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男の娘の記事 (5)

「お茶会と恋の歌」公開とキャラチップ加工の話。

RPGツクールMZでゲーム作りました。全年齢です。

プレイできるタイプの埋め込みだと思ったらサムネだった……
男の娘主人公がイケメンと旅する短編です。
プレイ時間は前作「聖剣」よりやや長いくらいです。

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男性向けに抱く希望と絶望の話(2020年8月9日)

「おかしいな。窓ガラスがやけに曇るな。そうか、お外の湿度が高いんだ!」
そんな夏をお過ごしでしょうか? ろーらです。

※以下は創作物に関してのお話です。フィクションです。

私はラブコメが好きです。
可愛いとかっこいいは正義だと思っています。
というより、せっかく二次元なのにそれらを実現しないのってもったいないって思うのです。

私は恋愛モノに関して、総合すると「女性向け」とカテゴライズされる作品群のほうが満足度が高いことが多いのですが、いまでも「男性向け」をちょこちょこと懲りずに確認してしまいます。
その理由は、女の子の容姿が可愛い確率が高いこと、男の子が等身大である確率が高いことのふたつが大きく占めています。
「女性向け」に求めているのはこの逆で、等身大の女の子とかっこいい男の子を主に求めています。

「女の子」「男の子」と表記しましたが、実際の性別は関係なくて、要は「攻め」と「受け」ですね。
「攻め」、「受け」、お互いのフェアな視点が見たい、という感じなのかも。
以下、「男」「女」だとなんかしっくりこないので、「攻め」と「受け」で話します。BLの話ではないです。

で、「男性向け」なのですが、困っていることがありまして。

「男性向け」の「攻め」、多くの場合ブスいんです。無粋にブスい。
見た目だけの話ならまぁそれも「等身大」と納得できるんですけど、中身もゲスいんです。
多くの場合キープ(本命ではない相手)を確保してて、その「受け」たちが他の「攻め」のところに行くことを許さない。
「攻め」本人に魅力があって「受け」が寄ってくるんじゃなくて、態度が露骨にキープなんです。「攻め」のくせに姫ちゃんなんです。

これがもう、本当に物語を殺すので苦手です。

 ハ ー レ ム は グ ダ る ん で す よ!!!!!!

「誰か」と「誰か」の物語には発展があるんです。成就してもその先だって描けるわけで。
「誰か」と「複数」の話は、ひとりと発展すると均衡が崩れるので先がないんです。
そのくせ、完結のタイミングでしれっとひとり選ぶんです。メインでもなんでもないやつを。(偏見)
ゲームみたいにそれぞれを単一ルートで追えるものを除けば、いっぱいの中から選ばれると、どうしたって取ってつけたように見えるんです。
それがとにかく苦手。

「くっつかないならその子をフィーチャーされても困る」といいますか。
「フィーチャーするならゴールしろよ」といいますか。

尺をかけたキャラクターがなんらかの結果を得られないのって、すごく不完全燃焼なんです。それが良い悪いではなくて。私は苦手なんです。
「なんの結果も得られへんなら、ダイジェストでよかったやん……」ってなっちゃう。

そしてその生殺与奪の権利を持っているのが、圧倒的ブスな「攻め」なので、もうストレスがやばいのです。
あ、今のは「生殺与奪」って言いたかっただけです。

「くっつきそうでくっつかない」は普通に好きです。出来上がってる掛け算が解を出せずにいるのは普通に好きです。
くっついてからの話もあればなおよしです。

ハーレムの害は、「くっついたあと」に不安をめちゃくちゃ残すところにもあります。
「でもまたどうせ他になびくんやろ?」って諦観。尺をかけた物語が茶番になってしまう。

コメディは喜劇ではあっても茶番になっちゃいかんのです!(価値観の押しつけ)

最初に言いましたが、「男性向け」は「受け」が、「女性向け」は「攻め」が魅力的な確率が高くて、その逆が等身大な事が多いんです。
ですが、私が見たいのは「魅力的攻め」×「魅力的受け」か、「等身大攻め」×「等身大受け」なんです。
雑多にある中から適当に掛ける側を選ばれても困るってんです。

つまり、イケメンは男の娘とくっつけば良いのだと思っています。

現場からは異常です。(誤字ではない)

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進捗(2020年8月4日)

おそらくは全国的に暑い日が続いていると思われますがいかがお過ごしでしょうか、ろーらです。
ここ数日、アイデア出しとか正式タイトルの思案とか、シナリオじゃない部分、要するに手元にPCがなくともできる作業をしていました。

あとはSwitchのやらない(できない)ゲームをなんとなく買ったり。
ごーすとおぶつしまとか、小汚いおじさん動かすやつ、どうやってプレイのモチベーション保つんですか? ウィッチャーのやたらと慣性のある挙動とか、動かすのつらい! アストラルチェインの続編をくれ!! アストラルチェインのは美男美女が動かせる上に、邪魔にならない程度の慣性で、操作が気持ちいいぞ! バトル難しいけど、おすすめだぞ!
あとはゼルダBotWは操作気持ちいいですね。動かしててストレスになるのがつらいんだー!
あ、動かしてて気持ちよくない話つながりなんですけど、ドンキーコングの、Wii以降のアクションはめっちゃ遊びづらく感じます。
踏んづけたときに押しっぱだと強ジャンプならないの、スーファミのと比べてしまうのでストレスがヤバイ。
てか、スーパードンキーコングってものすごーく動かしやすい挙動だったんだなーと実感したりしなかったりです。
アクションが増えてるのにボタン増やしたくないからって動いてるときととまってる時で違う動作なのもつらいー!
解決しないモヤモヤが多いせいもあって、物事の不満なところに文句を言ってしまいがちです。
コレはよくない。
近作ドンキー操作感は残念なんですけど、ステージギミックとか、色使いとか綺麗だし、めちゃくちゃ楽しいです。

琴線に引っかかりたくてうろうろしてます。
ネタ探し、なのかな? シナリオがねー、自分の思うとおりに書けないというか、刺激不足な予感しています。
ひたすら可愛い男の娘でも用意すれば良いのかなぁ。
いや、人数これ以上増やせない。
おまけコーナーを作ってそこにソフィを持ってくるとか。
迷走迷走。
たぶん私は男を惑わせるためにいるくらいのあざとい男の娘が一番好きなんじゃないかなと、最近思うのです。

多分おそらく、公的に話すのは初めての話題だと思うのですが、げんしけん二代目の波戸くんが、私の中の完成形な男の娘なんですよね。
アフターケアが最悪なのでげんしけん自体はなんだかなーって感じなんですけど、波戸くんを生み出してくれたのはとても助かった。圧倒的な感謝!
倫くんにしても、波戸くんにしても、がんばってるのは素敵だし、好きな人に好きってまっすぐ言ってるのって良いですね。
波戸くんを人生の目標に生きます!
やじま?そんなやつはしらんし、イフ未来などない。

というわけで、進捗というよりは近況報告になりましたけど、ひとまず私は生きています。
完成するまでがんばるどん!

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