃ……んぐぐぅうっ!?」
「あぁぁっ♡ 将軍様、お願いです、撤退を、ああっ、あぁぁっ♡」

 狙いは親友である神子を囲むヒルチャールたち。まず神子の身柄を確保することが優先であると判断した。
 影が動こうと一歩前に出た直後、下腹部が内側からグルッと捻られた。

「あぐっ!?」
「ケヒヒヒ、効いてる効いてる~。神でも身体の構造はニンゲンと一緒だもんナ」
「な、なんです、これは……」

 下腹部だけではなかった。今度は鼻腔と口腔が唾液と鼻水を大量に分泌させ始めた。こんなことは今まで一度もなかった。

「神子~、お前頭良いんだから説明してやレ」
「……影、こやつらは決して知能の低いヒルチャールなどではない。注意深くニンゲンを観察する最低の連中じゃ。頭も良い。妾の神社も数日掛けて襲われた」
「はぁはぁ?! 私たちもです。いま稲妻全域がこいつらヒルチャールの罠に落ちて……今日まで将軍様が口にした食料にこいつらの精液が……」
「うぶっ?!」

 ヒルチャール達が稲妻に入り込んだのは最初の目撃があった数日前のことであった。ヒルチャールは稲妻の女を攫うと犯した。自分たちの精液漬けにして手下にしたのだ。女たちは作物や食料にヒルチャールの精液を混ぜていった。方法は簡単だ。ヒルチャールの特殊精液をぶちまければいいのである。
 特殊精液は味も匂いもしないもの。食べた者は気づかない。
 効果は性欲を刺激するというものだ。しかもヒルチャールにだけ反応する媚薬でもある。
 裟羅も、神子も、影も、ここ数日食べていた全てにヒルチャールが精液をぶっかけていたのである。そしてヒルチャールの気配を感じ姿を見るだけで発情するほどの興奮を覚えるようになっていた。

「ケッヒッヒッヒッ! 知らない間にオレタチの精液を食べてたんダ」
「近寄るな。んぅっ……どうしてこんなに身体が……」

 一体のヒルチャールが影に近寄ると肉棒を見せつけた。

「うりゃ! うりゃ! うりゃ! うりゃ!」
「ひいいいっ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~~~~~~~~♡ お゛!!」

 先走り汁が飛び散り将軍服に掛かる。

「清ました顔してるが身体はオマンコ浴でいっぱいだろ! チンポ見てびっくりするほどオマンコ濡れただろ!」
「くぅっ!? ヒルチャールなど一太刀でっ!! あぁぁぁっ♡ ぁあぁあぁっ♡」

 隙だらけの陰部をツン、と指で押すと影は内股になって尻餅をついた。

「ケヒヒヒ! 影ちゃ~ん、これからオレタチがオマンコ遊びするから一緒にしようねぇ。大丈夫、すごく気持ちいい遊びだよ。なんたってこのデカチンポをオマンコに突っ込む遊びだから~ケヒヒヒ!」

 影の顔に肉棒を擦りつけると鼻フックをひっかけた。
 美貌がねじ曲げられ鼻の穴の奥までぱっくりと開く。鼻水が零れだすとヒルチャールは容赦なく指を突っ込んでほじくった。かき集められた鼻くそを食べたのであった。

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柊雪華 2023/12/04 01:00

【146】レン・ブライトが昔の客(巨長チンおじさん)に狙われ孕ませセックスされるお話2 おまけ

『原作』黎の軌跡
『人物』レン・ブライト
『あらすじ』ダインと名乗る男によるセックスはレンを気絶させるまで続いた。気絶したレンの横で仲間に連絡を取るとレンを連れ帰る。仲間たちとともにレンとの第二戦をはじめるのであった。

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