「OrangePieceHeroines Star30」発売

皆様の日頃のご支援により、この度「OrangePieceHeroines」を1つのゲームとして発売させて頂くことが出来ました。あらためて感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。

「OrangePieceHeroines Star30」のゲームとしての内容はver0.30と同じのため、本製品は支援サイトを利用しない方向けの販売となっています。

違いとしましては、「ver0.30専用全解放セーブデータ」と「全HCGの画像」が付属していることなのですが、ゲームプレ○プランに加入していて既にver0.30をダウンロードしているという方用に、Boothにて「ver0.30専用全解放セーブデータと全HCGの画像」のみの販売もさせて頂いております。

作品販売ページ
DLsite（専売）
OrangePieceHeroines Star30

Booth販売サイト
https://ichimotoyuu.booth.pm/items/4201801

今後ともサークル「Orange Piece」ならびに「OrangePieceHeroines」をどうぞよろしくお願い致します。

Orange Piece Heroines Ver0.30

■更新内容
ルナリィH3を追加

■あらすじ
街で何か言い争いをしているところに出くわすルナリィ。
話を聞くと道具屋の店員が急に辞めてしまい困っているようで、ルナリィは代わりに働くことを申し出る。
店にはルナリィの他に若い男性店員が二人おり、一人は真面目で優しい青年、もう一人はチャラついた歳下の男。
実際に仕事で分からないこと聞いた時も、チャラ男からは邪険にされるが、青年には優しく丁寧に教えてもらえ、ルナリィは青年と仲良くしたいと思うようになる。
初日の仕事が終わり、青年から「夕暮れに女性が一人では危険だ」という理由でチャラ男が帰り道を付き添うことを提案され、ルナリィはチャラ男と一緒は嫌だと思いながらも、自分を心配してくれているというのを無下にできず、付き添いを頼むことに。
一週間後、ルナリィが店の仕事に慣れた頃には、青年は彼女に特別な想いを抱くようになっていた。
ルナリィの周りへの気遣い、真面目さ、優しさ、そして彼女の美しさに。
自分だけがルナリィの魅力に気付いていることに嬉しさともどかしさを感じており、ついには告白をしようとするが、タイミング悪くチャラ男に邪魔されてしまう。
チャラ男はルナリィと初対面の時とはうってかわって彼女に積極的に絡むようになっており、青年は気になりながらも傍観していたが、チャラ男が彼女に性的な話を振るのを見て流石に厳しく注意をする。
しかしチャラ男は悪びれる様子もなく、溜まっていて機嫌が悪いならいいオカズを見せてやる、と魔法石を取り出す。
そこにはルナリィに似た女性が前戯から本番におよぶ様が映し出されており、青年はとても信じられずにチャラ男を問い詰める。
チャラ男は初日にルナリィを送った際に家に連れ込んでヤったこと、それから毎日ヤり続けていることを話すが、青年はあくまで信じず、捏造だと食い下がる。
その場では埒が明かず、チャラ男から閉店後の店に呼び出されて訪れると、休憩室の扉の向こうから何者かの声が。
嫌な予感がしつつ意を決して扉を開けると、そこにはチャラ男とルナリィの姿があり・・・

※ゲームプレ○プランに加入して頂くことで、過去分を含めて全てのHイベントをプレイすることができます。

各ヒロインが主役のゲームは、サークルの作品一覧からお確かめください。
Orange Piece 作品一覧

【「PrincessElicia+特典CG集」パッケージ版発売決定のお知らせ】

当サークルでDL版が販売されている「PrincessElicia」のパッケージ版が11月下旬に発売されることになりました。特典としてゲーム内で使用された全HCGの画像が付属しています。宜しければぜひお買い求めください。

amazon様
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF4R9RGY?ref=myi_title_dp
iSTUDIO様
https://istudio.jp/info.php?type=items&id=I0003950

まだ決定したわけではありませんが、「Lunatic Scarlet Eyes」も同様にパッケージ版製作・販売の打診をしております。

【謝罪】
過去にTwitterやブログのコメントで「パッケージ版は販売できなくなった」という旨をお伝えしたにも関わらず、パッケージ版が発売することになり、パッケージ版を諦めてDL版を購入された方にはご迷惑をお掛けすることになり、誠に申し訳ありません。

Orange Piece Heroines Ver0.29

■更新内容
エリシアH9を追加

■あらすじ
ある調合師の青年は、森で調合用の素材を採取中にエリシアと出会い、それから毎日、彼女に採取を手伝ってもらっていた。
青年は美しく清廉で心優しいエリシアに惹かれながらも、彼女が既婚者ということもあり、身を引く決意をする。
別れの際に今までのお礼として、自分が調合した薬をエリシアに渡そうとする。
しかし念のために自分で試飲したところ、調合を間違えていたことが判明し、苦しむ青年を治療するために彼の家へ。
青年の家でエリシアは調合図鑑を探し、間違えたであろう素材のニセテングダケについて調べると、毒素を抜くには射精させる必要があると記載されていた。
自分で自慰を行おうとする青年だったが、エリシアは手伝いを申し出て、
断りきれずに手コキをしてもらうことに。
穢れの知らないエリシアを汚してしまうことに背徳感と興奮を覚えながら青年は射精し、処置は済んだかに思えた。
しかし、エリシアが言うには萎えるまで何度でも射精する必要があり、そのまま続けて5発射精するもまったく萎える気配がなく、6発目を始めようとしたところ、調合図鑑が落ちたため青年が拾い上げる。
青年があらためてニセテングダケの項を開くと、そこには「一回射精させれば毒素は抜ける」という記載が。
明らかな動揺を見せるエリシアに青年は訝しみ問い詰めると、彼女は青年のイチモツと射精が男らしすぎて淫らな気持ちになってしまったと白状する。
エリシアの言動を青年は信じられないといった様子で咎めるも、彼女は取り繕うどころか自分からオスに媚び始める。
ついに青年は堪忍袋の緒が切れ、想い人から淫らなメスへと成り下がった彼女をベッドに押し倒すのだった。