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おしっこの記事 (6)

しかぶった 2024/03/07 19:00

#39 進捗・おもらしへの道の件

禁煙とうとう100日突破!

禁煙がとうとう100日を突破いたしました!
やりましたー!ここまで来るのにどれだけ我慢したことか……。
周りで吸ってる人を見て吸いたくなったり、映画やアニメの登場人物が吸ってるのを見て吸いたくなったり……。
その度にガムを噛んだり、コーヒーを飲んだりして誤魔化してきました。
苦労が報われてようやく100日を迎えることが出来ました!
次は150日を目指します!

そもそもエンジェルダストってどんなゲーム?

コマンド選択型おもらシックRPGです!(断言)

王道のコマンド選択型のRPGで、必殺技や魔法、スキルや召喚魔法を用いて敵と戦っていきます。
その中で鍵となるアイテムが「利尿剤」です。
利尿剤を使うことにより、敵を強○的におもらしさせることができるのです。
その利尿剤を使うことができるのはパーティーのリーダー(?)であるDr.Qのみです。
ではどういう流れか、説明していきましょう。

利尿剤の正しい使い方


まずは敵が出現。


Dr.Qのアイテム欄にはこの様に利尿剤が選択できるようになっています。
今回は利尿剤を使って見ましょう。


静止画だと見にくいですが、敵に注射器が刺さっています。
これで命中判定に移ります。


利尿剤が通った時、DiureticON(利尿剤ON)というアニメーションが表示されます。
ここからこの敵は徐々に尿意が溜まって来ます。


どんどんと尿意が溜まっていっております。
この間、パーティーは色々やれることがありますが、それは別の記事で紹介して行きます。


PPが限界を超えたらおもらしです!
ゲージがMAXになると、敵によっては最後のあがきをする場合もありますが、おもらししてしまいます。

その後はおもらシーンと言って、おもらしのCGのシーンを観れます!
SDはほんの前座、おもらシーンこそがこのエンジェルダストの見どころです!

この様に、敵に利尿剤を刺して、尿意を溜めさせて、おもらしをさせるというのが一番の基本です。
なお、敵がおもらしした時点で戦闘は終了となります。
そしておもらしボーナスで貰える経験値やお金が2倍になります。
これは積極的におもらしを狙っていきたいところですね。

ご清聴ありがとうございました。

あとがき

強敵になると普通に利尿剤を刺すだけでは、利尿剤ONにはなりません。
そこで、敵を状態異常にさせたり、敵を弱らせたりすると利尿剤が効きやすくなります。
大人のポ●モンですね。
おもらしさせたモンスターは契約により、その能力を使うことが出来るようになります。
そのためにはAPというポイントが必要になって来ますが、敵をおもらしするとDr.Qも興奮してAPが増加します。
それでまた敵をおもらしさせるという流れです。
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次回の更新

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しかぶった 2024/02/20 19:00

#38 進捗・もう一度システムからはじめてみよう

禁煙まだまだ継続中!

禁煙、まだ続いております。この記事を書く頃には90日目を迎えているでしょう。
しかしこんなに我慢して禁煙しているのに、呼吸困難が止まりません。
何故かはわかりませんが、自分に出来ることはタバコを吸わないことです!
健康までの道は果てしない……。
タバコを吸ってる方、お気をつけください。


システムからはじめてみよう

今までキャラクター紹介でしたが、今回はシステム紹介をしていきたいと思います。
このゲームはおもらしゲームということもあり、歩いていると自然と尿意(PP)が溜まって行きます。
どんどんと上がって行き、そして最後はおもらし、ジ・エンドです。
おもらしすると、おもらし状態になって、軽いデバフが掛かってしまいます。(敏捷性については半分近く減少します)
さて、その症状を追っていきましょう。


利尿作用の上がり方

まずはPP0%。膀胱もスッキリ状態です。
まだこの時はあんなことになるなんて思いもよりませんでした……。



PP50%。結構おしっこがしたくなってきた状態です。
この頃になると、ああ、トイレに行っておけば良かったと後悔する所です。
因みに右の風香さんがまだ余裕なのは膀胱容量が頻尿の左のナオミと比べて大きいからです。



PP100%、そして120%!
どちらも限界寸前です。もう、風が吹いてもおもらししてしまいかねない状況です。
このまま失禁するのか、それとも危険を顧みず野ションをするのか……!
このゲームではどちらも選択出来ます。
ただし、野ションは危険が一杯。不意打ちを受ける確率が上がってしまいます!



