新作販売についてのお知らせ-2
大変お待たせしました、ようやく準備が整いましたので、
12月22日(時間は未定)にBOOTHさんで販売を開始します!!
今回も割引価格をご用意させてもらいましたので、少しでも興味を持って頂けた方は是非この機会に!
■12月22日~25日
通常価格「1700円」⇒「1200円」
※上記の割引価格は、BOOTHさんのみとなります。
いつもお世話になっている、「DLsite」さんの委託申請は、もう少しお時間下さい。
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わくわく城下 2023/12/18 13:46
大変お待たせしました、ようやく準備が整いましたので、
12月22日(時間は未定)にBOOTHさんで販売を開始します!!
今回も割引価格をご用意させてもらいましたので、少しでも興味を持って頂けた方は是非この機会に!
■12月22日~25日
通常価格「1700円」⇒「1200円」
※上記の割引価格は、BOOTHさんのみとなります。
いつもお世話になっている、「DLsite」さんの委託申請は、もう少しお時間下さい。
わくわく城下 2023/12/17 10:15
「よしっ、イイ感じに仕上がったな♪」
「………………………クッ」
ある程度の時間をかけて、気の毒なほどツルツルにされてしまった。
澤北さんが恥辱に眉を険しくする。
「毛がなくなって可愛くなったじゃねーか。雄くせぇのも良かったが、コッチの方が甚振りがいがありそうだ♪」
引き締まった滑らかな腹筋の下には、無毛の性器。
しかも通常よりもビッグサイズで、ズル剥けしているのに、先の方はそこまで黒ずむことなく初々しさを保っている。
パイパンと一言で言ってしまうと軽く聞こえるけど、オレはこれ以上ミスマッチで、そしてこれ以上変態受けしそうな絵図を知らない。
一志君は当然のように、澤北さんの恥ずかしい写真を撮り始めた。
カシャカシャと、これでもかと繰り返しシャッター音が鳴り響く。
「マジかよ、写真撮るたんびに、赤ちゃんチンポがピクピク反応してるぜ♪」
それは事実だった。
澤北さんにとっては死ぬほど認めなくないだろうけれど、立派なモノが半勃ちになって首を揺らしている。
おそらくまだ媚薬が残っているのだろう。
「なあ?どんな気分だ? オレにこっぱずかしい姿を撮られて、気が狂いそうなくらいムカつくだろ?」
「………―――ッ」
「言いたくねぇなら、代弁してやろーか?」
「必要ない、黙れっ」
「ふっ、今のお前の気持ち、痛いほどわかるぜ。責められるのに慣れてねーと、キッツイよなぁ?」
「――――グッ」
表情をかたくして言葉を飲み込んでいる。
澤北さんにしてみたら、身が焼き切れるほどの屈辱だろうけれど、今は耐えるほかにできることは何もない。
そこに、一志君のとどめの一言。
「言ったろ、オレに歯向かってくるヤツには手加減なしでヤッてやるって。これに懲りたら、二度とオレたちのことに口出しすんじゃねぇ、分かったな!」
「………………………」
大切なイトコを救うはずが、完全な敗北だ。
澤北さんは渦巻く怒りと憎しみを胸に、悔しそうに一点を見つめている。
これだけ写真を撮られまくったんだ。
一志君ははっきりと口にしていないけど、もしまた口出ししようものなら写真を公開されるのは明白。
先輩だけじゃなく、澤北さんまで弱みを握られてしまったことになる。
手ひどい返り討ちに遭ってしまった今の澤北さんの胸中を思うと、流石に辛いものがある。
「おい、なんとか言ったらどーなんだよ」
「………オレが身代わりになる」
「はぁ?」
「オレが恭也の代わりになると言ったんだ」
「………へ~え、それ意味分かって言ってんのか?」
「そのつもりだ、だから恭也からは手を引け」
「お安い正義感なら止めておけよ、後悔するって言葉じゃ言い尽くせないほど、後悔することになるぜ」
「オレにとって恭也は実の弟同然。兄が弟を守らないでどうする? オレは一度口にしたことは必ず守る」
「………なら覚悟を見せてもらおーか」
手にしていたカミソリを、転がされている澤北さんの顔の前に置く。
「ケツ毛を剃れ、タマの裏っかわもツルツルにしろ」
「なっ―――――!」
