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♡喘ぎの記事 (213)

緒又しゆう 2024/06/18 00:48

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緒又しゆう 2024/06/17 00:00

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緒又しゆう 2024/06/15 00:16

【ふたなり魔法少女メルティ・ミルク】第六話 オナホ彼女が二人いるんだから、3Pしたっていいよね?♡

 一学期も二か月が終わり、そろそろ梅雨の季節が始まろうとしていた。もちろん雨は降るけれど、今年は何日も雨が続くということはあまりないみたい。からりと晴れた日が続き、暑い日差しの中、心地のいい涼しい風がそよぐ日々が続いている。去年まではこの時期、初めての中間テストってやつで緊張していたなぁ。小学生の頃はなかったし。今では中間テストも期末テストも慣れたもの。もっとも、楽勝っていうより、むしろ成績は悪くても補習テストを受ければいいんだっていう、ある種開き直りみたいなものだったけれど……。それに今は、テストよりもよっぽど、私の頭を支配しているものは、魔法少女としての活動と、オナホ彼女とのお付き合い……いや、お突き合いだった♡
 

「ふぅう゛ッ、ユウッ、ユウぅぅ~~~♡ ほらもっと、もっと締めろッ♡ マンコ締めろぉおお゛ッ♡」
「あぃっ、あいい゛ッ、締めますっ、締めッ、ますぅう♡ お゛ッ、ぉお゛っ、まんこ、まんこきっくぅう♡ きもぢぃ、おまんこぎもぢぃいッ♡ デカパイマゾマンコ彼女っ、犯してくれてありがとうございましゅうう♡」

 体育館用具室に向かえば、ユウを抱きしめてそのデカパイ揉みしだきながら、後ろから犯してみたり、そのクソでかおっぱいをしゃぶって味わったりしてしまう。最近また大きくなったとかで、もはや彼女のおっぱいは牛そのもの……。彼女が身に着けた牛柄変態オナホスーツが、余計にそれを感じさせ、私のおチンポをたぎらせた♡
 そしてもう一人、私にはオナホ彼女がいる。ユウも公認の二人目のオナホ……♡ 一年年上の、ルナ先輩♡

「んっ、しゅき、マホ、しゅき、んっちゅ、ちゅっ♡ んぉっ、お゛っ♡」
「んっふふ、まーたしゅきしゅきになっちゃったんですかぁ?♡」
「だって、だってぇ、一緒にセックスしてたらきもちくって、あ゛っ♡ すきってかんじになってぇ、あぉっ、お゛ッ、ぉお♡ あーしのまんこ、お、おかしく、なるっンっぐ♡」
「おかしくしてんの♡ おらっ、もっと喘げッ♡」
「おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡」

 普段は不良で目つきも悪くて怖いルナ先輩は、トラとかライオンみたいな猛獣をほうふつとさせる。けれど、一度セックスに入ってしまえば可愛い子猫だ♡ 私の言葉によって蕩けて可愛らしく、下品に喘ぐルナ先輩♡ 私に気に入られようと一生懸命エッチなことをする先輩に、私のおチンポは、もうメロメロ……♡ 何度も何度も彼女にチンポを叩きつけ、私は快感を貪っていった♡
 同時に二人の、すっごくかわいい彼女を持っている。こんなの、たぶんクラスの男子が聞いたらめちゃくちゃうらやましがるんだろうな。でもそれでも私は満足しきれないんだ。だって……こんなに……こんなに……♡ 二人とのエッチのことばかり、考えてしまうんだから

「ふ~~~っ、ふ~~~っ♡ 二人ともッ、エロ、すぎっ♡ ぉお、思い出しただけでぃっぐ、いくぅ♡ ふたなりセックス思い出してクリチンポ扱きでぃっぐっ♡ ぃぐいぐいぐ♡ ぉ~~~~ぎもぢ~~~~~~っ♡」

