Pixivで掲載しているシチュエーション台本をこちらでも載せちゃいます！
ちゃんとWordで書いてきました…！！WordからPDFへ！
なんかパソコン使いこなしてる！？と勘違いしそうになりましたが、ネットで調べました🤣
いろいろ調べてこんな感じかな…🤔と悩んだり。
いろいろ見やすように修正したいのですが、とりあえず投稿したいからこれで今回は良いかな…うーーん……
総ページが72頁になったけど、文字の大きさが大きいからかな？？
まあ…2万文字くらいあるからなぁ……(；^ω^)
あとで、もしかしたら修正してファイルを上げなおすかもしれません。すみませんっっ
ちゃんと勉強して書いていきたいのですが、話だけが前のめりにやってくる……
技術なんてないの……感覚だけでやってますww
サンプル台本↓
題名
《タヌキとキツネのケンカバトル！？からの愛されえっち？？(仮)》
テーマ
〈化けタヌキと化けキツネに取り合いされるヒロイン(人間)の3Pが聴きたい！〉
あらすじ
不思議なカフェに迷い混んだあなた(リスナー)
もふもふな動物たちに日頃の疲れを癒される――かも？
キャラ設定
化けタヌキ
名前・綿貫 颯(わたぬき はやて)
見た目20代後半くらい
器用貧乏
ヒロインを見て一目惚れした。
好きすぎてヒロインとえっちぃしたい(発情中)
弱気かと思えば、そうでもない。
好きな人には一直線である。
童○
見た目
優しそうな顔つき
目はぱっちり
キツネよりガタイがよい
化けキツネ
名前・行常 真仁(ゆきつね まなと)
見た目は20代後半くらい
タヌキと同い年
タヌキとは仲悪い
女の子大好きなので、いつも女の子を口説いている。
なので本気の相手には好意を信じてもらえない
ヒロインがそう。
いつでもえっちぃしたいに決まってる(絶賛発情中)
好きな相手には基本優しいが、いじわるをしたくなる。子供である。
経験豊富。
ア○ル好き
見た目
チャラそうなお兄さん
金髪
タヌキより背が高い、シュッとしてる
細マッチョ
ヒロイン(人間)
仕事に疲れた社畜。
自分の部屋にいたのに、急に不思議なカフェに迷い込んだ絶賛不運中の彼女だが…、だんだんタヌキとキツネに絆されていく…？
流されやすいけど、本気で嫌なことははっきり断る。
恋愛経験は少なく、処○であることは隠したい。
本編
導入シーン
タヌキとキツネのカフェへようこそ
SE・カランコロン(ヒロイン入店)
▽少し離れたところから
動物姿のタヌキとキツネが徐々に近づいてくる
タヌキ「(ヒロインを見つけて嬉しそうに)あっ！ やっと来た！ ようこそ、もふもふ癒しカフェへ～！」
キツネ「癒し……って自分で言っちゃうのか…？」
タヌキ「まさに癒しでしょ、おれたち。こんなにかわいいんだよ！」
キツネ「(苦笑しつつ)俺たちって……俺はどっちかっていうとシュッとしてるからカッコいいじゃね？」
タヌキ「それ、自分で言っちゃう？？」
キツネ「事実だからな(どやっ)！ そして、タヌキよりもふもふな体を堪能していきな！」
タヌキ「えー！ た、タヌキの方がもふもふだよっ！！」
▽キツネ、こぶしを掲げて
キツネ「あ゛？ お前ケンカ売ってんのか？」
タヌキ「キツネはすぐ暴力に訴えるぅー」
キツネ「タヌキはすぐに怖じけづくじゃん」
▽ヒロイン困惑
タヌキ「ん？ そりゃあ話すよ。おれら化けタヌキとーー」
キツネ「キツネだからな」
▽タヌキとキツネ、人間に変化
ヒロイン【！！】
キツネ「俺たちは、妖怪ってこと」
タヌキ「妖怪っていっても怖くないよ。おれたちは君を癒しにきたんだから」
キツネ「黙って癒されなさい」
タヌキ「そうそう。君は黙って化かされてください」
▽物語がはじまる音楽～♪
Twitterにてもう少し長いサンプルがございます。よろしければ、どうぞ(*´∀｀)つ
https://twitter.com/shippo_kai/status/1609939568735981571?t=L3yQuqypgz7SNtviLKk68A&s=19
追記：台本修正したい箇所いっぱいありますが…とりあえずこのままで(-_-;)
いつか直します…すみません…
