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2024年 05月の記事 (11)

緒又しゆう 2024/05/27 00:00

【催〇わ~るど】あるヤリマン熟女の風景 ~若チン大好きなアラフォーお姉さんがDKチンポにオホる話~

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緒又しゆう 2024/05/25 00:00

【ふたなり魔法少女メルティ・ミルク】第五話 戦いの後は、オナホ彼女とドスケベセックス♡

日差しはだんだんと熱くなってきている。一学期も二か月近く時間が過ぎ、少しずつ夏って雰囲気になってきている。熱いのは嫌だけれど、頬をなぞる風はまだ涼しくて、その落差が心地いい。私はふと、隣をふよふよと浮かぶチコに問いかけた。

「ねえねえ、マキニアン達ってなんでやってくるのかな?」
「あれは、一種の侵略だね。自分たちの世界の資源が枯渇した彼らは、資源が豊富で、別世界への移動手段を持っていない世界にやってくるんだよ」
「はへぇ~……まあ、強盗みたいなもん?」
「そうだねぇ、簡単に言っちゃえばそんなところ。でも、それがどうかしたのかい?」
「ん~ん。ちょっと気になって。ほら、こ~して吹っ飛ばすにしてもさ。実はいい人だった~とか、人が乗ってる~とかってなったらちょっと嫌じゃない?」
「なるほどね~……まあ、やってることは秩序を乱しているのに違いないんだ。マホちゃんは遠慮なく、やっちゃっていいんだよ」
「ほいほ~い、そんじゃ、遠慮なく……っ!」

 私は睨みつけると同時、手にしたハンマーをくるくると回して肩に担ぐ。今日の戦いは山の上。町からは少し離れた山間に、マキニアン達はどうやら巣のようなものを作っているらしかった。黒をベースに紫色の光を発する六角形を組み合わせたような構造物は、ハチの巣のようにも見えた。いうなれば巣箱型マキニアンかな?
 そこから飛び出てくる小型のマキニアン達も、見事なまでにハチっぽいし。

「来るよ、マホちゃんっ」
「いっよいしょっ!」

 迫りくるハチ型マキニアンを、担いだハンマーで打ち返していった。

「ほいっ、ほいっ、ほいっ、ほいっ!」

 容量というか感覚としては、左右に移動して打つバッティングみたい。移動している分テニスの方が近いかな? それに、いつもよりは格段に小型なハチ型マキニアンだ。たぶん大きさも私の体の半分くらいしかない。だから私が打ち返せば、それはそのまま弾丸となってしまう。巣箱型マキニアンの表面はどんどんひしゃげていき、ついには射出口の全てが潰されてしまった。動けなくなった巣箱型マキニアンのもとへ、空中を走って近づいていく。ある程度近づいたら、大きく空中で円を描くように移動。今度はバットというよりも、ゴルフみたいな感じで。移動の勢いも乗せて、一気に……振りぬく!

「いよいっしょぉ~~~~!」

 ひしゃげた塊はくるくると回転して、そのまま空の彼方へと消えていった。

「ふぅ~……ナイショっ!」
「いいね、マホちゃん。戦いもそうだけど、さっきの空中移動。普通は空を飛ぶイメージとか付きにくいから結構苦戦するんだけど、すごい才能だよ」
「んっふっふふ~、もう、褒めても何も出ないよ~~。頭の中で私の好きな魔法少女だったらこんな風に動くな~って妄想しているだけだし」
「いや、それがいいんだよ。魔法って結局、こうなったらいいのに、を具現化する力だから。マホちゃんくらいの年齢は想像力も豊かだし、魔法を扱うのに適しているんだ」
「は~、なるほど……え、それってもしかして、私がやばいこと考えると、その通りになっちゃうってこと?」
「いやいや。魔力の仲介は僕がしているから、きわめて個人的なことなら大概通すけど、他人を苦しめるとか命を奪うとか、そういうよっぽど変なことはちゃんとシャットアウトするよ。安心して?」
「な~んだ、よかった♪」
「それに……マホちゃんは下手すると、この世の女の子、全員自分の制度例になれ~、なんて願っちゃうだろ?」
「そ、そんなことしな゛ッ、ぉ゛ッ♡♡♡」

