【ASMR/無料公開】アンドロイドちゃんの女性恐怖症克服教育💕【敬語/女性優位/M向け】

「命令した貴方が悪いのですよ？」

≪あらすじ≫
僕は致命的な欠陥を抱えている。
普通に生きていれば、その欠陥もひとつの個性として認められただろう。

その個性も立場が変われば、弱点となってしまう。
ある程度の財産を持ち、屋敷に住むご子息…となれば避けられない出来事。

女性恐怖症。
いつの間にか身についてしまったソレは年を経るごとに悪化していく。
あと幾ばくかしたら、否が応にでもその機会は訪れるはずだ。

そんな最中、僕はいつも通うジャンク屋で捨てられそうなアンドロイドを見つけた。
聞くに型番に不備があり回収されたとのことだった。

パーツを取り外す以外に使い道はないらしい。

人の都合によって作られ。
そして捨てられる…。

虚ろな瞳で天井を見上げる彼女を見て僕は哀れみを覚えてしまった。
気付けば購入時のサインを書いている自分が、そこにいて。

お借りした台本↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20779511

こういう演技してみたいと思って衝動的に読ませていただきました✨
ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞっぽい雰囲気が出せてたらいいな～～！