「テメェのターンはこの一度だけだ、どーする?」
「………………くっ」
一志君の、これまた自尊心をエグられる要求に、全身を強張らせる澤北さん。
しかし彼の中でもう覚悟はできていた。
ガムテを解かれてもリベンジすることなく、カミソリを手にして静かに股奥へと両手を伸ばす。
3-10
「いい格好だ。大股おっ広げて、全部丸見えじゃねーか」
「………………っ」
「どーよ、実際触ってみて、自分でも引くくらいケツの方までザーメンで濡れ濡れ、クソえっろ♪」
「――――――ッッ」
陰部の毛を処理するためには、どうしても羞恥心をかきたてられる体勢をとらなくてはならない。
澤北さんは一志君の露骨な言葉責めにも耐えながら、終始無言で手を動かし続けた。
最後は左手で重量感のありそうなタマを持ち上げて、指示通り裏側に張り付いていた、短い縮れ毛も処理していく。
……………なんていうか。
いつも竹刀を握っているだろう長い指先が、今は肛門を割り拡げ、タマの位置まで大胆にズラしている。
そう思ったら、視界に入ってくる何気ない手つき全てが、嫌らしく見えてきてしまった。
そして一志君はというと、はてしない怒りを募らせながらも大人しく従う澤北さんに、非常に満足したようだった。
………………………………。
気になっているのは、あれほど白峰先輩に執着していた一志君が、こんなにあっさり引き下がったりするだろうかという点だ。
………いや、それだけはない。
確証はないけど、でも断言はできる。
つまり澤北さんは騙されている。
気の毒だけど当たっているだろう。
そしてオレがその事実を告げることは、多分ない。
というか、そんなことをしたらいくらオレには甘い一志君でも、流石に黙って流してはくれないだろう。
……………………………。
今日をふくめ、ここ数日で思い知った
繰り返しになるけど、何があっても一志君だけは敵に回してはいけない。
もしオレが白峰先輩や澤北さんの立場だったら?
きっと毎日生きた心地がしないだろう。
その日の夜、勲から電話がかかってきた。
『どーしてウチで待ってなかったんだよ』
「ごめん、なんか急にお腹痛くなっちゃって」
『はぁ? 何ソレ、オレの知らないとこで何食ったの?』
「………これと言って思いあたらないんだけど………ああ、でも薬飲んでちょっと寝たらすぐに治ったから」
『それなら良かった。けど颯太から連絡して欲しかった』
「………うん、ごめん」
実はあの後――澤北さんが白峰先輩の身代わりになることで話がまとまった後――今日のことは勲には絶対に秘密だと、一志君からかたく口止めされてしまった。
なぜ?と問うと、ちょっとしたトラブルでも、オレを巻き込んだことが知れると、勲の機嫌が非常に悪くなり、かなり面倒なことになるらしい。
それについては、オレ自身も心当たりがあったので、一志君に同意することにした。
とはいえ、親友にウソをつくのはやはり気分の良いものではない。
オレは早々に話題を変えることにした。
「ところで、今日の呼び出しって何だったんだよ」
『塩留(しおどめ)教授の、研究と論文の手伝いをしてくれないかって、頭下げられた』
「えっ、マジで!!」
塩留教授といえば、オレでも知っている大先生だ。
確か、日本で一番ノーベル賞に近いって言われている人物だったような………とにかく、
「それってメチャクチャスゴイじゃん♪」
『そう?』
興奮度マックスのオレに対して、当人はいたって平常運転。
で、そのテンション低めのまま続ける。
『どこかでオレのこと調べたらしーけど、ヤリ方がせこい。周りガッチガチにかためて、校長だけじゃなく理事長や委員会まで味方につけてやんの』
「そ、それで、なんて返事したんだよ」
『引き受けることにした』
「……………そーなんだ」
これには驚いた………というか意外だった。勲のことだから、ひょっとしたら断ったかもしれない、という選択肢も十分考えられたからだ。
『将来的な見返りがデカいんだよ。うまくいけば大学院を出るころにはオレも何か賞をとって、その特許で一生遊んで暮らせると思う。そうなったら、ずっと颯太と一緒に居られるだろ』
「………………………」
ああ、なるほどな……――って、いやいやいや、勲ってオレのこと好き過ぎだろ!
