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快楽の下僕の記事 (1)

煮干しの骨 2023/05/10 21:09

快楽を餌にメイドさんに勉強させられる雌

「勉強だるいな~」そう思っているとメイド長がやってきて
「だめですよ?お尻叩いてあげますから反省しなさい」と言われ軽々と持ち上げられ布団に押し付けられると
かなり強めにおしりをたたかれる。

「んぐっ、いだっ」
と言っても全く手を止めない。
10回くらい叩かれただろうか
「痛い!ごめんってば!」と言っても無視して平手打ちを続ける。
10分程続いたところでようやく解放された。

「こうしないと、従順になれないダメな雌なのは分かってますから謝らなくて良いですよ」と言われ後ろから抱きしめられた状態で椅子に座らされる。

これ、勉強が終わらないと逃がしてもらえないやつだ。
「わ、わかったって。勉強するから」「いいんですか?乳首にマッサージしながらじゃないと出来ないのでは?」
と言われ顔が赤くなるが「して」と言ってしまう。
すると、パンツ以外を脱がされ軽く乳首を挟まれる。
「勉強に集中してる間は、優しく。集中できてないときは放置しますし。勉強を辞めようとしたら強く潰しますね」と言われてゾクゾクする。

もっときもちぃの欲しいという安直な感情に流され勉強をしてると
「んあっ♡はぅっ♡」と声が漏れる。
勉強に集中すればするほど、気持ちいところをマッサージしてもらえる。

逆に気を抜いているときほど手を離され幸せな快楽が薄まっていく。
「ちゃんと出来ましたね。えらいです。」と問題を解けるたびに褒めてくれるのでやる気になる。

「あ~、これ難しい計算問題ですね。解けたら耳、甘噛みしてあげますよ?」などと言われ頑張ろうと意気込む。
しかし、途中で手が止まってしまう。
すると、「早く解かないと耳、甘噛みしてあげませんよ?」と言われる。
「まって……もう少し……」と言うが
「はい、時間切れ。残念でした。じゃあここの部分復習してくださいね。」と言われる。

面倒だな~と思いながら読み直していると、耳元で囁かれた「ちゃんと、復習して問題解けたら今夜は首輪ありですよ♡」と言われて
「ひゃっぅ」と変な声が出てしまう。

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