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kodamashi 2018/09/01 11:41

ナースさんと体だけの関係になりたい 09


赤黒い部屋に、汚らしいベッドがあった。
「ブブゥ゛ッ゛……ン゛グッ……」
そこに寝そべり、”ナース”にフェラさせている。
「へへ……おしゃぶりも上手いじゃないか」
「ン゛グブウ゛ゥ~……」
応えるように呻く。
頭をわしづかみにし、上下に動かす。
「ジュボ……ジュポ……ジュルポ……ン゛ンブボッ」
たまにグリグリと頭を揺すってみる。
「ン゛ブォオ゛オ゛~~~……」
「裏スジが口ン中で擦れて気持ちいいぜぇ……」
やりたい放題。
それでも”ナース”は、文句一つ言わない。
生きた肉玩具だった。
「……お前、ここでどうやって暮らしてるんだ?」
無駄と知りつつ、なんとなく聞いてみる。
「モ゛ァア……ン゛モ゛ゥ……ブヂュルブッ……」
返事はない。そもそもしゃべれないから当然だ。
空いてる方の手でスカートをたくし上げ、尻を揉む。
肉感的で揉み心地の良いケツだ。
「ブァア……ア゛グ、ム゛……チュパンッ……」
悩ましげに身をよじらせる。
しっかり反応してくれるのがまたタマランな。
「お前も気持ちよくさせてやるよ」

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kodamashi 2018/08/31 11:37

ナースさんと体だけの関係になりたい 08


ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ……
「くぅうっ……!!」
電流のような快感が背中を駆け上がり、脳を灼いた。
「ア゛ァ゛、ア゛……ア゛ッ……!」
彼女もオーガズムに達したのか。
声にならない声を上げ、ビクビクと痙攣していた。
今まで抱いた、どの女よりも快感だった。
この世にあらざるバケモノとの交尾は。
気が触れそうな興奮と背徳感を、俺にもたらしていた。
「はぁ……はぁ……」
しばし気だるい感覚に浸った後。
ようやく理性を取り戻した頭で、俺は呟く。
「最高の体だよ、お前は」
”ナース”の反応はない。
「お前は立派な”女”だ」
自然に言葉が出た。
男にとって、射精とは最高の快楽だ。
精子を出すまでは、男は飢えたケダモノとなる。
そんな時、女に与えられた役目は一つ。
俺にとって、女の価値はその一点に尽きる。
”ナース”はその役目を果たした。
性欲に飢えた男を、こうして満足させてくれた。
オスを悦ばせられるメスは極上のメス。
俺の持論だ。
彼女はバケモノだが、同時に極上のメスだった。

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kodamashi 2018/08/29 16:02

超ミニセールスレディの人妻がハメ撮り寝取られピース


Nightmare Express-悪夢の宅配便-様の作品「欲望回帰第222章-悪徳セールスレディ仕置縛[1]亜希子編-」でキャラを描かせて頂いたものです。

人妻亜希子が体を駆使して契約を取るはずが、逆に凌○されちゃいます。
携帯電話に時代を感じますね。

興味を持たれましたら是非一度ご覧下さいませ!

※作品ページ
「欲望回帰第222章-悪徳セールスレディ仕置縛[1]亜希子編-」
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ037509.html

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kodamashi 2018/08/26 11:35

ナースさんと体だけの関係になりたい 07


俺は再び仰向けになり、彼女に言った。
「またがって挿れろ」
言葉は分からなくとも意味は通じたようだ。
ぎこちない動作で、おマンコに亀頭をあてがった。
ずぷり
「……ゥウ゛、グ゛」
思ったより狭かった。
根元まで串刺しになる。
「ォ゛、オ゛オ゛、ン゛ブゥ……ッ」
幽鬼のような喘ぎ声だった。
「へ、へへっ、バケモノはこっちの締めつけも良いな」
くいっ くいっ
下から突き上げるように腰を振る。
すると”ナース”も合わせるように腰を回転させてきた。
ぐいんっ ぐいんっ ぐいんっ
「おぉっ……やっぱお前、テクニシャンだな」
手慣れた娼婦のような腰使いだった。
「ア゛ゥ゛ウ゛、ブグ……ン゛ググ……」
「お前も、セックスしたかったのか?」
「ァア゛オ゛~……ン゛ン゛……」
応えるかのような恍惚とした声だった。
「俺の子種汁をお前の子宮にぶちまけてやる!」
「ン゛グゥ゛フ゛~……ンォ゛オ゛ア゛……!」
「激しくケツ振りやがって! 淫乱なバケモノめ!!」
「ン゛ン゛~! ン゛フ゛ゥ゛ウ゛~!!」
オスに媚びるような、メスの啼き声だった。
「人間の精液が欲しいかっ!?」
「ウ゛ゥ゛ン゛ボォ゛オ゛オ゛~~……!」
「ならたっぷり注いでやるっ!!」

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kodamashi 2018/08/25 11:31

ナースさんと体だけの関係になりたい 06


ビュッ ビュビュッ ビュルッ
おびただしい量だった。
娼婦を相手にした時も、ここまで出したことはなかった。
ビュクッビュクッと白い精子をぶっかけた。
「ッ……ン゛ヅ……ブッ……」
顔まで飛び散る精飛沫に、少し驚いたようだ。
「ふぅ……」
射精したおかげで、幾分か冷静になった。
俺はパイズリで犯した彼女を見つめた。
改めて見ると、やはり彼女はバケモノだった。
「ァウ゛……」
俺の視線に気づいたのか、彼女がこちらを向いた。
「……ァ゛、ブ……ン゛ゥ……ペロ……ピチャ……」
口元にかかった精液を舐めとっている。
まるで見せつけるように。
俺の方を向いたまま、舌をナメクジのように動かしてる。
でき物のように腫れ上がった顔には、目も鼻もなかった。
ただ口だけが、そこだけ別の生き物のように蠢いていた。
2人きりの暗い空間に、ピチャピチャと卑音が響く。
とてつもなく淫靡で、不気味だった。
パイズリだけで最高の快感だった。
もう我慢できない。
一刻も早くこの”メス”の子宮にチンポをぶちこみたい。
バケモノでも構うもんか。
些細なことだ。
オスを欲情させる豊満なボディさえあれば。
多少不気味な見た目でも気になりはしない。
射精したばかりの肉蛇は、すでに鎌首をもたげていた。

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