次回作の進捗２

belkoPです！
次回作ですがタイトルは「シスターキアラと生殖の監獄」に
決まりかけています・・・！
もっと良いのが浮かんだら変えるかもしれません。

ということで主人公のキアラちゃんです。

パっと見で分かるか微妙なところなんですがドット加工してあります。
今回は全CGドット風でいこうと考えてます。
今までの絵柄に少し変化を加えたかったので。

立ち絵に対してエッチシーンでははっきり分かるレベルでドット風です。
過去作「衰退マゾクのハンショクキ」と同様に異種姦も多く取り入れていく
予定です！実際のCGをどうぞ。

例によってそびえ立つふたなりおちんぽも登場します。
好みは分かれると思いますが今までの絵柄に慣れてしまった
私からすると古臭くて良いなぁって感じです！

前回の記事で少しお話しした、産んだ子供を戦闘に使う要素ですが
着々と組み込みが進んでおります！
まず産まれた子供には全て立ち絵があります。
そして例としてこの子を産んだとして・・・

この子を戦闘要員にするとバトル画面にもちゃんと反映されます！

これがやりたかったんですね！
さらに今作では産まれた子供同士を融合させてより強くするシステムを
採用しているため何人産んでも無駄になりません。
産まれた子供の強さは父親（犯罪者たち）の強さに依存します。
よってシスターキアラは強い男に嫌々媚びて中出ししてもらうという
世界観が発生します。エッチですね。

まだまだ落とし込みたい要素はたくさんあるので
随時報告していきたいと思います。

では今回はこのへんで・・・

次回作のテーマとpixivでの活動再開報告！

belkoPです！

まずは新作「ネトラレ譚」をご購入、プレイして頂いた方には
深く感謝を申し上げます。
次に寝取られものを作る際は女主人公物にしようかなと思ってます！
男主人公だと脳に与えるダメージが大きすぎる気がしたので・・・

さて、次回作のテーマですがやはり出産を軸に展開していこうと思い
色々考えた結果、「女主人公・バトルファック・産んだ子供を戦闘に使う」の
三要素を取り入れることとなりました。

何がしたいのかというと、戦闘で○すor犯される→確率で妊娠→
種主の強さによって子供の戦闘力が変わる→より強い子供を産んで強い敵に勝つ。
みたいな流れのRPGが作りたいんですね。

産んだ子供を戦力とする同人ゲームは結構あると思うんですが
これがまたエッチですよね。猟奇的というか退廃的というか。

というざっくりとした構想が浮かんだところで次に主人公と舞台の設定なんですが
なんとなくシスターを主人公にしたい気分なので多分シスターが
主人公になると思います。
それでもって世界観的には囚人や極悪人に常時レ○プされてしまうような
治安の悪い感じでいきたいと考えてます。話作りやすいですからね。

これまで即妊娠即出産を掲げてきた自負はあるのですがそろそろ
「出産」をがっつりゲーム性に落とし込みたいと思いまして
確率を用いる運びとなりました。
しかし主人公のステータス次第ではだんだん孕みやすく産みやすい体に
なっていくかもしれません。

というわけで次回作の抱負はこんな感じです。

次にpixivでのイラスト投稿再開についてなんですが、
今までゲーム作りでてんてこまいだったのが最近になってようやく
ツクールの仕様がわかってきたのでちょっと余裕ができました。
なのでちょっとした時間に生成したイラストを以前のような
スタイルで毎日・・・二日に一回くらいで投稿していきたいます。
このブログのコメントにも「また見たい！」というお声が寄せられることが
あるので、今更感はありますが頑張っていきたいと思います！

また、最近ではあらゆる支援サイトにてAIイラストクリエイターの締め出しが
激しいということなので支援サイトへの投稿は一旦考えないこととします。
なので過去にfanboxで公開していたようなボリュームをそのまま
pixivで全部見られるようにします！
即出産ゲームで私のことを知ったけどpixivでの活動は知らないよという方も
ぜひ閲覧して頂けると嬉しいです。必ず出産要素があるので。

では今回はここらへんで・・・
イラスト一枚もなくて寂しい感じですが次の記事では
山もりでお送りできる・・・ハズ！

新作「ネトラレ譚」販売決定！！

belkoPです！

dlsite様にて作品予告ページを掲載させていただいた
新作の「ネトラレ譚」ですが、明日１０月８日に発売決定となりました！
例によって何時になるかは私にも分かりません。

作品紹介ページにのせてあるサンプル画像はこちらです↓
大体どんな作品か知っていただけると幸いです・・・。

今回もボテ腹、出産要素は健在です。
大きく変わったのは男主人公に戻ったことでしょうか。
またこれまで多くの方にご指摘いただいた回想ルームの
設置もばっちりでございます。

