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2018年 08月の記事 (14)

kodamashi 2018/08/22 15:25

褐色日焼け肌のむちむちボインギャルが彼氏の目の前で寝取られ凌○


Nightmare Express-悪夢の宅配便-様の作品「欲望回帰第210章-狙われたアベックin海の家シーズン1キャバ嬢玲子編-」でキャラを描かせて頂いたものです。
オヤジに犯される玲子とそのショタ彼氏という設定で描かせて頂きました。

褐色日焼け肌の彼女とショタ彼氏、という設定は、後の煩悩本舗作品「ビーチ区バレー ~マッシブとミニスカとスペルマ~」にも活用されております。

興味を持たれましたら是非一度ご覧下さいませ!

※作品ページ
「欲望回帰第210章-狙われたアベックin海の家シーズン1キャバ嬢玲子編-」
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ035996.html
「ビーチ区バレー ~マッシブとミニスカとスペルマ~」
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ044316.html

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kodamashi 2018/08/19 11:22

ナースさんと体だけの関係になりたい 04


”ナース”を押し倒した。
尻餅をついた彼女のおマンコが晒される。
俺の唾液となにかの汁でベトベトの肉襞が卑猥だ。
おマンコは人間の女そのものだった。
たまらずそこへむしゃぶりついた。
「グハ……ア、ウ゛ッ゛……フ゛、ァ゛……」
クンニされる女のように、”ナース”も喘ぎ声を漏らした。
夢中で彼女のおマンコを舐め、吸い、舌でつつき、弄った。
鉄パイプで弄ばれていたペニスは、すでにギンギンだった。
(勃起した肉棒を、このクレバスに突き立てたい!)
もはや今の状況など、どうでもよかった。
目の前の、そそる女体を持ったバケモノを犯したい。
俺の思考は”ナース”とヤることでいっぱいだった。
「ン゛ゥ゛……ハ゛ァ゛、ア゛……」
”ナース”の声が妙に艶めかしかった。
俺の劣情を嗅ぎ取ったのか。
オスに媚びるメスが如く、彼女の体がクネクネと波打った。
間違いない。彼女も発情している!
ふと、彼女の胸元に目がいった。
大きく開いた襟からはみ出る巨乳だ。
太もも同様、乳房もむちむちといやらしい肉感だった。
おマンコもいいが、まずはあのおっぱいを犯したい。
あの肉塊と肉塊の間にペニスをねじり込みたい。
俺の肉と、このメスの肉を、存分に擦り合わせたい!
思いたった時、俺は”ナース”に馬乗りになっていた。

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kodamashi 2018/08/18 21:04

絞め技系女子のラフ

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kodamashi 2018/08/17 11:16

ナースさんと体だけの関係になりたい 03


衝動的に思いつき、”ナース”の足下に寝そべった。
彼女の股に頭をくぐらせ、仰向けになった。
そして彼女の手を引き、強引に彼女を座らせる。
俺の顔面を椅子代わりにした態勢にさせた。
目の前にはクレバスのどアップ。
ぬめぬめとテカる割れ目にしゃぶりつく。
「ォ゛オ゛、オ゛、ァ゛……っ」
と同時に”ナース”が呻いた。
「うっ……」
不意に、ペニスに何かを押しつけられた。
見ると俺のペニスが鉄パイプでいじられていた。
「ゥ゛……ウァ゛……ア゛……」
”ナース”がいじっていた。
特に痛くはないので好きにやらせる。
にしても意外な行動だった。
どう見てもバケモノにしか見えない”ナース”が。
俺の顔面に跨り、ペニスを玩具のようにいじるなんて。
変態プレイそのものだった。
それをこのバケモノが知ってることに驚いた。
鉄パイプなんて持ってるが、それを振るう気配はない。
それどころか、俺を悦ばせる道具として使っている。
「ぶちゅううぅうっっ!! ぶちゅるるるるぅっ!!!」
お礼とばかりに、”ナース”のおマンコを思い切り吸った。
「ッ、ァ゛ハッ……ハァ゛、ア゛……ア゛ァ……ア゛……」
彼女が感じてるっ!
俺のクンニで、”ナース”も気持ちよくなってるっ!!
ペニスに押しつけられる力が、少し強まった。
けど痛みを感じるほどではない。
絶妙な力加減で”ナース”は鉄パイプをグリグリしてきた。
このテクニシャンめっ!

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kodamashi 2018/08/16 11:12

ナースさんと体だけの関係になりたい 02


俺は目の前の”ナース”にふるいついた。
真っ先に飛びついたのは、超ミニから剥き出しの脚だ。
血管の浮き出た肌は、死人のように青白い。
全身が赤黒く汚れ、気のせいか死臭すら漂ってくる。
「むちゅっ、ぶちゅっ! ぶちゅちゅうぅっ!」
にも関わらず、俺は夢中で太ももにキスをする。
それを補って余りあるほど素晴らしい肢体だったからだ。
キスしながら唇を吸盤のように吸いつかせる。
「ァ゛ア゛、ア゛……」
”ナース”が俺に気づいた。
肺の中を灼かれたような、酷く掠れた声が耳触りだ。
素晴らしい脚線美に、芋虫のように指を這わせる。
股間にも指を伸ばしてみた。
クチュ
……下着を穿いてなかった。
割れ目はかすかに潤みを帯びているのか、卑猥な音がした。
「ゥ゛、ウ゛ァハ……ァア゛、ア゛~……」
脚に抱きつく俺が鬱陶しいのか。
”ナース”は俺を手で押しのけようとする。
まるで若い娘が痴○を拒むかのような仕草。
その行為に、なぜかますます興奮した。
(このバケモノは”メス”だっ!)
これでもかと言わんばかりの女性的なライン。
出る所は出て、くびれる所はくびれた肉感的なボディ。
顔が水ぶくれでも、死体のような肌をしてても。
俺にとって”ナース”は、十分に欲情できる”メス”だった。

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