ナースさんと体だけの関係になりたい 05
ずにゅん
豊満な乳房の谷間に、勃起ペニスを挿し入れた。
「ゥ゛……」
”ナース”は相変わらず抵抗しない。
俺にここまでされても、されるがままだった。
”ナース”だけじゃない。
この世界には”ナース”以外にもバケモノがいた。
どいつも、見るに堪えない不気味な連中だったが。
俺に対しては一切の攻撃行動をとらなかった。
俺が近くを通っても、奴らは無反応だった。
逆に俺が奴らを触ったり叩いたりしても、無抵抗だった。
まるでこの世界の王様になった気分だった。
「おい”ナース”」
言葉が通じるかわからないが、話しかけてみる。
「俺のチンポをその巨乳でしごけ」
わずかに小首をかしげたように見えた。
「こうするんだよ」
彼女の両腕を取り乳房を押さえ込ませる。
ペニスにほどよい圧迫感を感じた。
「そのまま押さえてろ」
ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ
しばしの間、乳肉の圧迫感を堪能した。
やはり思った通りだ。
彼女のおっぱいは、人間の女と同じだった。
マシュマロのように柔らかく、ゴム毬のように弾んだ。
「ァ゛……アア゛……ア゛……」
彼女も気持ちいいのだろうか。
腰を振るうたび、切なげな吐息を漏らしていた。
「……い、いくぞっ……うぅうっっ!!!」