【EDEN】魔界のキャラ設定 その1【ネタバレ】
魔界のキャラ紹介編!今回は魔王アナスタシア!
魔王アナスタシア
魔界を統べる存在。高名な血族の生まれ。母はサキュバスの血統。貪欲で自分が欲しいものは全て手に入れてきた。人間を洗脳したりするのは大好きなのだが、想い人とのSEX自体は極めて普通。ただし、寝る時はスケピチラップの掛布団をかける。
生い立ち
両親ともに王族直系ではない。それに近しい家柄とされている。代々官僚の職に就いてきたエリート家庭だったので、アナスタシアも帝王学を学び、魔界の要職に就くため日々勉学に励む。幼くして政界の端に入り込もうとするが、とある一人の男性に邪魔され、人生をぶち壊された。その男性こそが無双の魔王である。最初は犬猿の仲だったが、無双の魔王の明るさや優しさに感化され、次第に敬愛の想いを寄せるアナスタシア。そして、彼の派閥の筆頭として名を馳せることになる。魔将軍アナスタシアの誕生である。
その後は無双の魔王に忠誠を誓い、一途な敬愛の心で寄り添い、志に尽くした。その時の性格は健気で優しい委員長タイプ。魔将軍時代のアナスタシアはEDEN ZEROにも出てくる。下記のイラスト。
EDENでは手に負えないわがまま爆乳魔王も過去はこんなに可愛らしい見た目だった!
無双の魔王は魔界を統一し、平穏で幸福な時代を築くかに思えた。しかし、それをよしとしない反乱一派のクーデターによって無双の魔王は謀殺される。敬愛していた無双の魔王亡き後、アナスタシアは激怒。自己鍛錬を積み無双の魔王の軍を立て直す。やがて魔界に混沌の時代が訪れ、その争いが人間界にも及ぶ(破滅への物語)。
混乱の極みにあった魔界をまとめあげたアナスタシアは魔王の名を継承。魔界に繁栄の時代をもたらした。
ゲーム紹介
EDENは煙屋が制作したハードエロRPG!
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