 言い返そうとした途端。代償の時間が訪れた。

「ぁっ、ああっ、おっほ……お゛っ、勃つっ……チンポ、勃つッ♡」

 股間からそびえる、大きく硬い、ふたなりちんぽ……♡ スカートの裾から顔を覗かせるそのおちんぽは、すぐに空へとその先を向けて……透明な汁をこぼしていた。このままじゃまずい。私はすぐさま、人に見つかる心配のない、山間の中に身を隠した。マイナスイオンにたっぷりの、しっとりした森の中はハイキングにちょうどよさそうだが……今の私にそんな余裕はない。ガチガチに勃起したおチンポにどんどん脳みそが支配されていく……♡

「んっぐ……ぁっ、あっふ♡ うぅぅ、チンポ、ちんぽぉお、お゛っ、うう、ぐぅうう♡♡♡」
「ほら、オチンポ生えたらもう夢中じゃないか。その上最近、ユウちゃんやルナちゃんでオナニーすることも多いだろう?」
「だ、だってぇ、これぇ♡ 気持ちいいんだもぉん♡ ぉっ、おっほぉお、チンしこっ、チンシコきもぢぃ♡」
「ま、僕はマホちゃんが楽しんで魔法少女やって、マキニアンを倒してもらえるのならそれで構わないから、悪いことに使わない限りは魔法も自由に使わせてあげるけどね。スマホ、見るかい?」
「みっ、み、るぅぅ……♡」

 魔法で別の空間に保管してあったスマホを、チコが魔法で取り出してくれる。電波を取り戻したスマホの通知画面には、新規の通知が二件。送り主は、クラスメートで親友のユウと……不良なギャルのルナ先輩……♡ 画面に表示された文字に、私はついつい、笑みを浮かべてしまっていた。

『そろそろ終わった? 一応抜け出して、いつものところ来たから……♡ 今日は、私にする……?♡』
『お疲れ。どうせまた、ムラついてんだろ? あーしでよかったら、相手すっけど……♡』
「……♡」

 二人のトーク画面の後には、口元から下だけを映るように撮影した、ユウとルナ先輩の写真が貼られている。ユウはブラから乳輪をチラ見せさせるように。ルナ先輩はミニスカートをたくし上げた状態で蟹股ポージング。背景から見るに、ユウはいつもの用具室、ルナ先輩は屋上っぽいな……♡ 二人の写真に、私の手は回転を速めていく……♡ 上に、下に、しこしこしこしこっ♡♡♡

「ふ~~~っ、ふぅ~~~っ……♡ ふ、二人ともぉ♡ このっ♡ わ、私が命かけて戦ってんのにっ、雌顔晒して誘いやがってッ♡ あ゛~~、やばっ、やばっ♡ 脳みそ溶ける、脳みそチンポ射精のことしか考えられなくなるぅぅ♡ おぉっほ……♡ あぁ、どっち、に、しよっかなぁぁ♡」
「ま、ゆっくり決めるといいよ。それじゃあ、僕は休んでいるから。あとは楽しんで」
「ふぅぅ、ふぅぅ、お゛っ、ぉお゛っ……♡」

 チンポをしこしこし続けながら、二人の写真を順繰りに見比べ、品定めしていった。

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緒又しゆう 2024/05/21 00:00

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緒又しゆう 2024/05/20 00:00

【催○わ~るど】あるマッチングアプリの風景 ~高飛車おねえさんが考えを改めてチン媚び奴○になる話~

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緒又しゆう 2024/05/18 00:28

未亡人佳苗さんのいけない関係♡ 息子の同級生のイケメン男の娘に、狂わされる二人♡

 昔から私は、いい母親にはなれないという予感がしていた。別に子供が嫌いなわけじゃない。自分の子供には愛情を持って接したいし、それは他人の子供であってもそう。では、愛し方を知らないのか? それも違う。私の両親は、私に精一杯の愛情を注いでくれた。愛されるという状況がわからない、というわけでもない。私が“良い母親”にはなれない理由はただ一つ……。しいて言うのなら恐らく、寂しがり屋なのがいけなかったのだろう。私が寂しがり屋だったばかりに、こんな状況を生み出してしまった。

