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顔射の記事 (2)

kodamashi 2018/09/26 01:00

ナースさんと体だけの関係になりたい 13


「人間の女は男の精子をぶっかけられるのが好きなんだよ」
シコシコと肉棒をしごきつつ、当然のように言う。
「ン゛ェ゛エ゛エ゛……」
すると”ナース”は、驚いたことに自ら口を開けた。
まるでひな鳥のようにパクパクさせ、舌を垂らす。
「はははっ! わかるのか!? 今からなにをされるか!」
「ンァア゛ア゛」
異様に赤い唇がぬめぬめと動く。
それが否応もなく俺を興奮させた。
「くっ、いやらしい奴め! 望み通りたっぷりかけてやる!」
ビュルルッ!! ビュッ! ビュッ! ビュッ!
「ァア゛、ア゛ブァ゛……!」
女の顔に、ビチャビチャと白濁液を叩きつけた。
すぐに射精できるのは、俺が絶倫だからじゃない。
このメスのバケモノがあまりにエロいのが原因だ。
コイツが、俺をどうしようもなく狂わせるからなんだ。
「はぁ……はぁ……」
ようやく頭がクールダウンしてきた。
「ン゛ブゥ……ピチャ……ペロ……」
顔中にぶちまけられた精液を、舌で舐めとっている。
改めて見ると、やはりバケモノなんだと思わせる面構えだ。
体つきは魅力的なナイスバディなのに、顔は不気味な水ぶくれ。
それが”ナース”だった。
「お前は、俺の女だ」
このバケモノを手放したくない。

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kodamashi 2018/08/25 11:31

ナースさんと体だけの関係になりたい 06


ビュッ ビュビュッ ビュルッ
おびただしい量だった。
娼婦を相手にした時も、ここまで出したことはなかった。
ビュクッビュクッと白い精子をぶっかけた。
「ッ……ン゛ヅ……ブッ……」
顔まで飛び散る精飛沫に、少し驚いたようだ。
「ふぅ……」
射精したおかげで、幾分か冷静になった。
俺はパイズリで犯した彼女を見つめた。
改めて見ると、やはり彼女はバケモノだった。
「ァウ゛……」
俺の視線に気づいたのか、彼女がこちらを向いた。
「……ァ゛、ブ……ン゛ゥ……ペロ……ピチャ……」
口元にかかった精液を舐めとっている。
まるで見せつけるように。
俺の方を向いたまま、舌をナメクジのように動かしてる。
でき物のように腫れ上がった顔には、目も鼻もなかった。
ただ口だけが、そこだけ別の生き物のように蠢いていた。
2人きりの暗い空間に、ピチャピチャと卑音が響く。
とてつもなく淫靡で、不気味だった。
パイズリだけで最高の快感だった。
もう我慢できない。
一刻も早くこの”メス”の子宮にチンポをぶちこみたい。
バケモノでも構うもんか。
些細なことだ。
オスを欲情させる豊満なボディさえあれば。
多少不気味な見た目でも気になりはしない。
射精したばかりの肉蛇は、すでに鎌首をもたげていた。

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