悠閑手記9/16 ~呑理論とロムルス~
先日「エイリアン・ロムルス」
見てきました。
最初はCGをあんまり使わずスーツや
アニマトロニクスを多用しているという触れ込みで
行きたくなったわけです、
最初はエイリアン1の雰囲気が強いとも聞いていたので
リメイク的な作品でエイリアンも1体くらいなのかな?
と前情報殆ど無しで鑑賞したわけですが、
いい意味で予想を裏切られました、
確かに1のような宇宙船という閉鎖空間で
何処から現われるか分からない脅威に恐怖する
雰囲気はあるのですが、
至る所に1~4までのエイリアンシーズの要素が
散りばめられていて、
しかもそこにはプロメテウスもちゃんと
忘れられていないという、
非常にシリーズへのリスペクトが高い作品でした。
非常に面白かったのでエイリアン履修済みの人は
ネタバレ無しで見ることをオススメします。
近況はそこそこに今月作品の話をもうちょっとしたいと
思います。
と言っても来週には投稿したいなと思っているので
作業は超絶佳境です、
この後の展開ですが、
まぁ前回言いましたがアイシャは呑まれちゃうんです、
だけどちょっと色々考えました。
普通呑む側としては
こんな感じで
呑めるのが理想だと思うんです、
でも例えば相手の反射神経が凄かったりしたら
そう簡単にいかない気がするんです、
なら大口を開けるよりもちょっと口を伸ばして
捕まえるように吸って呑んでする方が
確立は上がると思うわけです。
という所から今回は片足だけ呑まれている
シチュにしたんですね、
で、この状態で獲物を呑み込むとした時に、
両足から呑み込むってちょっと手間な気がしません?、
じゃあそのまま呑まれるとどうなるかというと・・・
っていうのが今回描きたい事ですね、
さっきも言いましたが現在頑張って作っていますので、
楽しみにしていて下さいね!。