捕虜のコンビニ店員、凌○1日目/2丁目と3丁目の戦争(3)
2丁目と3丁目の戦争で捕虜になった女の子、第三弾。
1枚目のコンビニの娘どうなったのかとコメントいただいたので描きました。
来週ももう一枚この娘を書くと思います。
206X年、あらゆる国家や共同体はその力を失い、
小さな集落ごとに食料や資源を奪い合う「ミニマムな戦争」状態が世界中で続いていた。
そう、ここ日本でも同じような状態に陥り、
〇〇県鱒迦羅町でも、2丁目と3丁目の間で、食料を巡った戦争が勃発。
しかし戦闘員の男達は積極的に殺し合う事はせず、
食料よりむしろ敵町内の女性を捕虜にすることに一生懸命になっていた。
2丁目の男たちの捕虜になってしまった3丁目のコンビニ店員の少女。
男たちの気の向くままの凌○が始まった。
「店員さ〜んチンチンの温めお願いしま〜す♡」
「誰がうまいこと言えと言ったw」
「ていうか全然上手くないしw」