そして今作では前作の反省を大いに活かしクイズなし、謎のパズルなしの
低難易度サクサクRPGとなっています。
程よいテンポで寝取られ成分を摂取できるのではないでしょうか。

余談ですが前作でやたらとクイズが多かったのは
その前の作品「苗床の教室」で審査落ちの判定をいただいたことで
「ゲーム性」という部分にかなり神経質になっていたからです。
できるだけCG集のような扱いを受けないためにはとにかく
システム部分で難易度を上げるしかないという思い込みから
クイズまみれのゲームができあがってしまいました。

しかし今回は基本的な戦闘のほかにちょっとした滑る床のギミックや
動く障害物等の要素以外に特段凝ったものはありません。
とにかく通ってよかった・・・という感じです。

さて、本作では主人公がヒロイン二人と体の関係がありながら
完全に親友に奪われる物語ゆえBSS要素は薄いです。
また親友とヒロインたちの情事を強○的に見せられてしまう特殊能力が
主人公の脳を粉々に破壊する重要な要素となっております。
そのためエッチシーンの見逃しなどの心配はございません。
最終的に喜んで親友の子を孕み出産するヒロインを見て
主人公は何を感じるのでしょうか・・・。
体験版や紹介画像を見て気になった方はぜひご購入の検討を
よろしくお願いします！！

ではここらへんで・・・。
発売が開始されたらリンクのお知らせ等致します。
どうか今回はストーリー進行で詰む方が出ないように・・・！！

次回作の進捗と体験版リリース！

belkoPです。
次回作のタイトルですが「ネトラレ譚」に決定しました。

新作の反省点から、クイズ等は一切出さず戦闘を主軸としたRPGとし
難易度はかなり低めにしています。

設定の根底として、「幼馴染のヒロイン二人は主人公のことが好き」という
ところから始まり、もう一人の幼馴染（男）に段階的に寝取られていく
物語となっています。
いきなりレ○プされて気持ちよかったから好きになるとかはありません。

そして主人公もまたヒロイン二人に好意を寄せていますが
戦闘では役に立たず物語の展開上見せ場を上手く作ることができません。
これが寝取られの始まりを演出しています・・・。

ここで個人的によかった寝取られシーンのCGを乗っけときます。
絵柄やキャラデザにちゃんと連続性があっていいんじゃいかなと思っています。

さらにDLsite様にて作品予告ページ掲載中です。
体験版もダウンロードできますので興味がある方は是非！
「お気に入り」に登録して頂けるとモチベーションがぐんとあがりますので
何卒よろしくおねがいします。
リンクはこちら。
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01103647.html

体験版のファイルはプロフィールにも上げておきます。
およそ２０分程度で終わる予想で作っています。
エッチシーンは主人公の妄想オナニー含め５つです。

今回は回想部屋も作れるよう頑張っていきます！

ではこの辺で・・・

新作の反省と次回作の展望・進捗

次のゲームのコンセプトですがズバリ”寝取られ”です。
脳が拒否反応を示す方もいらっしゃると思うのでご注意ください。

ストーリーの大筋を頭の中でこねくり回したところ、
異世界に召喚された主人公(男)と幼馴染の３人（男１人、女2人）が
与えられた使命を果たす中で、好きだった女2人が幼馴染の男に
段階的に身も心も奪われていく・・・といった感じにしたいと思ってます。

なぜ寝取られなのかというとAI生成ゲームで最近発売された
「次元対策部隊長アルと寝取られやすい職場」という作品の寝取られ要素が
とてもエッチだったため刺激を受けたからです。

例によって登場人物やエッチシーンの生成から始めています。
主要人物４人の見た目はこんな感じ↓

主人公のヒナタくん。
彼は幼馴染２人に好意を寄せていますがストーリー進行とともに
脳が破壊されていきます。

ヒロイン１のサナエちゃん。
主人公とは元恋人同士という設定（仮）です。
エッチはしてません。当然処女です。

ヒロイン２のスミレちゃん。
主人公をいじめから助けた過去があるという設定（仮）です。
もちろん処女です。

寝取り役のユウセイ。
主人公とは親友でヒロイン二人とも性的関係はありませんが
主人公との恋愛に関する価値観の相違から脳を破壊することに特化した
存在になる予定です。

サナエちゃんの寝取られシーンに使う予定の一枚です。
一体どうやって主人公の脳を破壊するかまだまだ試行錯誤中ですが
張り切って制作していきます！

もちろん寝取られの最後には孕ませ・出産が待っています・・・

というわけで今回はこの辺で。
最期に、「ふたなり×コネクト」をご購入いただいた方には
深く感謝いたします。楽しんでいただけたら幸いです！

では・・・。