ちなみにメニュー画面も尿意を我慢している画像に変わります。
不敵に笑うDr.Qがなんとも言えません。



これらはマップHUD(ヘッドアップディスプレイ)を使って表現しております。
処理一つで表示、非表示が可能です。
PPしか無いのがいかにもおもらしゲーと言えるのでは無いでしょうか。

おまけ

おもらしゲーらしくなってまいりました。
勿論、野ションにもおもらCGが用意されております。
お花を詰みに行けないゲーム、エンジェルダストです。
次回はまたちょっと違ったシステムを発表したいと思います!
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次回の更新

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しかぶった 2023/06/13 19:00

【エンジェルダスト】キャラクター紹介① ナオミ

ごきげんよう。Dr.Qの中の人です。

引き続き、戦闘系のプラグイン開発やシステム周りの整備をしています。

自分の思い描いたゲームが組み上がっていくというのを手応えとして感じているのですが、今やっている作業は言わば「裏方」。

あまり表に現われないものなので、ものすごく地味。ゆえに、皆様にお見せできるような「絵」が少ないのがもどかしい(笑)。

と言うことで、気分を変えて【エンジェルダスト】に出演予定のキャラクターを紹介していこうと思います!

キャラクター紹介①【ナオミ】

トップバッターは、我がサークルではお馴染みのナオミちゃんから!

立ち絵やコスチュームはすでに出来上がっていますので、先行してお見せしたいと思います!(とは言っても、今後色んな所でお見せするかと思いますが)

コスチュームデザインは、某2D対戦格闘ゲームの植物の名前のキャラをモチーフにしています。モチーフ元のキャラのように法被(ハッピ)をなびかせながら戦わせたかったのですが、色々大変になるのでマフラーになりました(笑)。

ナオミちゃんのプロフィール

・年齢:20歳
・職業:大学2年生(4年制大学)
・誕生日:7月3日
・星座:かに座
・身長:161cm
・3サイズ:B:89 W:60 H:90
・血液型:A型
・好きな食べ物:オレンジ、スイーツ
・嫌いな食べ物:ネギ
・悩み:おもらし、おねしょ、子供みたいなアソコ

・備考:明るいキャラクターでみんなのムードメーカー。街を颯爽に歩けば誰もが振り向くモデル顔負けのスタイルと美貌の持ち主であり、ミスコンでの優勝経験もある。

運動するのが好きで多数のスポーツをやっており、とりわけ居合道は幼少期から取組んでおり、かなりの腕前を持ち合わせているようだ。

しかしその正体は大学生になってもおもらしやおねしょが治らないおもらしっ娘。それらが悩みの種でありコンプレックスである。さらに、彼女の下半身は天然パイパン・一本スジのお子ちゃまマ●コであり、誰にも知られたくない彼女の秘密である。


ナオミちゃんはこのサークル創設時からの付き合いです。そんな彼女も徐々に名前を覚えていただけて、今では人気No.1!(当サークル調べ)。

【エンジェルダスト】でも、主人公サイドのプレイアブルキャラクターとして出演します!
主人公サイドのキャラクターということで様々なおもらシーンなどを用意しようと思っていますのでお楽しみに!

次回のキャラクター紹介は風香さんを予定しています!

フォロワー様限定特典

以下、フォロワー様限定で、ナオミちゃんの「おもらし差分」と「裸差分」を特別にお見せします!(無料なのでフォローしてね!)

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しかぶった 2023/05/26 19:00

【エンジェルダスト】引き続きRPGツクールMZのプラグイン周りのお話

ごきげんよう。Dr.Qの中の人です。

ここ1ヶ月も引き続きプラグイン周りを弄ってました。


前回からの続き


前回の記事

しかしながら、おしっこが溜まって切迫しているモーションに切り替わる際に読み込みが発生し、キャラが一瞬チラついたり画面が一瞬フリーズするのが問題ですね。一応、表示される前に先読みはしているのですが、今後の課題です。

という事を書いたのですが、その後さまざまな試行錯誤を重ねて改善を試みるも、全く改善せず。

デフォルトに比べて大きめのキャラ、モーションを多彩にするためのコマ数増、それを1キャラクターにつき画像1枚にまとめなければいけないという「戦闘モーション拡張」の仕様。結果的に1枚の画像サイズが巨大になってしまうのです。

