幼なじみが不良先輩にNTR

ゆずき（高校2年生、巨乳、感じやすい）が不良の先輩に寝取られてしまう小説。
以下あらすじです。
君には好きな幼馴染がいる。名前はゆずき。巨乳で可愛い女の子だ。
ある日の放課後、君は教室を出ようとすると、ゆずきに声をかけられる。久しぶりに一緒に帰ろうというのだ。内心喜んだ君だが、ゆずきの口からは恐れていた言葉が発せられる。「先輩から告白されたけどどうしよう？」
ゆずきと一緒に帰りながら話を聞くと、その先輩はバスケ部のエースでイケメンらしい。性格も良いとのこと。
さらに「今度デートするんだけど、どこ行ったらいいと思う？映画かなー」などと言い出す。

嫉妬した君は思わず言ってしまう。「俺と付き合えよ」と。するとゆずきは少し考えてから言った。「じゃあそうしちゃおっかな……」
ゆずきもその言葉を待っていたのか、すんなりとOKがでた。そしてその日のうちにお互いのファーストキスをした。

翌日、ゆずきは君とキスしているところを写真に収めたと言って脅される。
相手は不良の先輩だ。
それから毎日のように呼び出されては犯されるようになった。

そんなある日、君が学校に行くと、ゆずきが空き教室で不良の先輩と抱き合っているところを目撃してしまう。
ショックを受ける君だが、それはただの勘違いだと思うことにして、何事も無かったかのように過ごした。
そんなある日、知らないメールアドレスから写真付きのメールが来た。
そこにはゆずきが男とセックスしている姿が写っていた……。
「これが見たければ明日3階の空き教室に来い」という内容だった。
次の日、言われた通り屋上へ行くと、そこにいたのはゆずきとその彼氏だった。
そして二人はこう言い放った。「お前の女をもらった。ご馳走様」と。
つまり、ゆずきはすでにこの男のモノになっていたのだ。
彼は君に見せつけるようにゆずきを犯した。
「ほら見ろよ、これがお前の女だぞ」
そう言ってゆずきを犯し続ける。
ゆずきは嫌がりながらも感じていた。
やがて男は絶頂を迎える。ゆずきの中にたっぷり注ぎ込んだ後、ゆずきを解放した。

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