はじめに
この記事は「社畜サキュバス~消耗品扱いの初心者淫魔咲姫ちゃんのブラック企業サバイバル~」の探索クエスト攻略記事です。
ネタバレを多く含んでいるので、自力で攻略したいという方は<戻る>ボタンを押してください。
前提事項
ほとんどのクエストは「信頼度」ではなく「イベント観賞」を条件とします。
信頼度が上がったあとすぐに探索はせず、イベントを観賞したあとに行ってください。
イベントを観賞すると、<回想室>に解放されるので、解放の有無はそちらでご確認ください。
サブクエストの攻略は作成しておりません。
マスコミ
マスコミ2次イベント観賞後
<会議室>が解放されます。
<会議室>にいる<プロデューサー>に声をかけるとクエストが発生します。
その後、 <宣伝業務> を1回行ってください。
<マスコミのロビー>にいる <プロデューサー>に声をかけるとクエストが完了します。
報酬として<魔力カプセル(小)>を獲得できます。
<プロデューサー>のいた席のうしろで <謎の連続失踪事件の記事>を獲得することができます。
マスコミ3次イベント観賞後
<会議室>の机で<淫魔第一産業メディアガイドライン>を獲得することができます。
<取材者>が<マスコミのロビー>に現れます。
要件があれば訪ねて来なさい、というセリフと共にスタジオのなかに消えていきます。
<スタジオ>が解放されます。
<淫魔第一産業メディアガイドライン>を持っていると写真の<スタッフ> NPCと会話することができます。
クエストの受諾が可能です。
月曜日の朝に会社のロビーの隅のほうに行くと<スタッフ> NPCがいます。
相互作用によってイベントが発生します。
その後、再度 <スタジオ>に戻って声をかけると、情報を得ることができ、クエストが完了します。
<待合室>が解放されます。
<待合室>の隅にあるゴミ箱から<破れた書類>を獲得できます。
マスコミ4次イベント観賞後
マスコミ3次イベントの観賞後に発生する<スタッフ>のクエストをすべて完了したあとに進むことができます。
マスコミ<ロビー>の<プロデューサー>に声をかけるとイベントが発生します。
<現場業務>の5番目のスキル<VIP接待>を習得した状態で<現場業務>を1回行います。
その後、<プロデューサー>を訪ねると、クエスト完了の報酬として<魔力カプセル(中)>を獲得できます。
上のクエストを完了したあと、<現場業務>の7番目のスキル<特殊客接待>を習得していれば
<マスコミのロビー>に<役員> NPCが登場します。
声をかけると<役員室>が解放されます。
その後、<役員室>で<役員> NPCに声をかけるとクエストを受け取ることができます。
<現場業務>を1回行ったあと戻ってくると、<役員> NPCが寝ています。
<役員室>にある真ん中の机で<淫魔第一産業利用客死亡記事>を獲得できます。
研究機関
研究機関1次イベント観賞後
<研究機関の廊下>で<熱心な研究員>と会話することができます。
そのNPCは被験者を探しています。
第2四半期になり、金曜日に取引先の出勤が活性化されたあと
週末、<会社のロビー>に行くと<新入りの淫魔>がいます。
声をかけたことがあれば、<熱心な研究員>のクエスト受注の条件がそろいます。
<新入りの淫魔>と話したことがあれば、<熱心な研究員>が主人公に<新入りの淫魔>を説得するように頼み、クエストを進めることができます。
研究機関が解放される前に<新入りの淫魔>と話したことがあってもクエストを進めることができます。
再度、<新入りの淫魔>を訪ねると頼みを断られます。
<熱心な研究員>に事情を伝えると、よい方法はないか考えます。
<物流会社の社員>の書類伝達クエストを完了していれば、
該当するNPCに声をかけると自分が手伝うと買ってでます。(物流会社1次イベント観賞後参照)
その後、<応対業務>を1回進めるとクエストが完了します。
