リスペクトゲーム紹介_誘惑スクールのプリシデント_『素数』を数えて落ち着く色仕掛けシステム
現在開発中のゲームでは、「淫魔に抗う時のアクション」として
「『素数』を数えることで落ち着く」を採用する予定です。
・選択した数が素数なら成功（淫魔の誘惑を跳ね除けられる）
・選択した数が素数ではないなら失敗（淫魔の誘惑に従ってしまう）
「『素数』を数えて落ち着く」の元ネタは言わずもがなジョジョ六部のプッチ神父（コレにも元ネタあるらしいですが詳しくないです）ですが
R-18同人作品にこの設定を使ったゲームが存在します。
先人へのリスペクトとして、本記事で紹介いたします。
「イラストがちょっとこわい」と敬遠しそうになった方もいるかも知れません。
ただ中身は良質な「色仕掛け」が次々と迫りくる、良R-18男性受けゲーです。DL数が証明しています。
その時の誘惑判定として「『素数』を数えて冷静になる」があります。
これが色仕掛けイベントの代替としてちょうどよく、
「クイックタイムイベント（QTE）としては速度を求められず、抜け出したいのに失敗してしまうストレスがない」
「間違えようと思えば間違えられる」
と快適にゲームを進められました。
特にお気に入りは
「女子生徒のロッカーに女子生徒下着付きで入れ込まれ、射精してしまう」
「思考を読み取られ、どんなことを考えているか言い当てられて射精する」
「チアガールに囲まれ、こちらを罵倒しながら射精に導いてくる」
「ロリコンであることを認めさせる小柄女子」
辺りです。
既プレイの方は分かる……と思います。
以上、イラストが気にならない方、ないしは女子生徒たちによる色仕掛けへの欲望が上回る方にはオススメできる色仕掛け同人ゲームです。
こういった先人の良いところを吸収しながら、創作活動に励みたいと思います。