なんかもうネタっぽくなってきたし、あえて口にはしないけどさっ。
『――で、しばらくT大に通い詰めることになりそうだから、学校も公欠する』
「しばらくってどれくらい?」
『詳しいことは研究チームと顔合わせしてからってことになってるけど、頻繁に颯太に会えないんじゃあ、オレとしては三か月くらいが限度だって思ってる』
「………そっか」
流石にそれはちょっと寂しいかな。
だって知り合ってからずっと、ほとんど毎日一緒にいたし。
『分かってると思うけど、オレのいない間、兄貴にはあんま近づかないで』
「えっ?」
『恭也さんのこととか、アイツ最近調子にのりまくってるし、颯太が面倒なことに巻き込まれないか心配だし』
「………う、うん、気を付けるよ」
まさか今日既にその面倒の渦中にいましたとは、流石に言えない。
そしてオレは勲と会えない間に、どんどんウソを重ねることになってしまう。
終わり
――――――――――――――――――――――――――――――――――
※サンプルは以上になります。
今回は文字数の関係上、1章と2章と5章を上げさせてもらいました。
ここまで読んで下さってありがとうございます。
この後は、主に澤北さんがエラい目に遭っていきます(^ω^;)
イケメン羞恥大好物の同士の方に、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです!
この後の主な作品ワード⇓⇓⇓
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――――――――――――――――――――――――――――――――――
わくわく城下 2023/12/13 13:18
「こんなこ………っ、いつまで………っ、はぁはぁ………っ」
それは9回連続で射精させられた直後だった。
澤北さんは、全身に脂汗のようなものを浮かべながら、息も絶え絶えに口を開いていた。
「聞こえねーよ。言いたいことがあるなら、はっきり言いな」
「………っ、こんな無意味なこと………はぁはぁ……っ、いつまで続ける気だ?」
度を越した快楽地獄のせいで、言葉を吐き出すのも苦しそうだ。
澤北さんは、剣道の有段者。
つまりは何年も厳しい鍛錬を積んで、強靭な肉体と精神を持ち合わせているはず。
でもそんな澤北さんを、ここまでボロボロになるまで打ちのめしてしまうなんて………しかも、一切の躊躇なく。
………………………。
オレは改めて思った、何があっても一志君だけは敵に回さないようにしないと。
「………っ、こんな無意味なこと………はぁはぁ……っ、いつまで続ける気だ?」
「無意味だと? そんなわけねぇだろ」
一志君がふっと口元を緩めて続ける。
「オレに9回もイカされたって事実が、死ぬまでお前を苦しめ続けることになるんだぜ、最高過ぎんだろ♪」
一志君の足が、おもむろにバスルームに向いていた。
一体何を? ――と思うヒマもなく戻ってきた一志君の手には、カミソリが握られていた。
そして憔悴し切っている澤北さんから、下着をズリ下ろす。
「ふっ、随分と溜まってたみてぇだな、洪水のレベル超えてんだろ♪」
「………………っ」
「それに、案外毛深いな。ストイックなツラしてるくせに、雄くせぇチンポしてやがる、いいぜ、オレ好みだ♪」
黒々と生えそろった陰毛には、ねっとりとおびただしいザーメンが絡みついている。
チンコそのものも、かなりヤバイ。
標準よりもデカくて長いソコが、臭いムンムン汁気たっぷりで異様なほどテカッている。
9回もイカされたのだから、あの状態は予想できていたけど………それにしたってエロ過ぎるだろっ!
澤北さんのように、誠実でそれでいて真面目そうな人でも、あんなに大量のザーメンを出すなんて………
オレはノーマルなのに、たまらなく興奮を煽られてしまう。
『イケてる男のオナニー動画ってのが流行ってるらしーぜ』
不意に、この前の勲の言葉が脳裏をよぎった。
『ダラシナイ顔してちんこイジってんのを見て、興奮する女がわんさかいるんだと』
ヤバイ、オレもその女の子たちとそう変わらないじゃん。
「これだけ濡れてりゃあ、クリームは必要ねーわな」
「何を………―――ッ、まさか………………」
快楽が抜け切れていない頬に、これまでと違った緊張が走る。
そう、そのまさかだった。
「このデカマラを血まみれにしたくなかったら、じっとしてな」
一志君が澤北さんの男の尊厳の一つである陰毛を剃っていく。
……………………………。
………本当に、まさかここまでするなんて。
痛めつけるというケンカのレベルを、はるかに超えてしまっている。
澤北さんは、恥辱に唇を震わせながらも動けずにいた。
当然だ。
もしほんの少しでも体が傾いたりして、一志君の手元が狂うようなことがあったら?