(ここからは必須ではありません。)
<研究機関の廊下>で<熱心な研究員>がいなくなります。
<物流会社の社員>に尋ねると、知らないと答えます。
週末、<新入りの淫魔>がいた席に行ってみると研究機関に行ってしまったという情報を得られます。
研究機関2次イベントの観賞後
<研究機関のロビー>で<熱心な研究員>に声をかけると、クエストを受注することができます。
<怪しい器具>を獲得します。
<回復室>が解放されます。
ほかの条件なしに、一週間が過ぎると、データ収集を完了したというメッセージが出力されます。
<怪しい器具>が消え、<怪しい器具(完了済み)>を獲得します。
回復室に行き<怪しい器具(完了済み)>を渡すことができます。
渡すと<熱心な研究員>がいなくなります。
そのNPCがいた席で<淫魔の精気依存分析報告書>を獲得することができます。
研究機関3次イベント観賞後
<怪しい器具(完了済み)>を獲得したことがあると
<研究機関のロビー>に<嗜虐的な研究員>が登場します。
声をかけると<実験室>へと消えていきます。
<実験室>が解放されます。
<実験室>で声をかけると装備が故障したと答えます。
<警備会社>にいる友達から装備を受け取ってくるように言われます。
<警備会社>の<サーバー室>が解放された状態であれば、クエストを進めることができます。
(よく見えないところに隠れています)
再度、<実験室>に戻るとクエストを完了することができます。
<魔力カプセル(中)>を獲得します。
修理されたコンピューターを調べると、<ディスク>を獲得することができます。
研究機関4次観賞以降
<物流会社>の<給湯室>でNPCと会話をしたあとであれば、クエストを進めることができます。
(物流会社2次イベント観賞後参照)
<嗜虐的な研究員>にクエストを受注することができます。
週末、<会社のロビー>で、<とがった新入り>と会話することができます。
<告発資料>を獲得します。
<プロデューサー>の初めてのクエストを完了し、マスコミの3次イベントを観賞すると
<配信者>が<マスコミのロビー>に現れます。
<告発資料>を持っていれば、クエストを受注することができます。
<書類業務>を5回完了すると、次の月曜日にイベントが発生します。
研究機関が大騒ぎになったそうです。
当該クエストを完了すると、<実験室>にいた<嗜虐的な研究員>が<研究機関の廊下>に移動します。
<実験室>で<謎のウイルス培養液>を獲得できます。
<謎のウイルス培養液>を持ったまま物流会社の<倉庫>を調査すると
<謎の箱>が<ウイルス溶液が入った箱>に変化します。
物流会社
物流会社1次イベント観賞後
<研究機関の廊下>の右側に<物流会社の社員>がいます。
声をかけると<頼まれた書類>を届けるよう頼まれます。
平日、週末関係なく、<会社のロビー>にいる<受付>に書類を届けると、クエストが完了します。
物流会社2次イベント観賞後
<物流会社の事務室>で<アンケート調査員>と会話することができます。
<倉庫><給湯室>が解放されます。
<倉庫>で<謎の箱>についての情報を得ることができます。
<給湯室>で左のソファに座っている<社員1> NPCと会話すると
研究機関4次イベント観賞後のクエストを進めることができます。
物流会社3次イベント観賞後
研究機関の<熱心な研究員>NPCのクエストを最後まで遂行した場合
<物流会社の社員>NPCが<物流会社の事務室>に登場します。
警備会社のクエストで<見覚えのある魔族の名刺>を獲得すると、クエストを進めることができます。
声をかけると<物流会社の社員>NPCが消え、その席で<文様が描かれた鍵>を獲得することができます。
<文様が描かれた鍵>を持った状態で当該位置と相互作用します。
隠し階段が現れ、階段を降りていくとイベントが発生し、<文様が描かれた鍵>を奪われます。
その後、<倉庫>に入ることができません。