「祐樹……お母さんね……あなたに言わなければいけないことがあるの」
「……うん」

 駅から徒歩十五分。閑静な住宅街の一軒家。その食卓に、私達三人が腰を下ろしていた。
 まず私はいつも仕事に出る時と同じく、きちんとした身なりに身を包んでいる。センター分けの髪に襟付きのシャツとジャケット。スカートで包んだ脚は、しっかりと膝を合わせ、背筋を立たせていた。
 正面に座るのは、息子の祐樹。昔から真面目で、大人しい男の子だ。薄々何かを察しているのだろう。その表情は硬く、唇を引き結んでいた。私は左隣にちらりと視線を向けると、少年が一人、心配そうに覗き込んでくる。

「おばさん……僕から、話そうか?」

 切りそろえた黒髪ショートヘアと、襟足のまとめた髪が個性的だ。白い肌に長いまつげと、整った顔。一見しただけでは、女の子と見間違えてしまうだろう。それでも、彼が身に着けた男子用の制服は、彼が男性であることを物語っている。
 優しく手を重ねて来る彼の言葉に、私の胸の内はどこか温かくなってしまうが……私は柔らかく、彼の手を振りほどいた。ダメよ、佳苗。あなたが始めた事なんじゃない。私が一番大人なんだから、しっかりしないと。

「大丈夫……自分で、ちゃんと言うわ」
「そう……わかった」

 深呼吸を一つ。もう一度祐樹を見つめ、私は語る。

「祐樹? お母さんね。あなたの友達の、理雄君と……お付き合い、しているの」
「……お付き合い……」
「ええ、そう……意味、わかるわね?」
「……うん」

 やっぱり、祐樹にとっては重たい事実だろう。肩が強張って、小刻みに震えている。昔から祐樹が何かを我慢する時の癖。祐樹は何も変わっていない……私の方が、ダメになってしまったんだ……。自分が情けない。いったいこの十年間、何をしていたのか……。
 祐樹に二人の関係がバレてしまったのは、ほんの一週間ほど前のこと。私が、祐樹のスケジュールを把握していなかったことが原因だった。祐樹の部活動の時間を半日間違えてしまっていたために、リビングでシていた瞬間を、見られてしまった……。
 母親の情事……。それだけでも、若い彼にとってはトラウマだろう。その上相手は、自分の友人。一生に深く刻み込まれる傷を、私は彼に与えてしまったのだ……。けど、後悔しても遅い。今やるべきことはそうじゃない。自分を責めるのは後にして、私は祐樹に語り続けた。

「祐樹……本当に、ごめんなさい。お母さん、あなたが嫌な気持ちになるってわかってたのに……許してもらおうなんて思わない。もう理雄君とも会わないわ……お母さんとも、無理して話したりする必要はないし……あなたがそう望むなら、お母さんは別なところで……暮らそうと思うわ。でも、あなたの生活の面倒は見させてほしいの」
「僕も同じだよ、祐樹」
「理雄……」

 私の言葉に、理雄君が続く。隣を見ると、凛とした表情で彼は語り掛けていた。何か言い訳を並べるようなへらへらとした様子はなく、あくまで真摯に彼と向き合っているのだということは分かった。

「もうおばさんには金輪際関わらない。僕にできることは限られてるけど君が望むどんなことでもするよ……バイトだってして、お金を入れるとか……そのくらいしか、できないけれど……本当に、ごめん」
「ごめんなさい、祐樹……」

 私と理雄君は、揃って頭を下げる。今はただ、これしかできないから。頭の中で他に何ができるだろうかと、私は考えを巡らせた。私がどこかに行くのではなく、どこか遠く離れた場所へ転校させるとか? それならまだ、いいかもしれない。新しい環境で、心機一転させるほうが、彼のためになるのかもしれない。もちろん理雄君にはバイトなんてさせない。全ては私が招いたことなんだから。私が、私が何とかしないと……。