オレの方が卒倒してしまいそうだ。
わくわく城下 2023/12/11 17:08
サンプルを読んで頂き、ありがとうございます。
今回の新作『DQN-親友裏切り-』についてですが、
本文&アナザーともに書き終わりまして、只今最終チェックをしております。
文字数は約12万弱。
今回もボリューム大です!
BOOTHさんでの販売価格は1700円
DLsiteさんでの販売価格は手数料の関係上、1900円くらいです。
販売の流れにつきまして、いつも通り先行はBOOTHさんになります。
その後、DLsiteさんに申請します。
3日間限定割引なんかできたらいいなと思っていますので、
また詳細が決まりましたらXかこちらでご報告させて頂きます。
わくわく城下 2023/12/11 16:47
「ったく、このどスケベが、エロ汁がぐちゅぐちゅ部屋中に響いてるぜ、恥ずかしくねーのかよ」
ググググググッ!ググググググッ!ググググググッ!ググググググッ!
「あっ、くぅ………っ、よせっ―――ッ、そ、それ、もう止め―――」
「ははっ、ちんこに響くよーなツラして、こっち見んじゃねーよ♪」
ググググググッ!ググググググッ!ググググググッ!ググググググッ!
「んっ、あっ、ぁ………んっ、だから、もう、止め、止め―――っっ」
「いいぜ、分かった、このままイカせてやる。濡れ濡れパンツの中に、ぶっ放しな、イケイケイイケッ!」
一志君がテンション高く、これでもかとペニスを踏み荒らす。
「ちがっ、よせっっ―――っ、あっ、ッッ、くぅううううっ!」
―――ドクドクドクッ!
三度目の強○射精。
「………やべぇ、ガチでスイッチ入ったかも、征服感ハンパねーわ♪」
そう口にした一志君の視線の先、澤北さんの表情には隠し切れない絶望が垣間見えていた。
それからも一志君のハンパない責めは続いた。
「オレに大事なところを弄ばれてる気分はどうだ? 媚薬を飲ませたとはいえ、感じやすいカラダで嬉しーよ、おらっ、イケっ!」
「くっ、ああっ、ッ、ああああっ!」
―――4回目。
「あーあ、雑な足コキで漏らしまくって恥ずかしくねぇーかよ。パンツの色まで変わっちまって、ションベン漏らしたみたくなってるぞ♪」
「………―――っ………くっ」
「もしかして、これで終わったとか思ってねぇだろうなぁ。安心しな、まだまだ期待に応えてやるよ♪ そら五回目だ♪」
ぐりぐりぐりぐりぐりぃいいい!
「ひっ、ァああああああっ!」
―――5回目。
「おっと、膝と腰が痙攣してきたな、いいぜ、ちんこがバカになってきた証拠だ。ずっとキモチいいまんまで、おかしくなりそーだろ? ははっ、絶望の中でもっと喘がせてやるよ、オラオラオラッ!」
「よせっ、ヤ、ヤっ―――――んっ、っ、んほぅううううう!」
―――6回目
「……っ、はぁはぁ………っ、ッッ、はぁはぁはぁ―――っ、はっ、はぁはぁはぁ」
「くくっ、連続イキで口が開きっぱなしだぞ、オレの唾でもくれてやろーか? 視線もあんま定まってねーみたいだし。ふっ、よーやくテメェのだらしないツラをおがめて嬉しいぜ♪」
「………っ………はぁはぁ……く………くそっ」
「じゃあ、こっからが本番ってことで、オレも気合い入れてイジらせてもらうとするわ♪」
ぐりぐりぐりぐりぐりぃいいい!・ググググッ!ググググッ!ググググググググググッ!!
「んぐっ、ィイイイっ、あ、あっ、んぐぅう、ァアアアアアア―――っ!」
―――7回目。
なすすべもなく、あられもない声を発しながらイキ続ける澤北さんを見ていて、オレは思った。
いくら媚薬を飲まされたとはいえ、そう何度も絶頂させられたら、流石にキツイものがある。
とっくに体力の限界なんて超えているだろうし、そもそも自分の意思に反して快楽を引きずり出され続けるなんて、○問以外の何ものでもない。
もっとも一志君は、始めからそれを狙っていたんだろうけれど。