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【新作情報】ベテラン勇者と悪い魔女～貴方をここから逃がさない～（有料会員様クーポン）

【新作情報】ベテラン勇者と悪い魔女～貴方をここから逃がさない～（サンプルボイスあり）

御世話になります、お嬢さん堂です。
新作情報を書かせて頂きますー！！

ベテラン勇者と悪い魔女～貴方をここから逃がさない～

「彼にドアを開けさせてはならない」

全てを忘れてしまった勇者アイン。
言葉を放つことができない魔女。
真っ白な部屋に閉じ込められた２人は、世界の片隅で最後の愛を紡ぐ。
　
　【人物】
◇アイン 34歳
正統派勇者。歴戦の勇者だが、世界を救うことしか今まで興味がなかった。
世界を救うために生まれ、育ち、人々の期待を一身に受けて、魔王を討伐した勇者。
この部屋に閉じ込められる前のことは覚えているが、
閉じ込められた理由は分からないままでいる。
聖女のことを心より愛していたが、魔王討伐が終わるまでは心に秘めていた。
誠実で真っ直ぐな男。

◇聖女 25歳
アインの旅に同行した聖女。
癒し、救い、力なき人々の幸福のために、全てを投げだして戦った女性。

　【リスナー】
魔女。
記憶と言葉を失い、白い部屋に勇者と共に配置された。
ただ一つ覚えているのは、「勇者を外に出してはいけないこと」。
食べ物もないその世界で、貴方は勇者を生き永らえさせるために――。

──────────────────
◇トラックリスト（約75分）
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01_光(03:05)
魔王を倒した直後。幾多の屍を超えて、勇者アインは魔王を討ち取った。
世界が浄化されていく中、アインは自分と共に唯一生き残った聖女に愛を伝える。
不器用な男の一途な願いは、叶ったかのように見えた。
「もう誰も、魔物に襲われることを恐れなくていい。みんなが当たり前に、安心して眠れる世界になるんだ」
「その――君さえ良ければ、俺と一緒にいてくれないか？」

02_敵意(04:21)【女性上位でのセックス】
白い部屋に閉じ込められた貴方と勇者アイン。
魔女である貴方の記憶にあるのは、アインをここから出してはいけないと言うこと。
そして、アインを生かさなければならないと言うこと。
その2つだけだった。
見知らぬ貴方に対して敵意を剥き出しにするアインに対し、
言葉を発することができない貴方は――
「聖女はどこだ？ 彼女も、ここに囚われているのか？」
「まさか、俺に魅了をかけたのか？　くそ、やめろ！　今すぐ解け！」

03_懐柔(08:09)
ここにきて、何日が過ぎただろう。
貴方とアインの歪んだ関係は続いていた。
そんなある日、手枷から逃れたアインは、貴方の首を絞める。
それでも、何かの違和感を感じたアインは、貴方を絞め殺すことはできず――。
「お前の細い首なんて、こうして力をこめれば簡単に――」
「そんなに俺が欲しいなら、ああ、抱いてやるよ！こっち向け、舌を出せ！」
「愛のないセックスなんて。もうしないと思ってたんだがな――」

04_外れた枷(09:45)
意識が朦朧とする。もうすぐ魔力が底をついてしまう。
アインを拘束することができなくなった貴方を、彼は抱きしめて体を重ねる。
今まで貴方が彼にそうしてきたように、自分の魔力を貴方に注ぐために。
――貴方を愛していないと言いながら――。
「こんなところに閉じ込めて、無理やり体を重ねて。そうやって、俺を生かし続けるのは何故だ？」
「あっ――いや、勘違いするなよ。ほんの気まぐれだ。ちょっと、そんな気分になっただけさ」
「なぁ、おい、お前は魔女だろう？もっと、もっと強く、魅了をかけろよ！」

05_真実(03:39)
彼が部屋を出ていく。
――動くこともままならない貴方は、それをじっと見つめていた――。
扉の先に何があるかを、はっきりと思い出した状態で。

06_D.C...(03:57)

【おまけ】
・フリートーク（熊田乱様）(03:55)

※1：チャプター0に関しては過去の出来事であるため、他チャプターと音声処理が異なります。

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◇制作情報(敬称略)
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シナリオ:皇里奈/砂月美乃
イラスト＆ロゴ:Ｔ奈
声優:
　アイン：熊田乱
ロゴ：Ｔ奈

・当作品の著作権はすべて作者に帰属します。
　音声作品やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等はご遠慮ください。

