ご無沙汰しております、あるタメです。
新作のゲーム画面がそこそこでき始めたので、先行公開いたします。
dlsite様の方でも予告申請をしましたので、近日中に公開されるかと思います。
ご興味ある方、一見頂けると嬉しいです。
新作は『デイ・アブ~a day in the absolute~』（仮）です。
コンセプトは王様になって、エロいことしまくるエロ特化ゲームです。
ジャンルは一応育成シュミレーションになります。
登場キャラ総数は３６５人です。
メイド１００人、性奴○１００人、おティンピニョンケース３５人、入国審査に来るキャラ１２７人に、３人の妻で、計３６５人です。
メインヒロインである３人は４つの体位と１つのご奉仕がそれぞれあり、全てアニメーションさせる予定です。
エロ特化にちょっと骨密度高めの育成システムを色々組み込みました。
hand mastaryとlick mastary、piston mastaryとか。
これはまたおいおいご報告します。これでピンときた方、その予想通りです。
３人のイラストレーター様にそれぞれ３人の妻を担当してもらっています。
この画面にいるのは大陸東の美姫【奏】です。
このゲームのメインの一つ、入国審査画面です。
列をなして並んでいる国民に、順番にHなことしていきます。
画面右にある体画像をタッチすることで、胸をもんだり手マンしたりできます。
画面中央のキャラ絵をタッチすると、キスしたり胸をなめたりできます。
（タッチすればするほど、習熟度がアップします）
画面左下にある画像は、『オティンピニョンケース』です。
この画像をクリックすることで、ピストンすることができます。
（サンプルではケースになっていますが、国民をピストン対象にすることもできます）
ケースはRPGにおける装備品のようなもので、ステータス上昇効果があり、ピストンする度にその効果は上昇していきます。（射精ゲージ上昇量も上がってしまいます）
ピストンしたり、セクハラしたりして、国民の感度をMAXにすることでメイドとして迎え入れることができます。
行為中、相手の体力が尽きてしまうと、性奴○として捕縛することになります。
要するに、メイドが欲しければ感度をあげ、性奴○が欲しければ体力を削り切ることを目的としてＨしていくことになります。
国民はランダムで奴○向けとメイド向けに振り分けられており、受ける感度や体力が大幅に異なります。
相手の反応を見ながら弱点を探しあて、効果的に攻めることがポイントです。
ほとんどの国民はピストンには弱いです。
ケースでステータスバフをかけたあと、国民に差し替えてピストンが基本ムーブかと思います。（ケースは次のケースに差し替えるか、射精するまでバフが続きます）
また、オティンピニョンケースは審査前に５人までセットすることができ、差し替えるたび５人からランダムで選ばれます。
ケース内で射精した場合、そのケースはLV（最大２０まで）が上がり、上昇効果がアップしていきます。
お気に入りのおティンピニョンケースにはガンガン射精していきましょう。
ただし、射精自体はかなり強力で、国民に射精した場合は問答無用で体力をゼロに、感度もＭＡＸにしますので、反応が悪い相手にはかなり有効です。
獲得した性奴○やメイドは、メイド部屋もしくは調教部屋でＨすることができます。
調教部屋では性奴○をひたすらピストンして倒し続けることができ、メイド部屋ではオート進行で、王様のステータスに応じてご奉仕Ｈを受け続けることができます。
これらの部屋では、調教部屋ではレ○プおティンピニョンケースを、メイド部屋ではご奉仕おティンピニョンケースを手に入れることができます。
おティンピニョンケースは３５人います。後半になるほど強い効果がありますが、その分射精ゲージ上昇量も高いので、初期のケースでも十分使いどころがあります。
極めるともしかしたら初期のケースが最も使いやすいかもしれません。
また、メイドや性奴○はそれぞれキャラ概要を見ることができます。
それらを読むことで、王の偉大さやこの世界の歴史を断片的に知ることができます。
王様のおティンピニョンはカスタマイズできます。
これは主に妻と夜伽することでポイントを獲得できます。
長さや太さ、硬さなど、自由にカスタマイズして、極悪ないちもつを目指しましょう。
これは全シーンピストン全般に有効です。
調教部屋で１００人切りを目指すなら最優先と言ってもいいでしょう。
また、これを鍛えることで、妻との夜伽がどんどん濃密なものになっていきます。
システムを文章で起こすとかなり面倒くさそうに見えてしまうかもしれませんが、理解することは必ずしも必要ということではありません。どんなことをしても王様は成長していきます。
自由にプレイしていれば、おのずと王の王たるゆえんが見えてくることでしょう。
またいろいろと完成したらご報告いたします。
ひとまずこの辺で失礼いたします。