「二人とも、顔をあげて?」

 自分を責め立てる私の耳に届いたのは、祐樹の優し気な声。私達の予想に反し、祐樹は柔らかな笑みを私達に向けてくれていた。目を丸くする私達に、祐樹は静かに微笑んでいた。

「謝ることなんかないよ。そりゃ、びっくりはしたけれどさ……母さんが誰と付き合おうと、それは母さんの自由だろう? 理雄にだって同じことが言えると思うし……僕はさ、気にしてないから」
「ゆ、祐樹……何言ってるの、あなたはまた気を遣って……」
「だって、母さんだって……報われるべきじゃないか」
「祐樹……」
「……僕、ちゃんとわかってるから。母さんがいつも、僕のためにしてくれたこと。ひとり親だからってお金に我慢する必要ないんだって、いつも言ってたろ? だから欲しいゲームだって買ってもらえたし……誕生日やクリスマスのプレゼントなんか、毎年必ず二つ買ってくれて……学校の行事にだって、有給使って必ず来てくれた。ご飯作って、僕を起こして……仕事にも行って……全部全部僕のために……父さんの思い出なんて一個もない僕に……親としてできること、たくさんしてくれたじゃないか。母さんだって……こ、恋人の一人くらい、作ったって、いいじゃないか……」
「……で、でも祐樹。お母さんが付き合ってたのは」
「僕の友達だからって、それがなんだっていうのさ。僕は平気だよ。理雄は学校でもイケメンで、何回告白されているしさ。母さんが好きになっちゃうのも無理ないよ。それに……理雄……去年一年、何回も告白されたけど、全部断っていた……今付き合っている彼女がいるからって。……あれ、母さんのこと、なんだろ?」
「……ああ……」

 何て立派な息子なんだろう。つい、涙腺が緩み、涙があふれてきてしまう。ハンカチで涙を抑えつつ、私は彼を見つめた。けれどなんだろう。私のの中には一つ、嫌な予感が過る……。大親友に向けて思いのたけをぶつける彼に、何かを……。

「学校のアイドルって言われてる子よりも、ちゃんと母さんのことを考えてくれているってことじゃないか。そんな理雄なら、僕は信頼できるよ! だから僕の前だからって――」
「ゆ、祐樹……あなた……!」

 まずい……これ以上、言わせてはいけない。私はとっさに彼の言葉を遮らせようとした。が、遅かった……。

「――我慢しないでいいから。好きにしてくれよ」
「……へぇ」

 まずい……。私はふと、隣を見やる。理雄君が微笑んでいる。その顔立ちは柔和で、可愛らしい。けれどほんの薄っすら。髪の毛一本ほど開いた目蓋の間から覗いた目が、じっと祐樹を見つめていた。

「本当に我慢しなくてもいいのかい? それって、君の母さんを、女として見るってことだよ? ちゃんと、分かっているのかい?」
「そ、そうよ祐樹。考え直しなさい! あなた自分が、どういうことを言っているか」
「大丈夫、わ、わかってるよ。ドラマとかでもさ、子供を前にして、あるだろ? お父さんとお母さんが軽く抱き合ってキスするとか……そ、そういうもんだと、思うから」
「そっか、じゃあ……佳苗」
「……ッ♡」

 ああ、まずい……。私の耳に、彼の声が届く。いつも二人の時にだけに使われる呼び名に、お腹の奥が、反応しちゃう♡ ダメよ、今は、ダメ……そう思っても体が勝手に、彼の方を、見てしまう。近づいてくる可愛らしいお顔。軽く目を閉じて、触れ合う唇。そっと舌先同士が触れ合うだけのキスをして……理雄は……私に微笑みかけた。

「これからもよろしくね……♡」
「……え、ええ……よろし、く……」
「母さん」

 今度は勇気が、声をかける。振り向いた先では、肩を震わせながらも、穏やかに微笑んだ祐樹がいた。

「おめでとう、よかったね」
「……ええ……あ、ありがとう……祐樹……♡」

 かけられた言葉に、返す言葉は間違っていない。けれど全てが、歪んでいる。何かがきしみ始める音を、私は確かに、耳にしていた。

【 特上 700円プラン 】プラン以上限定 月額:700円

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