トラック１（全量）

お嬢さん堂：開発状況（2020/5/03現在）　新作＆ＣＶ情報アリ

新作情報（堅物執事★佐竹さんのアブナイ性癖）

お世話になります、竿淵釣具店です。
というわけで、新作のお知らせに参りました。

堅物執事★佐竹さんのアブナイ性癖

貴方はお嬢様。
お金持ちで気ままな旦那様と奥様の元に生まれた、
何不自由なく育った箱入り娘。

そんな貴方には、小さな頃から仕えてくれている執事がいる。
名前は、佐竹 清正（さたけ きよまさ）。
口うるさくて、真面目で融通が利かない――堅物執事。

　【人物】
■佐竹 清正（さたけ きよまさ）　３２歳
７年前から、お嬢様の元で働いている執事。
身長１９０㎝の大柄な男。
父親はお嬢様の先代の執事だったため、小さな頃からお嬢様と面識がある。
　※父親は、現在は海外で暮らす旦那様・奥様の元に同行している。

性格は几帳面で、何事もそつなくこなす。
慌てるとちょっと早口になる。
お嬢様のことは将来、「他の富豪の元に嫁がれる身」として考えているが――。
小さな頃からお世話をしているお嬢様のことを顔には出さぬが実は好きでたまらない。

◇ヒロイン(貴方)
お嬢様。学生。（年齢は――大人の事情で非公開★）
現在は父親の資本が入っている学園で学ぶ身。
全寮制でありながら、特別寮で執事達と暮らす。
心根は優しいが世間知らず。

真面目で口うるさい佐竹に反抗期。
それでも佐竹がいないと寂しい。
立派な大人のレディになりたいお年頃。

　【チャプターリスト】（心の声ありVer+フリートーク：約40分）
心の声ありVer+心の声なしVer+心の声あり（ＳＥ＆ＢＧＭなし）

01_私のしつじはかたぶつです(03:05)
今日はゆううつな日。
だって、テストのけっかが返ってくるんだもん。
きっと佐竹、このけっかを見たらおこるんだろうなー。
「ですから、お嬢様。歴史の試験結果を、どうかお出しください」
「さ、さ、３０点！？　お、お、お嬢様。あ、あ、あ、あ、何と言うことでしょう」

02_眠れない夜は佐竹と(04:54)
こわいゆめを見た。だから、佐竹の部屋にくまのルーファスを抱きしめてむかったの。
そうしたら、ドアの向こうから、佐竹の苦しそうな声が聞こえて――。
佐竹、どうしちゃったの？！　苦しいの？
「ど、ど、どなたですか？！」
「――お嬢様。とりあえず状況を説明させて頂きますので、どうかドアを、お締め戴けませんか？」
「局部が、疼いて腫れ上がってしまいまして。それで、自分ではどうしようもできず、困っておりました」

03_私を助けてください(フェラチオ)(09:09)
男の人は２～３日に１回はこの先の部分から、
白いおしっこの様なものを出さないと、苦しいって佐竹は教えてくれた。
まかせて！　私、大人のレディだから、出来るから！
えーっと...。どうすればいいのかしら...。
「おちんぽから精子を搾り取るためには、まずは手で優しく――」
「ほら、先っぽから透明な液体が出てきました。これは、うまくシコシコできているという証拠なのです」
「大人のレディでしたら、愛しい殿方の精子はお口で受け止めますが――」

04_お股すりすりしましょうね（指マン・クンニ）(08:09)
佐竹を助けたら、なんか、お股がむずむずするの。
どきどきして、せつなくて。
もしかして――これが、恋？
「恥ずかしいことはありませんから。万事、佐竹にお任せください」
「素敵な大人のレディは、男性にこうしておまんこを触られたら、甘い声を上げるのが習わしになっております」

05_よとぎの授業(セックス・中出し)(09:28)
まだうずうずしてる私に佐竹は大人のレディができるよとぎを教えてくれる。
お〇んことお〇んぽを合わせる、こうびの授業。
これが出来たら、私も大人のレディ！
はりきって、がんばらなきゃっ！
「それでは、これから私と夜伽の練習をしましょう」
「ぎゃ、逆に腰の動きが早く、なってますよ。ああ、だめ、だめですっ！」

06_ゆっくりゆっくりおやすみなさい(03:19)
ねむっている私。
遠くで佐竹の声が聞こえる――。

おまけ_フリートーク（狸田太一様）(02:27)

■全編ギャグです。
　できれば最初は「心の声なし」を聞いて頂いた後、「心の声あり」を聞いて頂きたく存じます。
■「心の声あり」を聞く場合は、飲み物を口に含まぬよう、お気をつけください。

【試聴】
01_全量

03_一部

05_一部