(※あくまで「戦闘モーション拡張」とエンジェルダストの使用用途が合わなかっただけという話で、「戦闘モーション拡張」を悪く言う意図はありません。念のため)

予め画像を先読みしておいても、それを切り替える際にマシンパワーを使ってしまいどうしてもラグが発生してしまうのです。

さらに、画像サイズが大きすぎてエラーが発生し、画面が真っ黒になるという不具合も発生……。これじゃあゲームとして成り立ちません。

しかし今の自分たちの技術力じゃ解決が困難。もうお手上げです。

――一度エタったこの「エンジェルダスト」というゲーム。二度目のエタりを迎えてしまうのか……!? 乞うご期待!!


いやいやいや……、こんな所では終わりませんよ。


外注を頼みました


自分たちで解決が困難なのであれば、それが出来る人を頼る。と言うことで、プログラムの外注を頼むことにしました。

こんなゲームなのでどなたに作っていただいたかは伏せさせていただきますが、お忙しい中快くお引き受けいただき、またこちらのわがままな要望を実現していただけて感謝しかありません。

しかしながら、プログラムの依頼は当方初めてで、かなりの不手際がありご迷惑をおかけして恥ずかしい限りです。今後はこういう事が無いように気をつけないといけないなと思いました。

……と反省はこのくらいにして。


今回の大きな変更点

①「戦闘モーション拡張」を廃止。
代替として「1モーション毎に小分けして表示する」というプラグインを外注で新規に開発していただきそちらを採用。これによりラグ問題が解消!

前回の記事で紹介した自主開発プラグイン「おしがま・おもらし判定プラグイン」も今回外注したプラグインに取り込まれる形になったので、こちらも廃止。

③「VisuStella MZ」を廃止しました。前回、長々と導入した経緯を書きながら、今回あっさり廃止してしまい申し訳ありません……。理由は、今回外注したプラグインとの相性が悪かったからですね。

④「VisuStella MZ」の代替プラグインとして、「DynamicMotionMZ」を採用しました。このプラグインを使用することにより、キャラクターが画面を所狭しと動き回ります。

⑤もう一つ「VisuStella MZ」の代替プラグインとして、「animated SV Enemies」も採用しました。簡単に言えば、デフォルトでは敵キャラはモーションをすることは出来ないのですが、このプラグインを使用することによりモーションをさせることが出来るようになるプラグインです。

⑥プラグインとは関係無いのですが、少し処理が重いと感じたので、ゲームの解像度を1280×720から1110×624に落としました。


他にもいくつか変更は加えていますが、大きな変更点はこんなところですかねー。

現状のスクショ

テスト用として敵キャラをもう一体作りました。名前は「ソウルキーパー」。いわゆる死神です。設定はまだない。

はい。あまり変化はありませんね。でも、プラグインを刷新したのにも係わらず画面構成があまり変わらないのはむしろ良いことなんじゃないかなと思います。


さてさて、ようやく戦闘システムの大枠が出来上がってきた感じです。戦闘システムをもう少し詰めたらあとはザコバに任せて、私は絵の作業に入りたい所ですがどうなることやら。

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しかぶった 2023/04/06 16:00

【エンジェルダスト】RPGツクールMZのプラグイン周りを弄っています。

おお、おお~! 読める。読めるぞ! 今までチンプンカンプンだったプログラムのソースが!

あっ、ごきげんよう。先日JavaScriptの入門書を走破したDr.Qの中の人です。

大学時代にC言語やVBを習ったのですがほとんど分からなくて、それが原因で苦手意識を植え付けられてしまい、プログラムは一生やらないだろうなと思っていたくらい苦手だったのですが、それを克服できたのは私的に大きな第一歩だと思っています!

でも、まだまだ初心者。調子に乗らずに技術をコツコツ磨いていきたいと思います!


という訳で、表題の通りここ1ヶ月はRPGツクールMZのプラグイン周りを弄ってました。


自主開発プラグイン

【パラパラアニメ表示プラグイン】

入門書の勉強と並行してまず作ったのはこれ。
https://youtu.be/kzGuwIlR0kE
花粉症のナオミさん。くしゃみしたはずみでおしっこをチビってしまうの図。

会話シーンでは「えもふり」という2Dアニメーションツールでキャラクターの立ち絵を作成し、さらにアニメーションで動かそうと思っているので、それを想定して作りました。

さらに汎用性を持たせて作ったので色んなものに応用できる……と思います! ループするアニメも対応可能だし、アニメーションのスピードを変えることも出来ます!

