次回作「シスターもの」制作、一時中止のお知らせ

いつもお世話になっております。

突然のご報告となり大変申し訳ないのですが、私、一本遊は他サークル様にテキスト担当として参加させて頂くこととなり、そちらに集中をしたいため、次回作「シスターもの」の制作は一時中止とさせて頂きます。また、参加させて頂くサークル様の名前や制作物についてのご質問にはお答えできかねます。

次回作「シスターもの」の制作を再開するかどうかは、参加サークル様での手応えや評価によって変わってくるため、未定です。再開の際にはまたご報告をさせて頂きますので、進捗に関する質問はご遠慮ください。

なお、「OrangePieceHeroines」の更新は続けさせて頂くつもりです。

次回作「シスターもの」の発売を楽しみにして頂いていた方には誠に申し訳ありません。
何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

Orange Piece Heroines Ver0.45

■更新内容
クラーナH14を追加（テキスト権：あり）

■あらすじ
街で掲示板を眺めていたクラーナは、近くの森に稀少な獣人族が住み着いていることを知り、ある素材を分けてもらえるよう”おねがい”をしに会いに行くことにする。
森の中で何者かが生活している場所を見つけ、獣人族の存在を確信すると同時に、生態の分からない獣人族に警戒を強めるクラーナ。
そんなクラーナの前にひょっこりと姿を現したのはまだ小さくとても可愛らしい獣人族の男の子で、逆にこちらを警戒している彼に、クラーナは優しく接して話を聞かせてもらうことに。
人間に怯えながら暮らしているという男の子に、獣人族は保護の対象となっており、自分も困ったことがあれば手助けをすると約束するクラーナ。
何かお返しをしたいと言う彼の言葉を待っていましたとばかりにクラーナは獣人族のある素材、言ってしまえば精液を採取させてもらうためにその豊満な肢体を見せつけて誘いをかけるが、彼はまるで理解ができないという様子で戸惑う。
男の子がまだ性知識に乏しく異性というものを理解すらしていないと察したクラーナは女のプライドに火が点き、密かに錬成していた「発情期の獣人族のメスと同じフェロモンを出す香水」を使用して自分をメスとして意識させることに。
効果はすぐに現れ、フェロモンを感じ取った男の子の目の前のメスを意識し始め、クラーナに体を寄せられると彼の体も分かりやすい反応を、陰茎の勃起という形で示した。
してやったりのクラーナは男の子のオチンチンを鎮めるという大義名分を得て、気兼ねなくゴムを付けて搾精の態勢に入る。
この時のクラーナは理解していなかった。子供とはいえ獣人族に、メスとして認識されるというのがどういうことなのかを。

※ゲームプレ○プランに加入して頂くことで、過去分を含めて全てのHイベントをプレイすることができます。

各ヒロインが主役のゲームは、サークルの作品一覧からお確かめください。
Orange Piece 作品一覧