おなかはエロというお話
こんばんは、wabiです。
支援サイトを閉店してから、無料プランの更新がすっかり止まっておりました
だってホームにTwitterとpixivのせてるからみんな見れるしーと思っていたのです
ここの更新をするときは、なにか話したいことがあった時ですね。
ということで早速本題に
やはり腹パンはもともとリョナなわけです、私もリョナから腹パンに入りましたし
ただ、腹パンが好きなのと同時におなかも当然好きなわけです
先輩絵描きさんの影響もあり、おなかは拳をぶち込む対象であると同時に、慈しみ愛でる対象となりました。
そうなると、うちの子のおなかを愛でてくれるキャラクターが必要となってきます
おなかを殴られて苦しむ様子を描くだけであれば、黒塗りのあやしい何者かでも個人的にはいいのですけどね
そうやって生まれたのが息子です。
私の好きを余すことなくすべて背負ってくれているうちの子を癒してくれる存在として、彼にはがんばってもらっています。
程なくして、この2人のかけ合い、創作男女という概念が私の中に生まれるのです。
もうそうなると止まりません、うちの子と息子のおなかを通じた対話
それにとどまらず、2人の純愛まで描き始めてしまいました
お絵描きを始めたころはおなかリョナばっかり描いていた人間が、です
「あいつは変わっちまった」といって離れていく人も多くいたと思います。
でも自分の心に正直に描いていくのがいちばん楽しいですから、
どこかに私の好きと共鳴してくれる人がいないかなと思いながら描いています。
もちろんリョナ腹パンも時には描きます、しかしその後に待っているのは息子のお出迎えなのです。
..こんな話ばかり妄想しては楽しく描いてを繰り返しているだけで、まったく絵の上達に役立つことをしていません
もっとうまければ見てくれる人も増えるのかな~と思いつつも、楽しいお絵描きがやめられないのです
ただ、上記のような創作男女を描くにあたっても、もっとうまくならなって引き出しも増やす必要があります。
うまくなっていいおなかを描いて、それを責めたり愛でたり
素晴らしい日々を送りたいですね
まあ現状になかなか満足してしまっているので、もっと欲を出していきたいのですが
個人的にいいおなかだけでは、おなか欲を満たす絵は成り立ちません
かわいい顔、好きなスタイルの中にあってこそのいいおなかなのです、個人的には
そのためには、顔、頭身の安定感、理想のおっぱい、お尻、そして各種かわいいポーズの引き出し
もちろんリョナ的に描く時には勢いや迫力の表現もです。
それら全て込みで、おなかのエロさを次世代に繋いでいきたい
話が少し変わりますが、私の周りの腹パン同志は早くから腹パンに目覚めている人が多いです
というか、話を聞いた人はみんなそうです。
私の場合、腹パンに目覚めたのは成人してだいぶ経ってからなので
それなりに性に関する意識が形成された後での目覚めなんですよね
リョナ腹パンはリョナで好き、でもおなかは存在自体が尊きもの、これは慈しむもの愛でるもの
わかりませんが、人に比べて私はこの2つが独立しているかんじがするのです
みんなにとって多分リョナとはエロであり、壮絶なリョナ腹パンに惹かれる思いがあると思います
私も惹かれますが、同時におなかをかわいがることにもとても惹かれるわけです。
それが今描きまくっている純愛腹パンの根源的な意識です
でもMが好きなわけではないんですねこれが
うちの子はMじゃないけど息子におなかをやられるのは好き
これをどう表現するのかが難しいです。
毎回言わないとMな子だと思われてしまいますが、毎回言うわけにもいかない
話を進めていく中で、うまい表現のしかたを見つけられたらいいなと思っています。
いまのところ、リョナ腹パンを描くことで、うちの子はMじゃない表現になっているかんじがしていますが
分配も考えていくべきところでしょう、いつまでもうちの子と息子のとろっとろ創作ばかりやっているわけにもいきません
でも楽しいからやめられない
ループです
まあ、おおもととなる話自体はあるにはあるので、
それに沿っていきながら、今後も毎回1話完結的なものを描いていくでしょう。
とにかく!うちの子をかわいく描きたい
少しずつですが毎回雀の涙ほどの新しい試みを試していっています
みなさんにも気に入ってもらいたいですから
今後ともうちの子をよろしくお願いします。