次回作2
お触り用のUIが何とか完成しました。
オーソドックスなんですが、ここまで来るのに数パターン制作しました。
最初アイコンを出し入れできるようにしたのですが、制作してテストしてみたら、アイコンを出したり入れたりする工程が多分煩わしいだろうと思い削除。
次にマウスホールドでアイコンが出る方法にしたのですが、ホールドしている数秒間が煩わしいと思い削除しました。
制作して何度か触っていると、ユーザビリティに欠けていると感じると直しますね。
そして出来上がったのがオーソドックスな形となりました。これなら視覚的にもどのアイコンが使えてどれが使えないのかわかりやすいと思います。
上の画像で名前部分をぼかしているのは、自分の名前をテストで入れてみたからです。
後ろ姿でもお触りできるようになっています。
またプレゼントをあげると何かしらの変化を与えようと考えています。
お触りして、パラメーターを上昇させてイベントもしくはマルチエンディングを考えています。
何故お触りが可能なのかという永遠の命題をずっと悩んでいたのですが、単純に主人公の男性はお触りしても気づかれないという特殊能力でいいかなと思いました。
仕事中にお触りしていい合理的な理由は無いので……
steamで壁尻をリリースして数日経った時のスクショです。ランキングに入りました……と言いたいところですが、これって単純にその期間で売れた順じゃね?という事に気づきました。ちなみに何位かはわかりません……