 薄暗い部屋で声を抑えながら私はイった♡ 魔法少女になったわけじゃないから、今はふたなりではない。その代わりに、お股をおっぴろげ、硬くなったクリトリスを、親指と人差し指でつまんで上下に扱き続ける。前までは、おまんこの上の方、おしっこの穴の少し上で埋まっていただけのクリも、今では立派に勃起している。皮まで剥けて、小指の第二関節くらいまではある小さなおチンポみたいになったクリは、ちょっと扱くだけでも、私の腰を震わせた。

「ふぅぅ、ふうう、き、きもぢ、いぃ……♡ はぁ~……はぁ~……♡ ね、ねぇ~、チコぉっ、おぉ゛……♡ てぃ、てぃっしゅ、てぃっしゅ、とってぇ……♡」
「は~いはい。これで、いいかな?」

 私の呼びかけに、チコが半透明の姿で現れると、机の上に置いたティッシュ箱をとってくれた。私は数枚白くて薄い紙を手に取ると、そのまま股間に当てて上下にぬぐう。たったそれだけで、ザーメンみたいなべったりとした粘液がくっついていた。こんなになっちゃうまで、しちゃったんだ……♡ ユウも、ルナ先輩も、一人でしてる時はこんななのかな? 二人とも、私とあんなに敷いているし……私とできないときは、一人でオナニー、してるのかな……♡ 脳裏に浮かぶ、ベッドの上でオマンコをこする二人。ただの想像だというのに、そんな二人の姿が、また私を切なくさせる……♡

「ねぇ、チコ? はぁ、ん♡ そのさ、ふ、普段からふたなりになる魔法とか、欠けちゃダメ、かな……?♡」
「ええ? 普段からかい? ダメってことはないけれど……おすすめはしないかなぁ」
「どうし、て?♡」
「だって、マホちゃんがふたなりになりたいのって、ユウちゃんやルナちゃんとセックスしたいからだろう? それ自体はかまわないと思うけど……そんなことしたら、マホちゃん四六時中セックスしちゃうじゃないか。それだけならまだしも、だんだんそれが癖になってしまって、マキニアン達との戦いに支障をきたすようになったら、僕は君以外に魔法少女の適正者を探さないといけない。そうなったら、ふたなりも魔法もお預けだからね」
「……残るのは、膨れ上がった性欲だけってわけかぁ。はぁ……うまくいかないもんだなぁ……」
「オナニーや性欲を一時的に抑える魔法とか使ってみたらどうかな? その分、代償を支払う時はさらに性欲が強くなるけど」
「んん……♡ いいかもね、ありがとう……でも、ただ性欲だけじゃなくってさ……なんていうかこう……二人と、もっともっと、たくさん過ごしたいの。私がユウとしているときはルナ先輩は一人だし、ルナ先輩としてるときはユウが……なんか、二人にさみしい思い、させちゃってないかなぁって。はぁ~……私が二人、いたらいいのに……はっ! そうだ、魔法で私を二人に増やせば!」
「そりゃできないこともないけど、戻るときにどっちが本物かって絶対に揉めるからやめた方がいいよ? というか、そんな難しいことしなくても、したらいいじゃないか」
「……へ?」
「だから、セックス。二人同時に、三人ですればいいじゃないか」

 ぽかんと口を開いた私に対して、チコはなんでもないといわんばかり。彼は何やら空中でタブレットみたいなものを出すと、それをたぷたぷと叩きながら伝えてくる。

「僕が人間界のことを調べている範囲内のことだけど……三人でセックスをする人間ていうのは一定数いるみたいだよ。もっとも、その多くはエッチな動画をつくるためってのがほとんどみたいだけど」
「ほ、ほんと……ホントに、いいの、かな……♡」
「そりゃ、一般的ではないだろうけどね。でもまぁ……そもそもでいえば、君らの関係は一般的とは程遠いだろう?」
「そっか……そうだよ、ね……♡」

 二人と同時に、セックス……それを考えるだけで、私は自然と、腰を前後にへこへこと揺らしてしまっていた……♡

【 最新1話 100円プラン 】プラン以上限定 月額:100円

最新更新の1話を閲覧することができますわ♪

月額:100円

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緒又しゆう 2024/06/10 00:00

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緒又しゆう 2024/06/03 00:00

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