ちなみに公開の予定はありません。あしからず。サポートとか大変ですしね。


おしがま・おもらし判定プラグイン

https://youtu.be/pEakfNYZ2Cc
表示されているのは敵も味方もテストで作ったゴーストちゃん。お転婆でイタズラ好きだけど病弱だった女の子。残念なことに病気で亡くなってしまうも、生きている時にイタズラ欲が満たされなかった無念から浮遊霊となり、行く先々でイタズラをして人々を驚かせて喜んでいる。

これが【エンジェルダスト】の戦闘の叩き台です。「敵も味方もグリグリ動いて見てても楽しい」という元からのコンセプトは継承しつつ、デフォルト戦闘をカスタムする。ようやく形になってきました。

さて、余談はこのくらいにして。RPGツクールデフォルトの"TP"という値を、おしがま値の"PP"(PeePoint)として利用し、その数値に合わせてキャラクターの動作などを変えるというプラグインも作りました。

これで、それぞれのキャラクターに合わせてそれぞれ個別にコモンイベントを作り……という事をしなくていいことになり、開発の負担を減らせます。

これも公開の予定はありません。需要ないでしょうし(笑)。

しかしながら、おしっこが溜まって切迫しているモーションに切り替わる際に読み込みが発生し、キャラが一瞬チラついたり画面が一瞬フリーズするのが問題ですね。一応、表示される前に先読みはしているのですが、今後の課題です。


導入プラグイン

さて、ここからは既存の公開プラグインの紹介です。

[戦闘モーション拡張](https://librpg.zatunen.com/mv.html)

デフォルトのサイドビューアクターのモーションは、1モーション3コマ・全18モーションという仕様なのですが、これを拡張するプラグインです。

1モーションのコマ数や全モーション数をいくらでも増やすことが出来ます。(もちろん仕様により限界はありますが、ここでは割愛いたします)

上の戦闘動画を見ていただいたら分かるとおり【エンジェルダスト】は敵も味方もグリグリ動くという戦闘をコンセプトとしているため、これは絶対に外せないプラグインです。


[VisuStella MZ](http://www.yanfly.moe/wiki/Category:Visustella)

これは最後まで導入を躊躇いました。とても高機能で、うちが欲しい機能がほぼ詰まっています。

特に、デフォルトのサイドビュー戦闘で敵キャラはモーションさせることが出来ないのですが、このプラグインを使えば上の動画の通り敵キャラにもモーションをさせることができます。

さらに、前述の「戦闘モーション拡張」と組み合わせたときの相性も悪くない。

(他にも似た機能のプラグインはありましたが、「戦闘モーション拡張」と組み合わせたときの相性があまり良くなかったです)

じゃあ、何故導入を躊躇ったのか。理由は、

  1. 海外のプラグインでかつ日本語化パッチが出回っておらず扱いが難しい。
  2. ソースコードが難読化されている。つまり何かバグや競合の問題が起こったときに対処が難しい。

主にこの二つです。

しかし、上記で触れた「似た機能のプラグイン」と「戦闘モーション拡張」の競合問題は、JavaScript初心者の私には解決できるはずも無く、ツクールフォーラムで質問するも難易度が高いのか回答が付かず……。

1週間以上粘ってみましたが解決の糸口すら見えなかったので諦めました。

それなら素直に動いてくれるVisuStella MZにしようと、昨日に決断しました。


まとめ

同人RPGの多くがフロントビューを採用している理由が分かった気がします。サイドビューは手間がかかりますね。

さらに敵も味方もグリグリ動かすというのは、マンパワーを考えても正気の沙汰じゃありません(笑)。開発・制作の時間がべらぼうに増えるわけで。

絶対揉めるのでザコバには言っていませんが、競合問題で頭を悩ませているときに「もう敵キャラまで動かさなくても良くね?」とほんの少しだけ思ったりもしました。

しかし、そこを崩すと【エンジェルダスト】のウリが全くと言っていいほど無くなってしまうので、何とか思いとどまりました。

誰もやりたがらないからこそ価値があるんだと思います。たぶん。
でも、そこに待っているのは約束された茨の道。

頑張ります。

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