やはりレビューがありがたいのですよ( ;∀;)
最近、こんなレビューいただきました。
↓
https://www.dlsite.com/maniax/work/reviewlist/=/order/regist_d/product_id/RJ125562.html/
ありがたやありがたや。
やはり、レビューはありがたいのですよ。
このレビュアー様がいう、「2024年の現在にいたるもこの作品の魅力を正しく継承アップデートできているといえる作品は自分の知る限りほとんど皆無です。」
はい。
この作品が、自分が今まで作った作品で、一番DLされているものだと思うのですが、もう既に10年以上前。。。
そして、この作品を「継承アップデートできているといえる作品」は、私自身が、もう、ずっと練って温めているのですが、、、そのまま腐って世に出せないのでは、と不安にもなる。
そして、こんな風にレビューいただけて、読むと、急にまたその作品のアイデアが沸いてメモったりしてるのですよ。
そう、やっぱり、創作活動って作者一人のものではなく、その作品を鑑賞してくれる方がいてこそのもの。そのことを痛感したりするのですよ。
前回の記事で、「宣言 Ci-enとかXとかで、ユーザーとの交流を深める努力をしていく。」と言ったのは、つまり、そういうこと。
あまり今まで、熱心ではなかったが、創作活動は独りではできない、そのことを認めて、もっと、ユーザー様と交流を持つようにしていくべきだと気づいたわけですよ。
近いうちに、Xのほう、「エコーズ@催○音声ファンと交流するための垢」とかのユーザー名で、まずは相互フォロワー増やし活動をしていこうと思った次第。
そういう、いわばソーシャル活動も、創作活動の一部だと、認めていこう。
これを見てくださってるフォロワーの方、今後ともよろしくお願いいたします。そして未フォローの方、良かったらフォローよろしくお願いします。
<(_ _)>