<給湯室>の棚から <カードキー>を獲得することができます。
物流会社4次イベント観賞後
物流会社3次イベント観賞後のクエストをすべて完了すると、その位置に<物流会社の社員>NPCが生産されます。
次の週末に淫魔第一産業に遊びに行くと、ひとりごとを言います。
週末<VIPル―ム>に入ると誰かがいます。
外にあるコートから<文様が描かれた鍵>を獲得できます。
<VIPル―ム>は<現場業務>の5番目のスキル<VIP接待>を習得していれば
<会社のロビー>の<受付>に声をかけて入室することができます。
その後、物流会社の探索で<倉庫>から再度、<魔神教の礼拝堂>に入ることができます。
日曜日に行くと<魔神教の礼拝堂>に人がいるので追い返されます。
土曜日に行くと<魔神教の礼拝堂>に人がいないので自由に探索できます。
これについての情報は物流会社のNPCたちと会話をすることで得られます。
<魔神教の礼拝堂>の真ん中で<上水道施設の地図><上水道施設の設備資料>を獲得できます。
警備会社
警備会社1次イベント観賞後
<状況室>に入ると、プロローグに現れた<見覚えのある魔族>NPCがいます。
3回声かけると悪口を言いながら消えていきます。
その後、右上の<のんきな魔族> NPCに声をかけると、情報はタダではあげられないと言われます。
<警備会社>業務を1回進めたあとに声をかけると、<見覚えのある魔族の名刺>を獲得できます。
警備会社2次イベントの観賞後
<ずぼらな社員> NPCは警備会社2次イベントを観賞しなくてもクエストを進めることができます。
声をかけると<サーバー室>の点検を頼まれます。
<サーバー室>が解放されます。
<サーバー室>の隅にあるコンピューターに名まえを書くとクエストが完了します。
中央に赤いボタンがありますが、そのボタンを押したままクエストを完了した場合、何一つ報酬が得られません。
押さずにクエストを完了すると疲労度が40回復します。
<見覚えのある魔族の名刺>を持っていれば<サーバー室>の右のキャビネットと相互作用します。
<見覚えのある魔族の書類><謎の書類>を獲得します。
警備会社3次イベント観賞後
警備会社の3次イベントを観賞したあと、警備会社の探索に入ると咲姫のひとりごとが発生します。
<脱衣室>が解放されます。
<脱衣室>にはNPCたちがいるのでキャビネットと相互作用できません。
<サーバー室>の中央にある赤いボタンを押したあと<脱衣室>に戻るとNPCがいなくなっています。
キャビネットを調べると<手錠><ロープ>を獲得できます。
<謎の書類>を持った状態でもう一度キャビネットを調べると
<謎の書類>が<作業指示書類>に変化します。
警備会社4次イベント観賞後
<手錠> <ロープ>を持ったまま<疲れた社員> NPCと会話することができます。
<応対業務>の魔力獲得量UPスキル3番目の<フェロモン解放>を習得した状態であれば、クエストを進めることができます。
その後、<疲れた社員> NPCが倒れ、<状況室>の中央を調査できるようになります。
<ディスク>を持っていれば、機械に挿入することができます。
ですが、<サーバー室>で赤いボタンを押した状態のままであれば不可能です。
<ロープ>のアイテム説明に書かれている409420を入力します。
ビデオが再生され、淫魔が連れて行かれる映像が映ります。
その後、<サーバー室>の一番右のキャビネットを調べると隠れ扉が現れます。
<カードキー>がないと入ることができません。
<監禁室>にある真ん中の机で<上水道施設の警備体制>を獲得できます。
トゥル―エンディングの条件
条件アイテム
- <ウイルス溶液が入った箱>
- <淫魔の精気依存分析報告書>
- <淫魔第一産業利用客死亡記事>
- <上水道施設の地図>
- <上水道施設の設備資料>
- <上水道施設の警備体制>
- <作業指示書類>